リオ五輪で注目していた準々決勝、錦織VSモンフィス戦は、しびれた。
マッチポイントを握られてからの逆転は、ハラハラさせながらも、勝利に
向けた執念と技術・精神力に魅せられました。
テニスの錦織圭(日清食品)が日本時間14日、リオデジャネイロ五輪の
男子シングルス準決勝で、日本勢96年ぶりとなるメダル獲得を懸けて、
世界ランキング2位のアンディ・マリー(イギリス)と対戦します。
両者は過去7度対戦しているが、錦織が勝ったのは2014年のツアー
ファイナルズでの1勝のみ。過去はストレート負けが多いが、最後に顔を
合わせた3月のデビス杯ワールドリーグ1回戦では、敗れたもののマリー
フルセットまで追い込む善戦を見せている。今大会の錦織は好調を維持
しているだけに、前回王者を相手にどんな戦いを繰り広げるか注目です。
マリーを破ったら、金メダルも視野に入ってきます!!
試合は、この投稿後、すぐに始まります。
好試合なら、投資マインドもアップです。