Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

11/22(Sun)

2015-11-22 12:33:26 | TRAINING
11/21(Sat) AM
愛知駅伝 碧南代表試走会
タイム計測

 勤務日だが試走会へ。午後も走れないので朝5:30頃から走っておけばいいのに、その選択肢も思い付かず。今週は木曜の夜だけ、しかもjogしかしていないのに、今日になって左ハムが強烈に張っている。走っていない、明日のメニューすら決めかねている、これでいいのか?

計 0km



11/22(Sun)
6:00 八ツ面
■UPjog 1.5km(左回り)×3
7'15-13'13(2周)
体操
■1.5km(左回り)×10~15周,5'30"/LAP
5'24-5'22-5'14-5'19-5'16-(給水)
5'27-5'24-5'25-5'25-5'23
total: 53'39" , 10周
■Downjog
14'45(2周)-7'22-7'31-7'45-8'15 , 6周

 昨日駅伝の試走会があったため、今週はスポーツ教室が日曜開催だったが、スタッフは人数が揃いそうとのことだったので免除してもらう。今朝の八ツ面は伊東君と。具体的な目標メニューが立てられず今朝を迎える。5:00起床、バナナとコーヒーを摂って、ストレッチしてから出発。今週は木曜の60分jogしかできていないが、UPではそこまで状態は落ちていなかった。
 とりあえず5'15"/LAPでは出来そうに無い。かといって5'40"/LAPでは意味が無い。少なくとも来週の富士山マラソンでは、別大で2:30:00を切るイメージを持てるレベル、2:34を切りにいきたい、多少のアップダウンがあるようだが3'30"~3'33"/kmで刻んで、何kmまで行けるのか試しておきたい。出来なくてもそれからトレーニング計画を修正すればいい。姑息に2:36くらいを狙ったネガティブスプリットで走っても別大には活きない。2:30ペースで進めて、万が一2:30が切れてしまったらそれはそれで儲け物。マラソンの1週間前なので筋疲労を残したくない、軽くて柔軟性のある状態に仕上げておきたい、前回の別大の時ほどしっかりしたものではなくても、今回は簡単なカーボローディングを試しておきたい。
 迷った挙句、何となく 5'30"/LAPで、ペースダウンしても最低10周~最大で15周。とした。
スタート。これまでは独りでこのペースをやってきたが、隣に伊東君がいるとスイスイ進む。上がり過ぎないようにペースを抑えつつ行っても5'24で1周。走り込みの差。これは明らかに自分の方が力が無い。力を借りて走る。2,3周目とペースが上がっていく。5'30/LAPのはずだったのに。伊東君が軽快に走るので隣で自分も軽快に走ろうとする。どこまで上がっていくのか若干の不安もありつつ、ペースについてはお互いに触れず、5'15/LAPを切る。5周終了時点で給水ストップ。普段、このメニューの時は給水していない、というのもストップ後に再スタートして設定ペースに戻せずに潰れてしまうことが多いから。でも今日は伊東君流に合わせて給水。その後は5'30/LAPに戻して走る。再スタートしても今日は二人なのでペースを戻すのが楽。あとは力まずに走ることにした。昨日から気になっている左ハムの張りを悪化させたくないので、今日は10周で切り上げることに決める。走り込みができている伊東君は一歩一歩しっかりした足取りで進む感じ。その動きを隣から眺めて学びつつ、前回別大で中田さんから教えてもらった、登り坂では力を入れずにスッスッと走ることを意識。拳を前方に振り上げて脚の運びをリードする。下り坂・平坦では岸本さんの速いピッチをイメージして、レース後半のペースダウンを防ぐ走り方を試す。後半5周はとても楽に走れた。狙うところはまだまだ先だが、下地ができてきたからこのレベルなら安定して走れるようになった。
 Dounjogは深見さん、神取さんと合流して4人で。Downを始めて早々、軽いガス欠状態に。5'30"[3'40/km]10周でこんな消耗の仕方をしていて大丈夫か。Downも短めにして終了。

計 28.5km
コメント (2)
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