AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

すみませ~ん

2005年02月01日 | 日記・エッセイ・コラム
すみません、ブログ人調子悪くないですか?

編集し直して投稿したものが、
上書きされずに新規投稿になっちゃっているんですけど?

自分のところは削除しましたが、
カテゴリのところに3つ連続して同じのが載っていて
かっこわるいことこの上ないです(^^;

いや、もしかしたら私が操作ミスしたんだわ。
どっか変なキーを押したのにちがいないわ。

…でも…調子悪くないですか?(しつこくつぶやいてみたり)

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救命病棟24時のお話・その7

2005年02月01日 | CX『救命病棟24時』
第4話「あなたを探しにいきたい」終了。
 
何だろう。
なぜかはわからないけど、今回が一番泣けました。
どの人の言葉、どの人のエピソードに心打たれたのかは
わからないのですが、エンディングの歌を聴きながら、
ぼーっと涙を流していました。
細かいエピソードの積み重ねが、じわじわと波状攻撃を
仕掛けてきたのかもしれない。
まだまだ着地点を探しあぐねているけれど、
みんなの意識がちょっと変わる、その様子のせいでしょうか。
 
古くからの進藤先生ファンは、
「何で進藤先生がメス持った途端、場面転換よ?!」
と怒っているかもしれませんが(笑)、
私はあれでいい気がしました。
進藤先生がすごいことはみんなが知っていることなんだし
(初めてこのシリーズを見ている私にだってわかる)。
でも、たぶん、今回の進藤先生の役回りは、
決して一枚岩ではなかったチームを立て直すことなのでしょう。
「冷静になれ! 患者の顔を見ろ!」
と叱咤したあの言葉は、彼にしか言えないセリフだったと思います。

そして小島。進藤先生の言葉には常に素直に「はい」と
答えるところが、師弟関係だなあ、という感じがします。
もしも私の師匠が今の職場に来たら、私もあんな感じになるでしょう。

今回、小島先生の苦悩をクローズアップするため、
彼女の働く姿はあまりなかったんだけど、
それは描写していないだけ、ということでしょうね。
でも、もしかしたら伝言ダイヤルの声をバックに流すだけにして、
私情を押し殺しながら懸命に働く小島先生の姿を
カットバックみたいにして映したら、
もっと感情移入したかもしれない。なんて素人考えだけど。

河野・兄が進藤先生に憧れ、
河野・弟が医局長の苦悩に寄り添うところが、
何だかすごくよくキャラクターを表しているように感じました。
(案外に河野・弟が気になります・笑)


追記:東記念病院(?)の混乱ぶりがリアルだったと
    思います。それに比べると、東都中央病院は
    まだまだおっとりしている感じ。立地の関係?
 
 
 
 *****
 
 
 
本日の佐倉くん。
 
彼の優しさはわかりやすい。
大泉洋の「優しさ」とは大違いだ(笑)
そんな彼でも疲れてくると結構いらだってくるのね。
よかった、聖人君子じゃなくて。
手術の場面では、えらい叱られてばっかりでしたね。
でもやっと看護師らしい仕事していてよかった(笑)
 
葉月ちゃんの「名前で呼ばないで」は、
そのうち変化してくるのかしら?
モンスリー女史の「バカねっ」みたいに。
(また多くの人にはわかりにくい例え・笑)


 


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何ですってー?!

2005年02月01日 | 日記・エッセイ・コラム
東京地裁がジャストシステムに「一太郎」と「花子」の
製造・販売の中止命令、および在庫の廃棄命令を
出したそうです。


難しいことはわかりませんけども、
この判決が今後、二審でも最高裁でも覆らなかったら、
ver.3からの古参ユーザーとしましてはかなり困る話です。
今回ばかりは「2005」にバージョンアップしようかと
思っていたのに!(現在ver.10をしつこく使っております。)
今度ばかりは「花子」も買おうかと思っていたのに!!

何より「ヘルプモード」なんて使ったことないし!
使ったことない機能のために全体が使えなくなる
(かもしれない)ってどーゆーこと!

特許侵害していた(らしい)ジャストシステム側が悪いのかも
しれませんが、中止とか廃棄以外に方法はないのでしょうか。
いや、そりゃWordも使えますが、使えますがっ!





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