博客 金烏工房

中国史に関する書籍・映画・テレビ番組の感想などをつれづれに語るブログです。

入院は免れた

2009年12月10日 | 留学
取り敢えず今日は平熱で、体調も段々良くなっている感じです。で、午前中心電図と血液検査、そして最後の点滴を受けて入院は何とか免れた(^O^) しかし内科医は昨日と同じく心拍数・脈拍の早さにやたらとこだわるのだが…… 明日もう一度検査を受けることになりました。心電図の担当医は「発熱のせいで少し早くなっているね」と言っていたのですが、そっちの評価が正しいと思う(-_-;) 

あと、帰国日は1週間早めて12月15日にしたいなと。現在予約変更を申し出ている最中です。
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5 コメント

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一安心 (xihuan)
2009-12-10 18:50:01
ちょっと、ホッとしましたね。

脈拍が速いのは、きっと熱のせいだと思いますよ。私なんかも風邪を引くと120位になってその後発熱します。
再度の検査は、念のためと言う事で・・・
帰国後、日本の病院に掛かるからと言って、検査データとか貰えるのかな?

予約の変更が出来ますように。。。
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お大事に! (川魚)
2009-12-10 22:06:52
小康状態の様でなによりですが、外国での病気とかは、菌も、人へのケアの文化環境も違いますからねえ、気を抜かんといきましょう。
帰国早めはったのは、ご賢明と思います。
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Unknown (飯香幻)
2009-12-11 00:02:41
無事か。よかった。
油断は禁物。帰国したらいっぺんお医者に見てもらい。

大陸は非典にいろいろ学んだ経験を持っているとは思うが、君のこれまでの書き込みを見るかぎり、そこんちの大学病院はどーも信用できん。
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Unknown (Archer)
2009-12-11 01:06:26
なんとか最悪の事態は免れましたが、まだ安心できませんね。
何にせよ体が資本ですので、無理せず治療してください。
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Unknown (さとうしん)
2009-12-11 16:07:03
「入院はしない」「帰国はする」という方針を貫いた結果、なんかますます面倒なことになってしまいました…… 脈拍が早いのはご指摘の通り、肺炎・発熱のせいでしょう。
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