雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

気分転換に

2014年08月14日 | 風雲STB / Kizuna Encounter



動画だとちょっと解りづらい所があるんで補足。
なんかSS撮るの久しぶりな気分…


■投げが負ける場合

ロック技を正面から投げた時とかがコレ。
攻撃側のロックが不自然な形になるものの、投げの仰け反りで動作が中断されないため
コンボ伸ばしたりってのは勝利の暁以外無理だと思われ。



投げ仕込み挑発を使った例。
この後掴み動作と鳳凰脚が相打ちになってロックがおかしくなる。




通常ヒット(存在判定が互いにある状態)では判定同士が押し合うんだけど
投げを合わせた後は存在判定が無くなっているので異様に引き寄せる形に。
結果、打ち上げの飛距離が足りずに最後の蹴り上げがスカると。

厚みの薄いキャラでも左側SSの打ち上げ部分はもらってしまう。
あと最厚のゴードンはどうやっても最後の蹴り上げを食らってしまうようで…
ついてないねー


 落下中無敵とは思わなかった


■投げとの相打ち



投げ相打ちが起こった瞬間。
これは右側に抜けたビーストブローを背後から投げた時のもので、
真・獅子王の仰け反る方向はゴードンが投げた方向になります。

ゴードンの仰け反りが終わるまで接触判定が消滅し、
仰け反り中に攻撃を当てることでこの状態を維持できます。
とはいえずっと続くわけではなく、
・ダウンを奪う技を当てる
・RCを止める(どこで止めても解除)
この2つを行うと存在判定が復活します。
解除条件はまだ何かありそうなんで夏イベ終了後に継続調査予定。





存在判定が無くなっている間は相手キャラと重なれます。
(消えているのが自キャラか相手キャラなのか…どっちかは解らん)
ステップを引っ張れば裏にも抜けられる。
右側のSSは近Bが当たってないように見えるけどしっかり当たってくれます。




せっかくだし横に狭くて当てにくいサンダーゴッドブレスの落雷部分でフィニッシュ。
高い位置に判定が出るのか、デカくないと当たらんのよねー

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