喪中なので、あまり派手にはやりませんでしたが、恵方巻きにかぶりつく。
実家では、巻寿司作りは父が担当していた。
色んな種類を作っていたように記憶しているが、私がするはずもなく、既製品で対応。
本来だと鰯も用意するのかな。
いつものとおり、何故こんなこと(恵方巻き)をするのかなと考えるわけですが、大阪商人のニオイがプンプンしていますw
でも，このお陰で美味しくいただけるわけですから、文句はない。
"福を巻き込む"ためにも、大きく口を開けて、かぶりつかせていただいた。
豆は、先日旅立ち祝いをした元同僚からいただいた金沢の"まめや金澤萬久"のもの。
流石に美味い。
鬼退治する前に、全部食べてしまったw
歳の数を食べるはずなのですが、娘達は一体何歳なんだと言いたくなるが、そんな制止が効くはずも無い。
まぁ、みんなが元気であればそれで良しとしよう。