Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

11/10(Sat) 駅伝強化記録会

2018-11-11 14:54:11 | RACE
6:30起床
⬛矢作川堤防8.1km×1
37'19
体操

朝食
8:35 2号地多目的グラウンド
準備

9:30~11:30
スポーツ教室(8/15)走幅跳(3/3)
移動しながら車内で軽食

地下駐車場待ちの列を見て即判断、新瑞橋のイオンに戻って駐車し、jogで向かう。
13:05頃 瑞穂北 着
到着したころには空車になっていた。

■UPjog 7'46+3'10
13:31~ 招集
■流し 80m 4本程度

14:01(より5分程度遅れ)
■男子5000m (4/10組;15'39~15'47)
雷管トラブルのため70m進んだところで中止。再スタート。
3'11"0
6'35"8(3'24"8)
10'14"2(3'38"4)
13'39"0(3'24"8)
16'58"7(3'19"7)
正式16'59"11(16/22着)

⬛Downjog
12'42
35'15

スポーツ教室、教えるのにも何度か(実際にはラダーを)跳んだので、臀部のバネを消耗。予想の範囲内。それを見越して、朝は軽めのペースで8.1kmのjogを入れておいた。そろそろ5000mできっちりとした記録が1本ほしい。
UPが1時間弱、招集や準備を除くと正味30分程度のUPになると分かっていた上で、そのやり方を選択した。走れないから練習しない。練習しても遅くて苦しいから練習しない。練習できていないから記録も狙えない。狙えないからUPもいい加減。完全な悪循環。エントリー時点で既にそんな状態に陥っていたのと、中山道監督会議へ出ないということで、今年はもう少しランクを落として、15'39でエントリー。5000mは前半4組と、中断後の後半6組。もう1秒速いエントリーなら後半の組になっていた。ただ、今年はこれで十分。実際には17分レベルの実力。スタートラインに着いた時に決めた目標、80"/LAP。16'40が出ればとりあえず合格ライン。
組のレベルを落とした上に、スタートでも消極的に集団の後方につく。腰No.1だがゆったり入る。
同じ組には岩本君やM重工の山口さん・古田君。廻りは気にせず自分のペースで進める。それでも入り200mは若干速く37"くらい。2周目以降に徐々に集団の変化の少ない後ろの方に落ち着く。1000mほぼ最後尾に近いが3'11"。3'20よりかなり速いが仕方ない。ここから我慢するしかない。古田君に抜かれて最後尾。廻りの選手を見送って、あとは自分の練習会。競技の運営を著しく妨げないようにフィニッシュすることが目標になる。数年前と今を比べると体感が全然違う。坦々と走っているつもりでも6'35-10'14。3'20/kmを目標に立てたのに、簡単に3'38を叩き出している。3000m通過も、あれ、秋季陸上よりも遅いか?前方から零れ始めた高校生を目標にして詰めていく。気温は高くないが、リズムを取り戻すためにホームストレートの給水を摂る。摂って、その流れでペースを上げて行く。残り4,3周。フィニッシュタイムを考える。16分台で纏められそう。残り1000m、80"/LAPなら上げられる範囲。ウォッチを見ながらギリギリ17分を切ってフィニッシュ。
廻りの選手は向かい風が強かった、と言うが、風はほとんど気にならなかった、それ以上にペースを上げられなくて苦しんだから。タータンで、かつ廻りの選手もいるという条件なのに秋季陸上と同タイム。走れば走るほど遅くなっていく状態。


計 8.1+15.2=23.3km
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