じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

三送会

2024年03月08日 | 受験・学校

深夜から雪が降り、朝には薄っすらと雪化粧の東京でした。
そんな寒い中、三女が通う中学校で、1・2年生が主催の「3年生を送る会」が開催された。
内容から当日の演出や進行など、全て1・2年生が企画・運営する催し。
長女・二女の時もそうだったが、受験から解放された3年生達が、歌を聞いては大声援を、クイズをしては大歓声を、先生方のお茶目な写真を見ては大爆笑を。
そして合唱、各家庭では反抗期で大変だったんだろうが、天使の歌声なんだなぁ。
とても楽しんでいる姿を見ているこちらまでも、幸せな気持ちになれる。
たまたまこちらに来ている父も観覧。
父は若い頃から、子ども会や地区活動に積極的に参画するなど子ども大好き。
久しぶりに子ども達の歓声を聴いて、若返ったと言っていた。
三女の中学生活も10日弱で終わる。
残るは卒業式のみ。
最後まで楽しんで欲しい。

あ〜、学生時代に就職先の第一志望が高校の先生になることだったことを思い出した。
不適格でさせていただけなかったが(笑)


2 コメント

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Unknown (はるみん)
2024-03-09 01:25:05
都内は雪だったんですね。
卒業式の前に「3年生を送る会」というのがあるんですか。1、2年生が精一杯あれこれ考え、楽しませてくれて、素晴らしい催しですね。
コロナ解禁になってお父様も参加されて喜ばれたでしょう。
かほぱぱ様、高校の先生志望だったんですか。
これもご縁かと。
もし地元で教師になってらしたら、かほまま様に出会う事も、お嬢様達もお生まれになる事もなかったんですから。
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Unknown (かほぱぱ)
2024-03-09 06:01:06
はるみんさん
司会、進行、ライティング等全て生徒がやるんですが、色々あってより楽しいんですよ。
かほままも娘達も、先生になってくれていればと思っているはずです(笑)
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