雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

キムまで

2014年04月01日 | 風雲STB / Kizuna Encounter

フレーム周りの再検査中。
今日はキムの怪現象まとめ。


■近距離立ちB

素手になるとノーダメージになる。
あと素手中段攻撃もノーダメージ。


■素手断月斬

実はモーション変わってました。
それに準じて硬直も変化してるワケで…

通常時比較で硬直が4F増加。
ただでさえ確反受けやすいけどさらに長くなる。
困るのがGC版も硬直増加してしまうコトですか。
ダウン追い討ちが決まるのは変わらんけどタイミングが変化します。

断月斬に限らず素手でも出せる必殺技は性能変化してるものが多そうだし、
前回の調査で漏れてる技も多数あると思うんで今後もまったり調査ですねー


■J6AとJ6B

昇りで出した時と頂点~降りで出した時とで
攻撃判定の持続時間が変化します。発生は変わらん。
昇りで出せば13F間、頂点付近以降だと9F間と4F分の差が出ますね…
昇りっつっても13F確保できるのは最速の場合のみで地上の相手には当たらんし…

んで見た目もフレーム周りの数値も同じ2つの技なんだけど、
何か攻撃判定には違いがあるっぽい。
近Aを当ててから前ジャンプしてJ6Aを出すとめくりで当たる。
でもJ6Bだとスカる。
近A・近BのRC後だとどちらもめくれる。
ん~なんだかなー 

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