ああやっぱり私は、この人達が大好きだ、と再認識いたしました。
もうオープニングだけで、泣くかと思った。
相変わらず過剰なほどの物量、人員量、情報量で、
そういうところはやや90年代的(というか20世紀的)だったり
(最初のTVシリーズも、今見るとそれほどではないのですが、
当時としては、あんなに物語に関係ない人がわやわやいる刑事ドラマなんて
ものすごく画期的だったんです)
その事件モデルにするか、と思ったり、
あまりに王さんが不憫じゃないかと思ったり、
スリアミの再結成(笑)の仕方がうまいんだか強引なんだか(笑)
と思ったりはしましたが、でもやっぱり大好き。
一番好きだったのは、飛んできた剣をあっさりよける青島くんのカットでしたが。
そして、室井さんとすみれさん、という組み合わせは、
個人的に大好きだったので(笑)
余計なことするな真下! と思ってしまいました(笑)
よくよく考えると(考えなくても)本筋の事件が弱いと思うんですが、
ドラマの内容そのものよりも、俳優さんたちのこととか(小林さん!)
その周辺のことに思いが至ってしまう辺りに、
この作品群との付き合いの長さを実感してしまいます。
私にとっての『踊る』は映画の1作目までで、その後はすべて「おまけ」なのですが、
いつでも豪勢な「おまけ」でいてくれたことに感謝したいと思っています。
映画ももちろん観に行きたいです。
もうオープニングだけで、泣くかと思った。
相変わらず過剰なほどの物量、人員量、情報量で、
そういうところはやや90年代的(というか20世紀的)だったり
(最初のTVシリーズも、今見るとそれほどではないのですが、
当時としては、あんなに物語に関係ない人がわやわやいる刑事ドラマなんて
ものすごく画期的だったんです)
その事件モデルにするか、と思ったり、
あまりに王さんが不憫じゃないかと思ったり、
スリアミの再結成(笑)の仕方がうまいんだか強引なんだか(笑)
と思ったりはしましたが、でもやっぱり大好き。
一番好きだったのは、飛んできた剣をあっさりよける青島くんのカットでしたが。
そして、室井さんとすみれさん、という組み合わせは、
個人的に大好きだったので(笑)
余計なことするな真下! と思ってしまいました(笑)
よくよく考えると(考えなくても)本筋の事件が弱いと思うんですが、
ドラマの内容そのものよりも、俳優さんたちのこととか(小林さん!)
その周辺のことに思いが至ってしまう辺りに、
この作品群との付き合いの長さを実感してしまいます。
私にとっての『踊る』は映画の1作目までで、その後はすべて「おまけ」なのですが、
いつでも豪勢な「おまけ」でいてくれたことに感謝したいと思っています。
映画ももちろん観に行きたいです。
皆さん年をとったなぁ、としみじみしました。ちなみに、私がうなったのは、オープニングの、キャストの名前が出る奴です。
過去の各話のタイトルが織り交ぜてあって、さすが!とうなりました。
映画楽しみですね(^_^)
ちなみに、サマーレスキュー、重ちゃん出番少なくて残念でした。(^_^;)
TVシリーズ当時、私、かなりな激務の職場にいたのですが、
青島くんやすみれさんたちの働きぶりやぼやきには
ものすごく共感したし励まされたものでした。
今回の青島くんは、当時の雰囲気に近かったような気がしますv