goo blog サービス終了のお知らせ 

今日こんなことが

山根一郎の極私的近況・雑感です。職場と実家以外はたいていソロ活です。

究極のアイテム①:バッグ編

2018年02月06日 | 生活

長年モノを試行錯誤して使ってきた結果、これぞ究極!といえるモノに達したのが幾つかある。
それをシリーズで紹介したい。
ただし具体的な製品ではなく、モノのジャンル、すなわちアイテムとして紹介する。 

その第一弾はバッグ(鞄)。
物を入れて運ぶアイテムであるバッグ(鞄)の基本形は”手提げ鞄”であるが、これは初歩形であり、進化すべき前提のアイテムだ。
なにより体幹から離れるため、力学(テコの原理)的に筋肉に必要以上の重さを与えて、不合理である。
更に片手が常に使用されるので不便だ。
現代人にとっては、手提げ鞄をもったままでは、スマホはいじれても、本は読みにくい(私はiPadmini)。 

力学的に合理的なのは体幹に密着した背負い型(リュック)。
しかも両手が自由に使える。
その意味ではリュックがすでに究極の一端に達している。
実際、最近の学生はリュックが多い。
ただし残念ながら実用上の欠点がある。
それは歩行中に荷物の出し入れがとてもしにくいこと。
それに後方に出っ張るので混雑した空間では邪魔になる。
なのでリュックであるだけでは究極には達しない。 

歩行中にも出し入れするには、使う手が自由で(≠手提げ)、しかも手の届く範囲にバッグの口がほしい。
これを実現しているのが”肩掛け型”。
肩に掛けるのであればいわゆるショルダーでもいいのだが、その改良型といえるトートバッグの方が出し入れ口が近いし広いし、大きい荷も入る。
実際、トートバッグは最近まで私のお気に入りアイテムの座を占めていた。
だたし片荷になるので重い荷には向かない。
仕事柄、書籍などを入れるのだが、バッグの中が重いと肩が痛いし、 姿勢が不均衡なので見た目も苦しい。

つまり、単独ではどの型も欠点が残る。

そこで欠点を補い合う両用型にすればよい。
そう究極のバッグは、リュックとトートバッグが合体した「トートリュック」。
運ぶだけのときはリュックとして背負い、出し入れをするあるいは混雑した空間ではトートに切り替える。

今まで東京と名古屋の往き来には、ノートパソコンを運んでいた名残でキャリーバッグを使っていた
(キャリーバッグなら、車輪が2個ではなく、方向転換が自由な4個つきを選ぶべし。4個型なら後方に引きずらずに、手元から垂直の位置で運べる)。
重い荷物にはこれが便利。
でもキャリーバッグ自体が重いし、かさばるし、駅構内では通行人と接触しそうになることしばし(他人からすれば通行の邪魔)。

キャリーバッグに次いで、重さを感じないのがリュックだ(だから登山はリュック)。
そこでキャリーバッグをLLビーンの大きめのトートリュックに切り替えた。
駅構内・車内ではトートにし、その他の場面ではリュックにする。
切り替えてまず痛感したのは歩行速度が上がったこと。
キャリーバッグは歩行を遅くするのだ。
リュックとして背負えば荷の重さも気にならない(むしろ階段ではキャリーバッグに圧勝)。
それとトートバッグは雨傘の中に収まるため、防水性というか雨に濡れない度合いはキャリーバッグに勝る。

かくして仕事用も街歩き・買物用もすべてトートリュックに切り替えた。
内ポケット以外にペットボトルや折畳み傘などを入れる外付けのポケットがあるのもいい。
選ぶなら、リュックのベルトはそれなりに頑丈で、しかも使わない時は収納できるタイプがお勧め。
街歩きに使ってたショルダーでは、行き先で買物をしたモノの多くがバッグに入らなかったが、トートリュックの容量なら問題ない(現地の地酒720mlを買ってもリュックにすれば重くない)。
トートの時は出し入れを最優先するため、口を開けたままにし(上に開いているので安全)、リュックの時は出し入れをしないので口を閉じる(純粋なトートバッグは口を閉じれない)。 

とにかく実用面では文句なし。
唯一の欠点は、カジュアル感が強過ぎて高級感がないことくらいか。 

かくも究極のバッグなのに、残念ながら、街の店ではトートリュックの種類は少ない。
2ウェイバッグは多くあるものの、リュックと手提げの組み合わせが多く、次いでトートとショルダーの組み合わせ。
3ウェイバッグも、手提げとショルダーとリュックの組み合わせだったりする。
確かに、リュックは本来的に縦長志向、トートは横長志向であるため、両者は1つのモノとして両立しにくい(間をとって正方形にすればよい)。 

なので形状・素材・機能 すべてを満たす究極のトートリュック(これぞ真の究極)に出会うのは難しいかも。
現在4種類ほど所有しているが、これがお勧め!という商品を挙げられないのが残念。
上で紹介したLLビーンの製品も旅行用の大きさなので、仕事・街歩き向きではない。 

→追加記事:「トートリュックの欠点を補うグッズ


寒波下の家電

2018年01月25日 | 生活

 平成になって最強の寒波に襲われている日本。
今朝の名古屋(正確には勤務先の日進市)は−5℃で、東京(−4℃)より冷えた。
今日の名古屋は日中をのぞいてほとんど氷点下だった。 

こう外気温が低いとエアコンの効きも悪く、消費電力はいつもの倍ほど高くなるものの室温がいっこうに上らない。
これは室外機の過冷却をふせぐ機能が作動しているためらしい。
それはなんとか理解できるが、理解できないのが、冷蔵庫までがやたら冷えること。

今朝、冷蔵室(冷凍室ではない)に入れておいた豆腐などが凍っていた。
設定はずっと前から最弱レベルにしてあるのに…。
そういえば、夏は逆に冷蔵庫の効きが悪い気がする。

冷蔵庫は外気とは無関係な所においてあり、
しかも室内もさすがに氷点下にはならないのに(1桁台)、
この冷蔵庫の過剰反応はなんだろう。
…室温が触媒に影響したとしか思えない。

実は今日は、八甲田山での雪中行軍大量遭難(1902年)が発生した日(行軍は23日から)。
この時、旭川でわが国の最低気温の記録が出ている。
昔から冷える時なのだ。


孤寓に戻る

2018年01月04日 | 生活

三が日は意地でも近所の初詣以外の外出をせず、和服ですごし、お節を肴に昼から酒を飲んだ。
そして4日を外出始めとして、母とバスを乗り継いで西新井大師にお参り。

明日からもう平常授業なので、夕方早めの夕食を取り、母と私になついている3歳の姪に見送られて、名古屋へ出発。
3歳児って、常に自分を全開にしているので、存在感が半端ないこともあり、後ろ髪引かれる。
今回は元気な3歳児の他に姉もいていつも以上に賑やかだった実家を離れ、一人夜の新幹線に乗る(博多行きなのだが空いている)。

12日ぶりに名古屋の寓居(集合住宅の一室)に戻る。
玄関外においていたポインセチアは、まだ赤い花をつけて私を迎えてくれた(先月の20日ころ買った)。
私が不在の間、もちろん水遣りをしていない。
これが元気だったとは意外でうれしい。

部屋の鍵を開けると、12日間暖房を入れなかったため、室内は冷えきっている。
室温は8℃。
さっそく暖房を全開にする。

空の冷蔵庫のスイッチを入れ、駅前のスーパーで買った食糧を入れる。
主食は実家から持ってきた餅で数日すごす。 

バスタブに湯を入れ、実家よりは狭い浴槽に身体を沈める。 

実家ではほとんど見なかったテレビのスイッチをつける。
人の声がほしいようだ。 

かくして、名古屋での単身生活が再開する。


名古屋宅の大掃除

2017年12月16日 | 生活

卒論指導が大詰めになる週末は、名古屋に残る。
例年なら、土曜は本部キャンパスのパソコン室で集団指導するのだが、
今年は担当学生が少ないので、土曜は空き。

そこで、例年なら日曜にやる「大・大掃除 (ダイオオソウジ)」を土曜に挙行。

やるつもりでいても、なかなか重い腰が上がらず、昼食後の午後1時になって開始。

まず、リビングから。
ホコリを取り、掃き掃除をして、拭き掃除をする。
捨てないでいたモノを思いきってゴミ袋に入れる。 
フローリングの床に散らかっていたモノを整理整頓する。 

掃除とは、エントロピーの増大という自然法則に逆行する行為である。
でも生物そのものがその逆行する存在なのだ。
なので生物である私が掃除をすることは必然なのだ。
と自分に納得させながら整理整頓する。 
おかげで、行方不明だったミニドローンの羽が見つかった。 

広めのリビングは居住空間と就寝空間に分れているので、ここの掃除が終ったのが午後三時。

くたびれたので一休みしたいが、ここで休むと、やる気が失せそうなので、
台所の掃除に移る。

 コンロがIHなってから、油汚れなどがなくなり、楽になった。
シンク回りの掃除をして、流しの排水溝の禁断の場所にも、今回だけは 手をつっこんでブラシで洗う。

次は、浴室。
ここは濡れるのを覚悟して、シャツとズボンを脱ぎ、下着だけになる。
最近は、体や髪は数日おきに洗うようになったので、抜け毛も溜らなくなった。
しかも風呂から上がる時シャワーで浴室を洗うので、ここも楽。

最後はトイレ。
ここには、小さな蜘蛛殿が住んでおり、ダニなどを食べてくれているので、掃き掃除・拭き掃除では蜘蛛殿を慎重に避けた(だたし申し訳ないが、クモの巣は排除。また作ってね)。
ここも日ごろからぞんざいには使っていないので、掃除は楽。
ただ洗浄器のノズルに水あかが溜まって黒くなっていたのを掃除。

仕上げは、フローリングにワックス。
ワックスは、モップの先につけるペーパータイプのものを使ったが、モップにつけるとワックスペーパーの使用効率が悪いので、手で拭いた。

終ったのが午後5時すぎ。
ゆうに4時間かかった。
ちなみに、掃除に使った道具(掃き、拭き、洗剤、鏡のウロコ取り、ワックス等) はすべて100円ショップのものだった。


エアコンの暖房を更に効率化

2017年11月17日 | 生活

天井近くに設置してあるエアコンは必然的に暖房効率が悪い(暖気は無条件に上昇するから)。

①そこで、まずはエアコンの吹出口をできるだけ下に向け、風速を最大にする。
つまり強制的に暖気を床面に向って吹き降ろさせる。
設定温度はたったの18℃だが、吹出口からは30℃以上の温風が吹き出る
(世間には設定温度=温風温度だと勘違いしている人がいるようだ)。

面白いことに、わがエアコン(三菱霧ケ峰)は風速を「自動」にするより「最大」にした方が消費電力が100Wも低くなる(この差はでかい)。

これは「自動」にするとファンの回転よりも発熱を優先するモードになり、「最大」にすると発熱よりファンによる暖気の送風を優先モードになるためで、消費電力は発熱>ファンの回転数による。

②ただ、エアコンの強風は直接床の冷気を吹き飛ばすほどには届かないので、床においたサーキュレーターをエアコンのセンサーに向けて最弱(20W)で稼働する。
こうすることで床の冷気が強制上昇され、エアコンからの暖気の強制下降と相まって、結果的に循環が成立して、床の温度がやがて天井並みの温度(設定温度+2℃)になるという寸法。

ただ、下降流の強制度が弱いこともあって、こうなるまでに結構時間がかかる(その間は床は冷えたまま)。

③そこで、秋葉で買ってきたUSBファンを床とエアコンの中間の高さになんらかの手段で固定して(本棚とカラーボックスの隙間に挟んでいる)、ファンを下向きにすることで、エアコンの暖気を加速させて床にまで届かせる。
90度もの下向きのファンって品物が存在しないので、小型のUSBファンに頼るしかない(USBコードをつないで長くする)。
これを使うと、床の方がエアコン口や天井より高温にすらなる(→そうなればエアコン設定温度をさらに下げられる)。

ただこうなるまでにまだ一定時間が必要で、最初に冷えた状態で床が暖まるまで、どうしても寒さを体験する。

④そこで、床に座面用の60cm四方の電気ミニマット(ホット座布団)を買い、最初にこのスイッチを入れる(最大で50Wなのでたいしたことない)。
実家の床暖房の快適さがわかったため、これを購入したのだ。
頭から暖まるより、足下から暖まる方が気持ちいい(頭寒足熱)。

もちろん、エアコンの暖気循環が成立して室温が高くなったら、電気ミニマットの電源を切り、ついでUSBファンも電源を切る(サーキュレーターだけはつけっぱなし)。

かくして、①〜④の措置によりすばやく床から暖まり、室温も効率的に高くなる(サーキュレーター、USBファン、ミニマット合わせても100w未満)。
最終的には設定温度を17℃まで下げても、①〜③で床上温度は23℃になる。
その間エアコンの消費電力は440Wをキープし、時たま0Wになる。 

→エアコンの設定温度を更に下げて、サーキュレーターを不要にする方法を発見→その記事へ


トリプル山越え

2017年09月15日 | 生活

今週、私にとって今年の大きなヤマを3つも超えた。
ならば、3つ分の祝杯といきたい。

まずは、仕事上のヤマで、心理学の初の国家資格「公認心理師」にわが学部・研究科(大学院)が対応するための準備(来年度のカリキュラム改革等)が進み、今週火曜の教授会の上程に持ち込めた。
来年4月から開始するには、今の時期に教授会に上げなければならないのだ。
実は私は、公認心理師資格対応のための委員会の議長役。
夏休み中にも臨時会議を3回開いた。
ならば、火曜に祝杯第一弾を上げてもよさそうだが、やっぱり「公認心理師法」が施行される本日をもってしたい。

次に、毎年のノルマに課している、大学紀要への論文投稿。
8月以来、公認心理師の準備の合間を縫って、国会図書館に通って、黙々と進めていた。 
そして締切の昨日木曜、原稿を印刷し、ファイルをUSBメモリに入れて、無事提出した。
ならば、木曜に祝杯を上げてもよさそうで、そうしたいのはヤマヤマなのだが、昨日は本日の健康診断の前日。
血液検査のγGTPの数値を上げないために、前日は絶対禁酒!
それだけでなく、メタボ基準を超えているので、大学まで片道4kmの道を歩いて往復し、食事もセーブ。
祝杯どころではない。

そして、本日金曜は、年に一度のその健康診断。
上述したように、この日を意識して、酒と食事の量を抑え(前日は完全禁酒)、運動量も心持ち増やした(といっても会議と原稿執筆に集中していたので、基本的に座りっぱなしの毎日)。
そして本日をもって、そのプレッシャーから解放される。
年に一度の休肝日を我慢した。

というわけで、3つ(公認心理師準備、論文、健康診断)のヤマを乗り越えた今日こそトリプル祝杯といきたい。
健康診断後に帰京する日だったので、帰京後、母を連れて近所のお気に入りの回転寿司に行き、ビールで乾杯
食べた寿司は10皿。
これで終らず、この後、寝酒の焼酎炭酸割りが待っている。 

今宵だけでなく、今週末は、解放の週末とする。 


オーディオを買い替える

2017年07月16日 | 生活

家電というのは、いくら低スペックのものでも、故障しないと買い替える気になれないもので、
昔買った安物のオーディオシステムもその例にもれない(ほんとは音楽好きなのでもっといい音で聴きたいのだが)。

もっともその装置、昔は使っていたMDが使用不能になるものの、MD自体が今ではまったく使わないのでそれが買い替え動機にはならなかった。

ここ数年は、CDすら聴く気にならず(CDを買うことも皆無)、もっぱらパソコン内の音楽データをアナログケーブル経由で再生していた(作業中のBGMで、音楽に集中するわけでないので、音質にはこだわらない)。

CDなど過去のメディアになりつつあったのだが、
昨年暮れに、モーツァルト全集(CD170枚)とバッハ全集(CD172枚)を相次いで大人買いして、 これら342枚のCDは今後一生聴き続けることになった。

ところがその決意を打ち砕くように、オーディオシステムのCD再生部分が故障してしまった。
CDを入れてもトラックを読み込んでくれないのだ。

というわけで、やっと買い替える決心がついた次第。

オーディオシステムといっても今ではCDレシーバとスピーカのみ。

CDレシーバは、オンキヨーのCRシリーズが評判よいのでそれに決めたが、セットになっているスピーカの音(低音)がいまいち気に入らず、またスピーカ本体の厚みが設置予定の本棚からはみ出るのも購入をためらわせる。

スピーカに渋っていると、(ヨドバシの)店員さんが別メーカーのものをあれこれ紹介してくれる。
クラシックをメインにしたい旨をいい、持参したバッハ全集の中の1枚をそれぞれのスピーカで聴き比べる。

結局、 audio proというメーカーの小ぶりなスピーカにした。
スペック的にはオンキヨーに劣るが、聴覚的にはこちらが良かった。
この製品、製造終了で在庫はなく店頭品のみだったので、率先して値引きしてくれた(スピーカの型落ちは気にしない)。 

レシーバとスピーカそれぞれ小型なので、両手に持って帰り、さっそく自室でセッティングして、しばらく聴けなかったバッハ全集の一枚を鳴らす。

まぁ、もともと小型で高級品でないので、感動するほどではないが、前のオーディオよりは響きがいいのは確か。

あとこのレシーバ、USBケーブル(すなわちデジタル)でiPadの音楽を聴ける(iOSのみ対応)のが特徴。
充電用のケーブルを接続して鳴らしてみたら(圧縮データなのに)音がいいのにびっくり。
レシーバ画面に曲名なども表示されるのもいい(しかもiPadが充電される)。

これでこの連休一番の用事は完了。 


CDを見直す

2017年06月28日 | 生活

車で音楽を聴く場合、カセット対応しかなかった旧RoverMini以来の習慣で、タブレットから FM波を飛ばして音楽をかけていた。
タブレット経由だとポッドキャストのラジオ配信も流せるので便利だった。

今度の車(Fiat 500)はもちろんCD対応。
圧縮保管した iTunesのデータより、元のCDの方が音がいいのは理屈でもわかるが、 実際車のオーディオで聴き比べてかなり違うのを実感した。

さらにためしに、iTunesのデータをCD-RWに焼いて(比喩的表現)、それを車のオーディオにかけたら、やはりタブレット+FMとは雲泥の差で音が良い。
ということはiTunesの圧縮ではなく、タブレット+FMというルートの問題だった。 

それ以来、車の中で聴きたい音楽は、プレイリストごとにどんどん CD-RWにしている(プレイリストの再編集がありうるためRではなくRW)。
というわけで、実に久々にCDメディアを購入し、使用している。 

CDメディアの欠点は、最長80分であること。
このためプレイリストをこの最長時間内に再構成しなくてはならない(この試行錯誤があるため RW)。

あとラジオ番組は音質は問わないので今までのやり方で聴いている。


GWの予定こなす

2017年05月07日 | 生活

今年のGWは1日だけ仕事が入ったのみで、長い休日を堪能できた。
この期間中に片づけるつもりだった会議資料作成、授業画面作成はもとより、天候にも恵まれたおかげで、予定していた川歩き、山歩き、里山歩きもすべてこなした。

家にいる時は布団を干して、冬物を洗濯して、夏服を出した(ジーンズって3月までは寒く、5月すぎると暑い。4月だけの短期間のものなんだ)。

そして最終日の今日、これも予定していたプラモ作りを仕上げた。
『大人の科学』(学研)の附録 ”テオ・ヤンセン式二足歩行ロボット”である。
ロボットといってもプラスチック製で、電動ではなく、風力によって歩行運動する 。
二足歩行による重心の左右のブレに対して、倒れないようバランスをとる工夫に感心した。
しかも風上に向かって進むのが面白い。

私にとっては、2泊程度の旅行は週末であればいつでもできるので
GWはあえて旅には出ず、
こういう日ごろやらない活動に手をつけられてよかった。


GW谷間に名古屋往復

2017年05月02日 | 生活

本日はGWの谷間の平日。
勤務先では会議が連続3本続く。
なので日帰りで名古屋を往復する。

最初の会議も昼からなので、普通の起床時間に起きて、通勤ラッシュが過ぎた後の山の手線に乗って、いつもの火曜よりはガラガラの新幹線で名古屋へ(仕事客がいない)。
名古屋宅から車で勤務先。 

夕刻に最後の会議が終って、しばらく乗らない車にボディカバーをかけ、名古屋駅に行くと、往きと違って、新幹線の切符売り場はいずれも行列。
連休分の乗車券はすでにチケットショップで買っていたが、帰りの特急券を往きに買っておくんだった。 

私はいつも自由席なので、この分では席の確保は難しそう。
といっても自由席だから、混んだ便をやりすごして、空いた便を選ぶ自由度がある。

ホームに駆け上がると、上りののぞみの発車のベルが鳴っている。
自由席車両に向かって走り、3号車を見ると、列ごとの空席がある。
自由席は、端の車両にいくほど空いているので、2号車を見ると、3列とも空きの席がちらほらある(2列席から埋る)。
2号車に飛び乗った。 

なんだ、心配は無用だった。
というより、新幹線の乗客は、事前に席を確保したいので指定席から埋るのだ(券売機で指定席を選ぶから時間がかかり、行列が長くなる)。
だから自由席の方が空いていることになる。

というわけで10分おきにやってくる東海道新幹線では、始発の東京はもちろん、途中駅の名古屋乗車でも私はいつも自由席(便数がずっと少ないJR東日本の新幹線では私も指定席を優先する)。


GW突入

2017年04月28日 | 生活

本日の授業と会議を終えて、いよいよ明日から私もGW。
新年度のバタバタが一段落して、ちょっと疲れが出た頃にこのGWというのがありがたい。
今年は休日の配分がありがたく(4月29日だけが残念)、中1日の出勤日(東京から名古屋往復)を挟んで、週末と合せて10日ほどになる。

といっても毎度のように、この期間は泊り旅には出ない(どこに行っても混んでいるし、割高)。
むしろ集中して時間をとって仕事(講義準備、会議資料作成)に励む。
私にとっては GWは仕事の稼ぎ時なのだ(特に前半を仕事優先にする)。
とはいうものの、授業も会議もないので、自分の時間がずっと保てることの気楽さ・楽しさはある。
せっかくの新緑の時季なので、2回ほど日帰りで歩きに行きたいし、 夜は借りたDVDで映画三昧といきたい。


今年の確定申告

2017年02月22日 | 生活

年に一度にして最大のプレッシャーである、確定申告を済ませた。
このプレッシャーによって、毎年この時期にうつ病になる人もいるという。

単なる「個人事業主」でしかない私は、収入先からもらった支払い調書と集計した領収書から、国税庁のソフトに金額を入力し、自動計算された申告書を印刷するだけ(昔はここで計算ミスをして税務署から電話がかかってきた)。
といっても、昼前から作業を開始して、提出書類の印刷が終わるまで正味4時間かかった。

提出だけなら税務署でなく、近くの区役所でいいので、夕方前に家から歩いて区役所に行って、区民税の書類とともに提出した。

これで年度末の作業終了!

たしかに、会社の年末調整にまかせているサラリーマンが、慣れないこの作業をするのはハードルが高い(慣れても半日つぶれる)。

ちなみに、申告用のE-taxカードとやらのパソコン用読み取り機を買うと下の各控除対象の領収書の添付が不要になって申告書だけの送付で済むのだが、このためだけにカードの読み取り機を買うのがばからしい。
また医療費控除の書類を作成するExcelファイルもダウンロードでき、それを提出すれば、領収書は添付不要となるが、それにすべてを細かく入力するより、集計表とすでに束にまとめた領収証を別の封筒に入れて提出した方が楽。
また今回から、マイナンバーカードを持っている人はカードの両面を、持っていない人は、通知カードと免許証の写しも添付する。
こう書くと、未経験の人はますますトライする気がうせるだろうな。 

でも今回の私のように、昨年脳梗塞を患った母(扶養家族)の医療費が10万円を超えたので、医療費控除が発生して、還付金が発生することもあるのだ(申告しないと還付されない。申告していない人に”税務署”と称する所からわざわざ還付の手続きの電話が来たら、それは明らかな振込詐欺!)。

今回(昨年)の私は、事業収入が激減して赤字となり(事業所の固定費があるので)、その上医療費控除が発生し、そして寄付金控除も加わり、還付となった。

事業者としては、収入が激減している結果なのだから、嬉しくもなんともない。
追加納税するくらいに稼げないことが恥ずかしい。

 


フードファディズムの心理

2017年02月19日 | 生活

私の母周辺での例にすぎないが、健康に気を遣い過ぎている人は、平均寿命以下で逝っている。
化学添加物を避け、きちんと運動していたのに。

人間は、単純な一次直線的な発想に取り憑かれやすいが、この世で正しいのは、むしろ二次曲線(最適値がありそれより上も下もよくない)であることがほとんど。
”バランス”こそが正しい生き方なのだ。

特定の食品や栄養素に対する、一次直線的な態度(「これさえ摂っていれば大丈夫」、「これは絶対にダメ」)を「フードファディズム」というらしい。
フードファディズムはバランスを欠いた態度であるため、本人は善かれと思っても、結果的に不健康になるという。
いわゆる健康オタクほどフードファディズムに陥りやすいのだろう。
それは一次直線的思考癖の産物で、言語というシステム2の本来的バイアスなのだ。
伝統的な”ご飯中心主義”は糖質依存でアンバランスだが、「糖質制限」という名の糖質排除も極端だ(健康でいられるもの最初の数年間だろう)。

だが、そういう人間を一笑に付す立場に私はない。
私自身、バランスが大事と頭でわかっていても、特定方向に突っ走りたくなるからだ。

そもそも、食に禁忌(タブー)を持ち込みたいという欲求が多くの人類にはあるのかもしれない。
何かをあえて食べないことで、そうしない人たちに優越感を覚える心理。
ある食材を頑なに拒否することが自分の大切なアイデンティティだったりする。
鶏肉を拒否する私自身がそのメンタリティの持ち主だから、よくわかる。

バランスの実現がベストという真実が、面白くないのかも。
アンバランスの面白さ、ワクワク感の方に魅力を感じるのかもしれない。
鶏肉は簡単に拒否するのに、他の摂らない方がいい食材の魅力に勝てない自分がいる。

食に対する人間の態度ってかくもやっかいだ。


マスクの効能

2017年02月01日 | 生活

今の時季、マスクをしている人が多い。
もちろん風邪の感染予防や拡散防止の目的が一番だろうが、それだけではない。
女性では小顔効果、学生では授業中の指名回避などの意外な理由もある。

私も風邪とは無縁ながら、外出時にマスクをするようになった。
顔の防寒として。
頭には帽子、耳にはイヤーパッド、そして首にはマフワーを装備するのに、顔面だけが寒風にさらされる不都合をなんとかしたい。
山の中なら目出帽という手があるが、街中ではマズイ(特に、銀行やコンビニには入れない)。

そこでマスクだ。
最近のマスクは目から下を全面的に覆うので防寒効果が実に高い。
なにしろ、鼻からの吐息によって内部は加湿・暖房になるから。
といっても、人と話す時はマスクを外す。 

逆に睡眠時にやっていた口呼吸防止用のマスクはやめた。
マスクよりも、包帯などを肌に止めるサージカルテープ(100円ショップにある)で口を縦に止めた方が楽だということを教わったから。
外出時とちがって、睡眠中はマスクが邪魔で、無自覚のうちに外していたが、テープだと覚醒時まできっちり止っていてしかも邪魔でなく、レム睡眠時の口呼吸を完全に防止できる(口呼吸防止用の大仰な器具が販売されているがそんなの不要)。

というわけで、マスクを中心に常識にとらわれないモノの使い方の有効性を実感している。  


私の腕時計

2017年01月21日 | 生活

私は腕時計には(にも)装飾品的価値はまったく求めず、使いやすさのみを求めている。
それゆえ、 ロレックスだのなんだの、ばか高い物にはまったく無関心で、使いやすければ安物でかまわない(腕時計ごときにおのれの経済的・人格的情報など込める気はしない。ただしカメラについては、いつかはライカを買いたい!)。

ただ使いやすさとしてのこだわりには妥協しない。

まず時刻の表示は、デジタルでなくアナログ。
なぜなら、現在時刻だけでなく、時間経過なども直観的に(幾何的に。代数計算することなく)わかりたい。
なりより、アナログ時計は方位磁石の代りになる(夜間はダメ)ので、アウトドア使用を考えるとアナログ一択。 

そしてアナログの文字盤が見やすい(視認性と可読性)のが第一条件。
瞬間的に時刻を確認できなくてはならない。
となると、文字はアラビア数字で、ゴチック的均等であること(これが意外に少ない)。
コントラストが最大になるには文字が黒で、背景は白。

秒針も必要。
なぜなら入試監督のとき、秒単位のタイミングで指示をするから。 

それと本体の直径がでかすぎないこと。
なんで男物の腕時計って直径がバカみたいにでかいのか(それだけで選択肢から外れる)。
重くて邪魔で、見た目にも過剰な存在感。
ついでにいえば女物の腕時計は逆に直径が小さすぎないか。
そもそも機能的道具としての時計にはジェンダー(社会的性別)は不要(携帯やスマホがそうであるように)。
理想の直径は、今の男女の中間で、まさにユニセックスサイズがほしい。

かような条件にあう時計を探すと、そう簡単には見つからない(まず装飾品的時計には皆無)。

でもある。
たとえばカシオのMQ24だ。

この時計の文字盤の見やすさは定評があり、実際、私も試験監督の時にこれを使用した。
機能的に見やすいというより、見ることに快感すら覚えるほどだ。
すなわち、文字のデザインが機能美に達しているのだ。
この見やすさのためだろう、大学入試では受験生(♀)たちもよく使用している。
まさに、ユニセックスなのだ。

いちばんうれしいのは、この製品がなんと1000円(漱石)でおつりがくる驚きの安さで買えること(Amazon、ヨドバシなど)。
この安さでも時刻の精度は数日間なら問題ない。

ただし、欠点もある。
日付がないので、日常使用するには機能不足。
曜日は生活上頭に入っているが、日付は確認する必要がある。
それに精度も数日すぎると秒針がずれてくる。
この時計、日常的には使わず、試験監督の時しか使わないのはそのため(受験生たちも試験専用かも)。

それにもう一つ欠点があった。
ウレタンのバンドの劣化が早くて、切断してしまう(当然、腕に巻けない)。
もちろんサイズ16mmのバンドを買い替えればいいのだが、なにしろ本体が安いので、同質レベルの安いバンドの値段で、バンド付きの本体が買えてしまうのだ。
実際、ヨドバシにて1000円弱で新品を買うか、バンドだけを交換するか、迷った。
前者を選ぶと、バンドが壊れたMQ24が次々と増えていくことになる。
後者を選べば、MQ24はそのまま使えてバンドだけが新しくなる。
出費は同じだが、後者を選んだ。 

ちなみに私が現在日常的に使っているのは別物で、日付があり、バンドが革製で頑丈なChristiano Domaniというネット価格で9000円ほどのやつ(諭吉でおつり)。
この時計、定価はなんと7万弱を謳ってこの販売価格なので、誰しもが不安を覚えるが、
日付に加えて月齢表示の時計がほしかったので買ってみた(今日が満月か新月か知りたい!)。
そうしたら、情報量の多さはもちろん、精度もMQ24よりはいいし、バンドも頑丈なので手放せなくなった。

ただ文字盤の見やすさ(見る快感)がMQ24には及ばないのが残念。
あれを超える文字盤にはまだお目にかかっていない。