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今日こんなことが

山根一郎の極私的近況・雑感です。職場と実家以外はたいていソロ活です。

イタリア滞在記5:26,27日

2005年12月27日 | 
着いた翌日の26日は、1日遅れの柊聖2歳の誕生会。
ケーキ代わりのパネットーネに花火がついて、柊ちゃんも感嘆(写真。後ろは柊ちゃんの母親)。
柊ちゃんだけでなく、われわれ日本の大人にもプレゼント(イタリアの服)をくれた!

27日は、ローマ市内の広場に行って軽いランチ。
切り売りのピザを食べながらウインドウショッピングの予定が雨になったので、その店の前で傘を差しながら、立ち食い。
以降、天気には恵まれなかった(後で聞いたらなんと100年ぶりの天候不順だったという)。
夕方、近くのショッピングモールに買い物に行く。
行くたびに圧倒されるワイン売り場の壮大な光景!
この時期、食品売り場にはいろんな種類のパネットーネが山積みになっている。

イタリア滞在記4:食生活

2005年12月27日 | 
朝は、日の出が遅いせいで、休日には9時ころに起きてくる(日本も同じか)。
朝食はエスプレッソコーヒーとパンを1切れ軽く口に入れるだけ。
この時期のパンは最近日本でも出回りだした「パネットーネ」。
「朝食をしっかりとろう」という発想でないのは、以前は抵抗があったが、今の私の食生活にぴったり。
通常の休日をすごすことは、ランチ(午餐)をじっくり食べること。
家族で出かけるにしても、それは昼食を食べる場所を選ぶことを意味するという。
食事は一応コース形態で、オリーブなどの前菜、パスタ、メインの肉、最後はデザート、エスプレッソコーヒー。
パスタは、メインの食事ではなく、コースの一部なので、具はチーズ程度で軽い味付け。一人前の量もパスタだけを食事とする日本よりはやや少なめ。
正午をまわってだいぶしてから、昼食が始まる。
起きてからだいぶ時間がたったので、充分腹が減っている。
しかも昼から堂々とワインを飲む。
もちろん赤。しかも軽くグラス一杯ではなく、ちゃんと皆でボトルを空ける。
ワインは日常飲料なので、近くのワイン農家で5リットルくらいの大瓶で買ってくる。
それを戸外においておくと適度に冷えておいしい。
体の関係でワインがきつすぎる人はワインを水で薄める。
この家は井戸水を使っているが、汚染が心配なので飲料にはミネラルウォーターを使っている。
ローマは自然の炭酸水が有名で、現地の人は常飲しないようだが、私はイタリアにいる時は自分用にそれを飲む。

ランチが終わるのが午後三時すぎるので、日本人としては夕食はほとんど不要になるし、ワインが効いて眠くなってくる
。昼食を軽くとった場合は、夕食は夜9時くらいから寝るまで。
夕食にもワインがつくが、食後はグラッパという40度の蒸留酒(焼酎に相当)を専用の小さなグラスで飲む。

結局、ふんだんに食べたようでいて、食事回数が少ないので、一日の総摂取カロリーは少なく、滞在中体重が減った者はいても、増えた者はいなかった。

それから、こちらはデザートやパンに甘味を使い、コーヒーにも砂糖を入れる。
日本人(特に男)からすれば糖分摂取がやや多い気がする(苦い茶を常飲する日本ではコーヒーに砂糖を入れなくても平気)。
といってもアメリカのように異常に太った人はみかけないので、正常の範囲内といえる(ドーナツやハンバーガーなど食べないせいか)。
一方、ビネガーなどの酸味を使うが、味噌汁や漬物がなく、また醤油を使わない分、塩分摂取は日本食にくらべてはるかに少ない感じ。
これは見習いたい。