飲むことは好きだが、独りで飲む、家で飲むのはあまり好きではない。
また、食べることに比べるとお酒のジャンルとか銘柄とかにあまり拘りはない。
それでも仕方ないが、コロナ過のせいで家飲みの頻度は増えた。
種類で言えば、バーボン、ウイスキー、ビール、焼酎は好きだが日本酒は苦手。
バーボンやウイスキーも、ストレートやロックではなくハイボールにして飲むことが多い。最近はワインに挑戦中。
というのも、知人からワインレストランを廃業した方の在庫品を、セラー付で格安で購入したのですが、それを少しづつ開け始めたので。
エチケットを写メすると、自動的に価格や評点を出してくれるアプリのお陰で、自宅にあるワインや店頭に置いてあるワインの価値や価格を瞬時に判定できるので、素人の私でも価格や料理に応じたモノを選ぶことが出来るようになったし、保存も効くので意外と良い。
昨日も近所のスーパーで買い物をしていると、店内放送でワインの安売りをしていることを告げたので見にいく。
すると、元フレンチのお店の経営者の方がコスパの良いスパークリングワインとして勧めてくれたモノが、なんと半額で売られていた。
残っていたモノを全て（3本）ゲット。
誕生日や記念日の乾杯用として、友人へのプレゼントとして活用しようかな。
それにしても、ワインって産地や葡萄の銘柄によって物凄い種類がありますよね。
とても勉強しようとは思いませんので、今後もAIの進化に頼りたいと思う（笑）