9月2日(水曜日)
8年前に、満月兄弟のジルーさんにメダカを掬って来て差し上げました。
そのとき”メダカハンター”の称号をくれ、それからメダカハンターを名乗っています。メダカの寿命は3年ほどとのこと。従って、年に一度はメダカ掬いに行っています。観音堂地区、青谷駅の裏の用水路。
バケツに水を入れ、タモ1本を車に積んで用水路に到着。
先ずは肩慣らしに、軽くス~とタモをメダカの群れに。引き上げれば5~6匹入っています。
本気モードにスイッチON。
ザ~ザ~とメダカの群れを追っかけます。タモを引き上げれば、30匹は入っています。
目標は100匹なので、4回も繰り返せば目標に到達。
バケツの中にはメダカがうようよ。
意気揚々と帰りましょ。持ち帰ったメダカは、玄関の壺、外の手水鉢、メダカの水槽に分散して放しました。次はメダカの水槽の掃除をするつもり・・・。
何しろ3年間まったく掃除をしておりません。
4個のメダカ専用水槽に、水を注ぎ足し、餌をやるだけの”怠け者”。
冬には水槽に氷が張り、厳しい環境なので、相当数のメダカは亡くなっているはず。 生き延びたメダカは数えたことは有りません。
生き延びたメダカは生命力のあるメダカ。
虫を捕ったり、魚を獲ったりは、子どもの頃から大好き。後期高齢者になろうが、衰えることは有りません。
道行く人が、タモとバケツを持った爺さんを見れば、頭がおかしいのでは?
と思うかも。メダカは10月まで用水路におります。
ようこそ訪問していただきました。
高齢になりメダカ取りの意欲が無くなりました。
メダカの寿命は3年ほどです。来年には水槽にはメダカはいなくなることでしよう。
野生めだか、捕獲して飼ってます。
昭和30年代生まれです。
子供のころは、蛍、沢蟹、キリギリスくらいしか捕獲したことがなかったですが、それらもほぼいなくなりました。
野生めだか、大事に扱ってあげてください。
ご指摘有難うございます。
地元で取りますね。
ちゃんと飼育せず放置するなら100匹も乱獲しないでください。
どうしても乱獲したいならお住いのご近所にも沢山いるはずですが。
玉川にエビがおりましたか。いずれ獲りに行くかも。情報有難うございました。
今日は結局玉川さくら公園に行ってきました。
流れる小川の水はとても澄んでいて、メダカも泳いでいましたが、遊具もあったので子どもたちが遊んでいる間に大人はエビとりをしてました。20匹ほどとれました。天気がよかったですが暑くもなく、とても気持ちが良い時間が過ごせました。家から15分ほどで行けるところにこんな場所があったとは!さすが井手町です。また行くことになりそうです。
ようこそ訪問していただきました。
まだまだメダカはたくさんいるはずです。
100匹も取れれば、子どもさんが喜ぶことでしょう。
近くでメダカとれるところないかなーと検索していたらこちらのブログに行き着きました。
少し前に知人から針子のメダカを数匹もらいまして、ちょっと育ててみようかぐらいの感覚でしたが、今じゃどっぷりはまってしまったしまいました(^_^;)
明日子どもを連れてちょっと行ってみようかなと思います。