AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

全話放映

2014年01月29日 | ベーカー街界隈
2月になったら、毎週土曜日の夕方にAXNミステリーで
『主任警部モース』を全33話放映するそうです。いいなあ!
オンデマンドに加入したくなります。できないけど(^^;
(田舎すぎて「ネットが引けません」って言われました)


それにしても、この人物紹介、的確すぎます(笑)
そして、下の方に原作者のコリン・デクスターと
モース役のジョン・ソウが並んでいる写真がありますが、
うっかりするとどっちがどっちかわかりません(笑)
最初はモース=カイル・マクラクランで読んでいた私が、
後半は著者近影を見て「いや、今のモースはこんな感じだな」
と思っていたのは、あながち間違いではなかったんですね(^^;
(ルイスは、前にも書いたけど、私の中では嬉野雅道さんです)
(じゃじゃじゃじゃじゃあ、モースは藤村Dでもいいのでは?!)
 



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地方新聞のコラムから

2014年01月29日 | どうでしょう界隈
本日の釧路新聞のコラム「余塵」に、
「二人の『息子』」と題する次のような一文がありました。


    誰でもスターやタレント、スポーツ選手に大好きなアイドルの
    一人や二人はいるものだ。そういう普通のファン心理とは
    少し違う感覚で、まるで息子を見るような気持ちで、活動ぶり
    がとても気になる人物が、現在のところ二人いる。


という書き出しで始まるこのコラム。
この二人とは、もちろん、大泉洋さんと田中将大さんです。


大泉さんは「北海道生まれのドラ息子」。
田中投手は「北海道育ちの孝行息子」。言い得て妙。
二人の実績と昨今の活躍ぶりを紹介し、


    二人の「息子」はそれぞれに、成長期を経て大成期に入ったようである。
    それでも、はらはらしながら見守る気持ちに変わりはない。


という締めくくりのこのコラムを書いた方は、菅原政紀さんと言います。
そうそう! そうなのよ! と思いました。特に最後の1行。
いつでも参観日気分の私たちの気持ちを、なんて的確に表現していることか。


こんなときにEテレ『0655』の「うちのかぞく」なんて思い出したりすると、
なおさらぐっときたりしてしまうのでした。ホントの家族にも優しくせねば。
 


コメント (2)
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