Crunchbang Linuxとの格闘。
Opera入れて日本語環境整えて…とやるつもりだったけど、
さすがに10年前のノートPCですからね。処理の重さは格別。
何をやるよりストレスの方が上回るので、もうちょっと軽いディストリを探す。
似たような環境の人だと、最小構成Debianなら戦えるという人がチラホラ。
ん~でもUbuntuに触れたぐらいだからなぁ…と悩んでいた所で気付く。
Crunchbang Linux(以下CBL)は元々UbuntuベースでWMにOpenboxを採用した、
Ubuntuの派生ディストリだったんだけど、
ver.10からはDebianがベースになってるんですね。
ソフトウェアやその他諸々を追加出来なくって悩んでたけど、
そりゃ全部Ubuntuと同じことやってりゃ弾かれるわ…
でもCBL9まではUbuntu基準。
なら軽いUbuntuとして使えるんじゃね??と思い、
早速ver.9を焼いてレッツインストール。
インストールした所までは良かったんだけど、システムアップデートを行うとフリーズ…
RAMもスワップも満杯になってあらあら反応が無いわって状況。
端末使ってもアウト。ガガガガガガガって音を出す熱源が産まれてしまった。
さすがに必要なモノは最初から入っているとはいえ、要るモノも何も追加できずに、
ブラウザ起動に数分待たされる、というのはどうしようもない。
おかえりCBL10…
もうちょっとちゃんとした姿勢でCBLと付き合おう、と思い、
公式やDebianの日本語公式見たりしながら勉強。
安定性がウリのDebianとはいえ、CBLで採用されたのは不安定版の「Squeeze」らしく、
ネットでの情報収集にどこまで頼れるのか不安と言えば不安。
本でも何とかなるかなーとかも思ったけど、やはり不安定版というのがなぁ…
まぁ失敗しつつちょっとずつ進めていこうと思いました。
Opera入れて日本語環境整えて…とやるつもりだったけど、
さすがに10年前のノートPCですからね。処理の重さは格別。
何をやるよりストレスの方が上回るので、もうちょっと軽いディストリを探す。
似たような環境の人だと、最小構成Debianなら戦えるという人がチラホラ。
ん~でもUbuntuに触れたぐらいだからなぁ…と悩んでいた所で気付く。
Crunchbang Linux(以下CBL)は元々UbuntuベースでWMにOpenboxを採用した、
Ubuntuの派生ディストリだったんだけど、
ver.10からはDebianがベースになってるんですね。
ソフトウェアやその他諸々を追加出来なくって悩んでたけど、
そりゃ全部Ubuntuと同じことやってりゃ弾かれるわ…
でもCBL9まではUbuntu基準。
なら軽いUbuntuとして使えるんじゃね??と思い、
早速ver.9を焼いてレッツインストール。
インストールした所までは良かったんだけど、システムアップデートを行うとフリーズ…
RAMもスワップも満杯になってあらあら反応が無いわって状況。
端末使ってもアウト。ガガガガガガガって音を出す熱源が産まれてしまった。
さすがに必要なモノは最初から入っているとはいえ、要るモノも何も追加できずに、
ブラウザ起動に数分待たされる、というのはどうしようもない。
おかえりCBL10…
もうちょっとちゃんとした姿勢でCBLと付き合おう、と思い、
公式やDebianの日本語公式見たりしながら勉強。
安定性がウリのDebianとはいえ、CBLで採用されたのは不安定版の「Squeeze」らしく、
ネットでの情報収集にどこまで頼れるのか不安と言えば不安。
本でも何とかなるかなーとかも思ったけど、やはり不安定版というのがなぁ…
まぁ失敗しつつちょっとずつ進めていこうと思いました。