ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

健康診断

2017-09-13 00:27:58 | 健康・病気

9月12日(火曜日)
年に1度受診している「市民検診」。
昨年は「悪い」の自覚症状が無かったので、トランプじゃないけど1パスしました。
今年は尿酸値を下げる薬を、自己判断で5月から2カ月飲むのを止めて、「市民検診」を受けて見ました。尿酸値の値が6台であれば何も心配は有りません。薬を飲まなくてお金がかからないとなれば一石二鳥です。
女房はまだ「市民検診」を受けていなく、昨日受けに行ったついでに、私の健診結果を持って帰ってくれました。
気になるのは「尿酸値」。数値はどうかな? 

9.8! 「いつ痛風が発症してもおかしくないと」医者が言っていたとの報告。
在職中の健康診断で8位の時も、毎年医者から同じことを言われ続けてきました。幸いにも在職中は痛風の発症は有りませんでした。発症したのは9年前で、そのときは痛風になったとは夢にも思いません。半年後に同じ症状が出て歩行困難に。医者に行くと「痛風です」の宣告を受けてしまいました。
その後は食事に気をつけながら生活をし、今日に至っています。
こりゃ痛風を発症したら一大事。急げ!とかかりつけの病院へ。
尿酸を下げる薬(一日一錠)をもらい、ルンルン気分で帰宅しました。一錠飲みましょうね。
これで一安心。
今年の「市民検診」は例年通りのγーGT、中性脂肪、尿酸の三項目が基準範囲を超えていました。
γーGTは、酒量を減らせば下がるは明白。減らせば?の外野の声は、加齢による難聴になったので聞こえません。
尿酸は2カ月もすれば半分に下がっているはず。
中性脂肪は288と高値ですが、その前は351やら311の高値が有りました。それに比べれば上等上等。
兎に角、私が倒れたら我が家はグチャグチャになってしまいます。無茶飲みを控えて過ごしましょうね。

【参  考】
痛風とは、高尿酸血症を治療せずに放置した結果、尿酸の結晶が関節に沈着して起こる病気です。症状は、ある日突然に足の親指などに激烈な痛みが起こり赤く腫れあがります。
 ”風が吹いただけでも痛い”ということから「痛風」という病名になったといわれています。

 


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