おはようございます。経営コンサルタントの竹内幸次です。今日は同業者との最適な距離感についてです。毎日中小企業の経営者と会ってコンサルティングをしていますが、同業者との距離感について話題になることがあります。次のような話題です。
・同じ商圏の同業者からフェイスブックの友達申請がきた
・同業者が自分のインスタグラムをフォローしている
・同じ業種の企業はすべて同業者なのか?
・そもそも1社1社の個性があるからこそ、現時点で互いに経営が成り立っている
・競争と協調のバランスの取り方こそが経営哲学であり、同じ哲学はない
・自社の個性を再認識するために同業者と交流する。仲良くなりたい訳ではない
・事あるごとに「コラボしよう」「一緒にやろう」という経営者は信用できない
・業界を変革するためには、同業者が団結する必要がある
・同業者が内向きに円陣を組むイメージではなく、外向きに円陣を組むイメージが好ましい
・同業者が自分のインスタグラムをフォローしている
・同じ業種の企業はすべて同業者なのか?
・そもそも1社1社の個性があるからこそ、現時点で互いに経営が成り立っている
・競争と協調のバランスの取り方こそが経営哲学であり、同じ哲学はない
・自社の個性を再認識するために同業者と交流する。仲良くなりたい訳ではない
・事あるごとに「コラボしよう」「一緒にやろう」という経営者は信用できない
・業界を変革するためには、同業者が団結する必要がある
・同業者が内向きに円陣を組むイメージではなく、外向きに円陣を組むイメージが好ましい
私も他の中小企業診断士との距離感について時々考えることがあります。他の中小企業診断士とは殆ど交流がないため、中小企業診断士業界の中ではまったくの無名の私ですが、いつの日か、他の中小企業診断士と一緒に仕事をすることがあるのかもしれません。
【関連講演】
2019年2月25日に講演「販路拡大と生産性向上を実現する中小企業のための最新IT活用術」を川越商工会議所で行います。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
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