(写真は、台北イタリアンレストランにて注文した 玄米茶。)
そして、デザートと共に最後に注文したのが、写真の玄米茶だ。
何故ここで玄米茶なのかと言えば、既にウーロン茶は台北滞在中に堪能し過ぎて飽きていたからに他ならない。
ところが、またもやこの玄米茶が、台湾テイストだ。
とても玄米茶とは思えないそのテイストだが、この風味がまた独特で何とも言えない。
何故スプーンが付いているかを説明すると、好みにより砂糖を入れられるように配慮している故だ。 日本人としては、玄米茶に砂糖?? と不思議に思うだろうが、紅茶やコーヒーに好みによりミルクや砂糖を入れる事を勘案すると、特段奇妙なことではない。
長々と、イタリアンレストラン編を「最後の晩餐」としてお伝えした事をお詫びする。
何分、写真投稿に疎く、一エッセイに一枚ずつ投稿する能力しか持ち合わせていないため、ご容赦願いたい。
我が台北旅行記は今週末にて終了したく思い、本日まるでロードレースに出場して闘うがごとく駆け足で「飲食編」及び「最後の晩餐編」を綴り公開した。
(あ~~。 くたくたに疲れたなあ~~。)
にもかかわらず、未だ私としては報告出来ていない課題が残っているため、来週にもう少し持ち越す事をお詫びしておく。
そして、デザートと共に最後に注文したのが、写真の玄米茶だ。
何故ここで玄米茶なのかと言えば、既にウーロン茶は台北滞在中に堪能し過ぎて飽きていたからに他ならない。
ところが、またもやこの玄米茶が、台湾テイストだ。
とても玄米茶とは思えないそのテイストだが、この風味がまた独特で何とも言えない。
何故スプーンが付いているかを説明すると、好みにより砂糖を入れられるように配慮している故だ。 日本人としては、玄米茶に砂糖?? と不思議に思うだろうが、紅茶やコーヒーに好みによりミルクや砂糖を入れる事を勘案すると、特段奇妙なことではない。
長々と、イタリアンレストラン編を「最後の晩餐」としてお伝えした事をお詫びする。
何分、写真投稿に疎く、一エッセイに一枚ずつ投稿する能力しか持ち合わせていないため、ご容赦願いたい。
我が台北旅行記は今週末にて終了したく思い、本日まるでロードレースに出場して闘うがごとく駆け足で「飲食編」及び「最後の晩餐編」を綴り公開した。
(あ~~。 くたくたに疲れたなあ~~。)
にもかかわらず、未だ私としては報告出来ていない課題が残っているため、来週にもう少し持ち越す事をお詫びしておく。