先日紹介した「国際戦略コラム」で、また気になる記事が載っていた。なんと「世界は戦争を意識して動く」のだそうだ。火種の中心にいるのは、もちろん中国だ。世界はこのように危機的な状態にありながら、このことをメディアで論じていないのは日本だけ、とのことだ。詳しくは、以下のリンク先を読んでいただきたい。
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/231012.htm
これが本当なら恐ろしいことだが、どこまで確実に言えることなのか、よく分からない。ただ言えるのは、中国の軍部は明らかに戦争をしたがっているだろう、ということだ。非常に危険きわまりない国家である。
先週は、「日中が戦争になったらどうなるのか?」などという中国発の記事を読んだ。(下記リンクを参照)
http://news.livedoor.com/article/detail/5918804/
これを読むと、中国国内では戦争を支持するかのような空気になりつつある、ということがよく伝わってくる。
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