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夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

消費税率、改?E阿法´

2005-09-24 16:43:00 | 定年後の思い
前回に続き、

政府系の金融機関、国会、国会議員の改革の私案を、

別?E?E痢畋魁Χ乏擇箸鵑棔曚膨屬蠅泙靴拭?br>
最低限、こ?E未硫廚鮗損椶靴疹紊如?br>社会保障制度等の審議をし、止む得ず消費税率の見直しをす?E?br>
こ?E燭瞭?E楮得犬隼廚い泙后?br>
あくまで素人の感性で私見を綴っていますので、
拙い箇所があ?E隼廚い泙后?br>
お読み頂ただいた上、ご笑話の程を・・。

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消費税率、改定前に。 ②

2005-09-24 16:22:46 | 時事【政治・経済】等
政府系の金融機関の扱い
 原則として、特殊法人と同様にする。

国会、国会議員の扱い
①参議院は、定数は30人以内とする。
 衆議院の審議をする程度で良いし、無駄である。

②議長、副議長は存在しているが、
 副議長は経費削減上、無駄である。

③各議員は、65歳までとする。

④議員の給与は、国家公務員の1.5倍以内とする。

⑤年金に関しては、議員、官公庁、民間の同一基準とする。

⑥議員は少なくとも、退役後、回顧録の一つでも綴れるので、
 必ずしも官公庁・民間より優遇されるはずである。
 万一、回顧録が綴れない議員は、現職中、
 ロクな仕事をしていないということである。

全般の付帯事項として、
国家公務員~国会議員は、公用車は廃止し、
車に乗りたい人は、自費で乗ること。
海外の要人を接待する以外は、例外はなし。

以上、思いつくまま綴ったが、最低限このくらいの改革をするのが
政府、官公庁が主体に推進するのが責務と思う。

この上で、年金、医療、介護の社会保障の改革等には、
当然として財源不足となるので、
初めて消費税5%をプラス提案を政府が国民に提示する。

これらの改革を行なう前、
国民は細かなサービスを市町村、国に求めてはならない。

厳しい国家財政の基では、国・地方に携わる人々も大変だが、
国民は協力し、この難解を切り開き、明るい日本の展望を
目指すのが、政府はもとより国民の責務である。

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消費税率、改?E阿法´

2005-09-24 15:09:00 | 定年後の思い
国の借金と地方の長?E通海鮃膸擦垢?E函■隠娃娃庵澆砲覆?E?br>過?E鳳い董∈睫馨覆ゔ修靴拭?br>
この数字を考えましたら、改革、財政改革とか叫ば?E討い?EF?E?br>私見ですが、甘い、と?E世任后?br>
第?E鵑蓮餡函γ亙外端?E/佑亡悗靴董屬蠅泙靴拭?br>
私の私見?Ebr>別?E①畋魁Χ乏擇箸鵑棔曚膨屬蠅泙靴拭?br>
素人の感性で綴りましたので、お読み頂いた上、ご笑話下さ?E亶♢い任后?br>


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消費税率、改定前に。 ①

2005-09-24 14:45:02 | 時事【政治・経済】等
私は以前から考えていたが、ここ数日に於いて、悩みが深まっている。
最近に発表された【国の借入】の件である。
とりあえず、具体的な数字を私と読んで下さる方とで把握したいので、
NIKKEI NETの掲載記事を引用させて頂きます。

財務省は22日、国債、借入金などを合計した「国の借金」が、
今年の6月末で約795兆8338億円になったと発表した。

3月末より約14兆円(1.8%)増え、過去最高を更新した。
国民1人当たりの借金は、約623万円になり、3月末より11万円増えた。

普通国債は、3月末より11兆円増の510兆円で、
全体の64%を占めている。
個人向け国債や20年債の発行拡大で長期国債が7兆円増えたほか、
5年債などの中期国債も3兆円増えた。

財政投融資の財源となる財投債は、多くが償還期限を迎えていない為、
3月末より3兆円増の124兆円になった。
政府の一時的な資金繰りにあてる政府短期証券は、
年金支払いなどの為、1兆円増えて97兆円になった。
借入金は旧国鉄の長期債務の返済が進んだことなどで、
8500億円減の58兆円だった。

地方の長期債務は、約200兆円あるために、
国と地方を合わせた借金は、
重複分を除いても1000兆円近くに膨らんでいる。

以上が掲載記事の全文である。

昨今、改革と叫ばれているが、私が新聞・雑誌など見る限り、
この借入額の前では、甘いの一言です。

民間会社の場合、バブル経済崩壊後、日本経済の足かせになってきた
企業の《雇用・設備・債務》の過剰問題に、
それぞれの会社の自助努力に基づいて、過酷な程、
事業の再編、人員削減を行なってきた。
その結果、民間主要会社が経常利益の点からも、
やっと回復基調となってきた。

こうした拙い体験をし、目撃をしてきた1人の私の私見から、提言したい。

国家公務員の扱い。
①人員削減は退職による自然減以外は反対であるが、
 省庁間を越えた配置転換を積極的に行なう。
②給与に関して、現行の20%の削減をする。
③56歳以上は、55歳時点の給与の据え置きとし、60歳まで保証とする。
④天下りは、例外は認めない。

地方公務員の扱い。
国家公務員と同様とする。

特殊法人の扱い。
①原則として、全廃を目指す。
②天下りの人、61歳の人は、直ちに解雇する。
③この方達は、退職金は支払わない。
③全廃を目指した結果、止む得ず存続する場合、
 縮小した上で、給与は、国家公務員と同様にする。


《続く》
次回は、国会議員について、綴ります。
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私の睡眠・・♪

2005-09-24 11:50:00 | 定年後の思い
ここ数ヶ月、私は現役時代の頃と明らかに違ってきた。

現役時代は、12時過ぎに寝て、4時45分に起きていた。
睡眠不足と疲れは、休日の日で補っていた。

ここ数ヶ月は12時頃に寝て、朝は日の出と共に起きて、
日中は2時間ほど横たわり、本を読みながら1時間ほど寝付く。

このようにしていると、ちょっと堕落した感もあるが、
眠くなったり、疲れを覚えた時は、横たわることにしている。

歳を重ね、自分の体力に無理しないことにしている。

ご年配者の一歩か、と感じたりしている。
 
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秋の雨の日に・・♪

2005-09-24 07:23:00 | 定年後の思い
東京の郊外では、台風と秋雨前線の影響を受けて、本日と明日は雨の一日となりそうです。

昨日は秋分の日に相応しく、秋晴れの一日で、
それぞれのお方はお墓参りに、お出かけのことと思います。

雨の土曜日、くつろいだ雰囲気が醸(かも)し出してくれる予感がします。
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