ドットマトリクスを取り付け,後ろにPIC16F877Aを再込めば完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/21/5f5b9417ef9efd5905add6d0c0724c2f.jpg)
ここはキットの注意書きにもありますように,マトリクスLEDをまずピンソケットに取り付け,基板に挿入してから半田付けします。あとは何も難しいところはありません。
動作確認は,まず,オリジナルのプログラムのままやってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/8b/cb387094cb903bc0a5fb74a29d9fa04a.jpg)
OKです。このプログラムは,万が一新プログラムが動かないときのために,HEXファイルを保存しておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d6/d1e7b50d2dbf588415321ddd4ad4a06c.jpg)
ここまで確認できたら,いよいよ新しいプログラムを書き込みます。
使用したのは,AKIのPICKIT2互換機。新しいHEXデータを流し込んで完成。
PIC877Aをクロック基板に差し込んで,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2f/1b813fed50f5e4dd5a840a7e9e96da93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d7/15ec1a3a33b5fda34352b5731bdf840d.jpg)
さて動きは!動作OKです。
これで,基板は完成。あとはケース加工を残すのみ。
これから材料があるか探します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ae/33e953e971127c576d27f9adeefae540.jpg)
とりあえず,ファンクションボタンに,新機能を表示しておきます。
そうそう,PICKIT2は,サポートがもう終わって,Microchip社はPICKIT3を使えってことのようです。MPLABも ver9はページから削除され,Xを使えっていうことのようです。よく勉強しないうちにどんどん新しくなってしまって,MPLAB-Xを開いてもちんぷんかんぷんになってしまいました。もうHEXだけいただいて流し込む,お気楽工作になりそうです。
ここから情報をいただきました。
http://airvariable.asablo.jp/blog/2014/03/05/7240960
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/21/5f5b9417ef9efd5905add6d0c0724c2f.jpg)
ここはキットの注意書きにもありますように,マトリクスLEDをまずピンソケットに取り付け,基板に挿入してから半田付けします。あとは何も難しいところはありません。
動作確認は,まず,オリジナルのプログラムのままやってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/8b/cb387094cb903bc0a5fb74a29d9fa04a.jpg)
OKです。このプログラムは,万が一新プログラムが動かないときのために,HEXファイルを保存しておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d6/d1e7b50d2dbf588415321ddd4ad4a06c.jpg)
ここまで確認できたら,いよいよ新しいプログラムを書き込みます。
使用したのは,AKIのPICKIT2互換機。新しいHEXデータを流し込んで完成。
PIC877Aをクロック基板に差し込んで,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2f/1b813fed50f5e4dd5a840a7e9e96da93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d7/15ec1a3a33b5fda34352b5731bdf840d.jpg)
さて動きは!動作OKです。
これで,基板は完成。あとはケース加工を残すのみ。
これから材料があるか探します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ae/33e953e971127c576d27f9adeefae540.jpg)
とりあえず,ファンクションボタンに,新機能を表示しておきます。
そうそう,PICKIT2は,サポートがもう終わって,Microchip社はPICKIT3を使えってことのようです。MPLABも ver9はページから削除され,Xを使えっていうことのようです。よく勉強しないうちにどんどん新しくなってしまって,MPLAB-Xを開いてもちんぷんかんぷんになってしまいました。もうHEXだけいただいて流し込む,お気楽工作になりそうです。
ここから情報をいただきました。
http://airvariable.asablo.jp/blog/2014/03/05/7240960