長女の小学校の卒業式でした。
6年間、過ぎてみればあっという間。
写真をPCで整理しながら、入学式の写真と比較すると、何もしてないし、親バカですが立派に成長してくれたなぁとしみじみ。
一人一人に卒業証書授与の際に、壇上で将来の夢を語るのですが、私の時代に人気だった政治家、プロ野球選手、医者や花屋さん、幼稚園の先生は少なかったような気がします。
逆に、人の役に立つ、助けるといった言葉が多く聞かれました。
多感な時代に、東日本大震災や雪害・台風被害など甚大な災害が多かったことが影響しているのでしょうか。
とても立派なことだと感心しました。
私は高校の歴史の先生になると言ったはずですが、人生には色々と事情がありますからね。
ちなみに、卒業式の入場曲は「ひこうき雲」退場曲は「栄光の架け橋」、歌は福島県の小学6年生達が作詞・作曲した「はるかなる時へ」「卒業するあなたへ」でした。
こういう曲がかかっている時は少しウルッときますね。
歌って素晴らしいです。
天気も良くて良かったですね
やはり行いの良い人は…
天候にも好かれるのでしょう
私の時は雨でしたから[E:coldsweats01]
その頃から天候には好かれてなかったのでしょう[E:coldsweats01]
私の時は呼び掛けでした
ちなみに私もあるパートの担当でした
普通なら涙物の場面だと思うのですが…
笑いが混じる様な感じに仕上がりました
考えた皆さんナイスです[E:coldsweats01]
昨日の卒業式で泣いている生徒さんはほとんどいなかったですね。
親も涙ぐむ程度だったようです。
サッパリしてるんですかね。
1学年で200人越え[E:coldsweats01]
卒業証書授与だけで2時間以上でした[E:coldsweats01]
ちなみに卒業生全員で歌ったのは…
『校歌』と『翼をください』でした
最近は児童数が少ないので、運動会も早く終わります。
歌は、全く一緒です。
ここ10年位でしょうか,色んな歌が歌われるようになったのは。
いいですよね。自分達で選曲すると、より思い出が深くなって。