6:15 八ツ面
体操
■1.5km周回(左回り)
6'21-6'12-6'00-5'54-5'54-
5'58-5'55-5'57-5'50-6'04-
6'06-6'15-6'40-6'23-6'27-
6'29-6'00-6'06-6'00-6'00-
5'51-5'54-5'50
total: 2゜20'05",34.5km[4'04/km]
8:40 終了
朝食,準備
9:00~11:00
愛知駅伝碧南代表選手合同練習会
1km{0.5km}インターバル+坂ダッシュ×3
計測係
■リカバリーの0.5kmを7往復
八ツ面5'15/周ペースが破綻したので、目標を失う。少し落として5'20/周くらいを狙って時速走を試みる。それで続かなければペースを落として5'40/周で岸本さんの20周に便乗させてもらうことにした。起床した5:00には本降りの雨。いつも通りバナナとコーヒーで軽く補給して新聞を読んで出発。気が進まず、少し遅れての出発。15分遅れの到着。
流石にランシャツはやめてTシャツ+短パンでスタート。最初こそ雨が冷たかったが、実は気温は低くない。このウェアで正解だった。気が乗らない中途半端な状態でスタート。目標が定まっていない、今日の目的が曖昧なままでスタート。それじゃペースが上がるはずもない。もし岸本さんが走っているなら、自分がこれだけ遅いと15周行く前に1周差を付けられるはず。1周目は6'20だった。そらみろ。少しずつ上げていく。キロ4に到達するまでに3周を消化。今日は8:30に終わればいい、そう思って来たが、途中で止めてしまったら時間を持て余すだけ。ゆっくり走っても20周はこなせる時間はある。徐々に上がっていくのを待つ。今週は平日の朝がまともなペースでトレーニングできていない。就寝時間が不規則だったためか疲労感もある。5'40/周が便乗メニューだったはずなのに、それすらこなせていない。6'00/周。jog。両脚ハムの起始部あたりに疲労感があり、脚の振り戻しが弱い。マラソン練習がこなせなかったら、Bプランとして駅伝仕様のメニューに切り替える方法もあるが、中山道の1週間前なのに、未だに自分が何区を走るのか分らない。5kmか10kmでは走り方が全然違ってくる。1週間での調整の仕方も変わる。まだコースを見たことのない3区、あとは現在のトレーニングの状況で距離とペース適応を考えて、3-6-7-1-2-5-4区の順で(勝手に)希望していたが、事前の区間編成の調整もない。気になって昨夜、大会HPのエントリーリストを見ると、1番目に自分の名前がある。もしこれが走順なら、自分は1区?。いいよ、否定はしないよ、そういう采配で起用をしてもらえるなら。でも誰が纏めてんの、連絡系統はどうなってんの。忙しくて対応しきれないなら、事前にHELPの相談とかできないの?とか、独りで勝手に愚痴り思考。最近、走ることでの思考が、仕事での思考に似てきた。あーぁ、やだやだ。
しょうもないことを考えている間に時間ばかりを消化。キロ4ペースを切れないし、かといって駅伝仕様の速い動きのメニューもできないでいる。脚は動いていない。6'40/周もかかっている。20周+αのjogだけで今日は終わりだな。時間的に30周は行けないし、このペースで20周なら中途半端だ。最終目的地があるのに、そこを目指すための目標、中間の道しるべが無い。目的達成のために自分のものとして目標がまだちゃんと見えていない、目標が曖昧だから踏ん張りが効かない、粘れない。典型的な自分の弱点。やっぱり脚は動いていない。
前方に小久江さんが見えたので、少しは張り合いが出てペースアップ。抜くためにペースアップして6'40から6'23に上がった、14周目。でも結局また6'30/周くらいで推移。今日は 頭ん中ぐじゃぐじゃ。
忘れた頃に後方から足音が迫ってきた。岸本さん。そのペースに便乗させてもらう。17周目まで来て、キロ4へ回復。それがなかったら今日は只疲労を溜めるだけの無駄死にしていた。救世主だ。一旦はゲームオーバーしたが、残りの時間は6'00"/周でこなす。意外と楽。なんで独りだとあそこまでペースダウンする?折角復調してきたところで時間切れ。23周で終了。
愛知駅伝の練習会で、計測しながら姑息に繋ぎの距離をjogで走らせてもらう。
一般男子選手2人の選手選考、自分の知らないところで記録会を走り結果を残していたとのこと。それなら納得。ということは、現状で自分はきっと市内6番手くらいってことになる。
夕方、大会HPを確認したら中山道のオーダーが更新されている。自分は3区。ま、希望通りドンピシャなら言い訳が言えなくなった。これで出すしかない状態、いいトレーニング。
計 41.5km
体操
■1.5km周回(左回り)
6'21-6'12-6'00-5'54-5'54-
5'58-5'55-5'57-5'50-6'04-
6'06-6'15-6'40-6'23-6'27-
6'29-6'00-6'06-6'00-6'00-
5'51-5'54-5'50
total: 2゜20'05",34.5km[4'04/km]
8:40 終了
朝食,準備
9:00~11:00
愛知駅伝碧南代表選手合同練習会
1km{0.5km}インターバル+坂ダッシュ×3
計測係
■リカバリーの0.5kmを7往復
八ツ面5'15/周ペースが破綻したので、目標を失う。少し落として5'20/周くらいを狙って時速走を試みる。それで続かなければペースを落として5'40/周で岸本さんの20周に便乗させてもらうことにした。起床した5:00には本降りの雨。いつも通りバナナとコーヒーで軽く補給して新聞を読んで出発。気が進まず、少し遅れての出発。15分遅れの到着。
流石にランシャツはやめてTシャツ+短パンでスタート。最初こそ雨が冷たかったが、実は気温は低くない。このウェアで正解だった。気が乗らない中途半端な状態でスタート。目標が定まっていない、今日の目的が曖昧なままでスタート。それじゃペースが上がるはずもない。もし岸本さんが走っているなら、自分がこれだけ遅いと15周行く前に1周差を付けられるはず。1周目は6'20だった。そらみろ。少しずつ上げていく。キロ4に到達するまでに3周を消化。今日は8:30に終わればいい、そう思って来たが、途中で止めてしまったら時間を持て余すだけ。ゆっくり走っても20周はこなせる時間はある。徐々に上がっていくのを待つ。今週は平日の朝がまともなペースでトレーニングできていない。就寝時間が不規則だったためか疲労感もある。5'40/周が便乗メニューだったはずなのに、それすらこなせていない。6'00/周。jog。両脚ハムの起始部あたりに疲労感があり、脚の振り戻しが弱い。マラソン練習がこなせなかったら、Bプランとして駅伝仕様のメニューに切り替える方法もあるが、中山道の1週間前なのに、未だに自分が何区を走るのか分らない。5kmか10kmでは走り方が全然違ってくる。1週間での調整の仕方も変わる。まだコースを見たことのない3区、あとは現在のトレーニングの状況で距離とペース適応を考えて、3-6-7-1-2-5-4区の順で(勝手に)希望していたが、事前の区間編成の調整もない。気になって昨夜、大会HPのエントリーリストを見ると、1番目に自分の名前がある。もしこれが走順なら、自分は1区?。いいよ、否定はしないよ、そういう采配で起用をしてもらえるなら。でも誰が纏めてんの、連絡系統はどうなってんの。忙しくて対応しきれないなら、事前にHELPの相談とかできないの?とか、独りで勝手に愚痴り思考。最近、走ることでの思考が、仕事での思考に似てきた。あーぁ、やだやだ。
しょうもないことを考えている間に時間ばかりを消化。キロ4ペースを切れないし、かといって駅伝仕様の速い動きのメニューもできないでいる。脚は動いていない。6'40/周もかかっている。20周+αのjogだけで今日は終わりだな。時間的に30周は行けないし、このペースで20周なら中途半端だ。最終目的地があるのに、そこを目指すための目標、中間の道しるべが無い。目的達成のために自分のものとして目標がまだちゃんと見えていない、目標が曖昧だから踏ん張りが効かない、粘れない。典型的な自分の弱点。やっぱり脚は動いていない。
前方に小久江さんが見えたので、少しは張り合いが出てペースアップ。抜くためにペースアップして6'40から6'23に上がった、14周目。でも結局また6'30/周くらいで推移。今日は 頭ん中ぐじゃぐじゃ。
忘れた頃に後方から足音が迫ってきた。岸本さん。そのペースに便乗させてもらう。17周目まで来て、キロ4へ回復。それがなかったら今日は只疲労を溜めるだけの無駄死にしていた。救世主だ。一旦はゲームオーバーしたが、残りの時間は6'00"/周でこなす。意外と楽。なんで独りだとあそこまでペースダウンする?折角復調してきたところで時間切れ。23周で終了。
愛知駅伝の練習会で、計測しながら姑息に繋ぎの距離をjogで走らせてもらう。
一般男子選手2人の選手選考、自分の知らないところで記録会を走り結果を残していたとのこと。それなら納得。ということは、現状で自分はきっと市内6番手くらいってことになる。
夕方、大会HPを確認したら中山道のオーダーが更新されている。自分は3区。ま、希望通りドンピシャなら言い訳が言えなくなった。これで出すしかない状態、いいトレーニング。
計 41.5km