そのひの ひにち
また そのひの ひにちがやってくる
だから しあわせがあって まいにちがある
それがいい
それが くになんだ
みらいのはなしが これからもつづきます
ちょっとのちがいが わかるひと
ひとつひとつのじが かけるひとは いい
でも ひとつひとつのじが
じょうずじゃないと だめ
それがわかるひとも すごい
うきうきしちゃおう なんばー3
じぶんのいのちは とってもだいじ
なにをやっても だいじ
でも ひとのいのちもだ
じぶんの いのちぐらい だいじ
いのちは だれでも だいじ
だから たいせつにしよう
すうじすう
かずは いっぱい
かぞえられないほど いっぱいある
でも それよりも おわらない
ずっと つづく
それが かずというものだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上の詩はすべて、長女(7歳)が書いたものである。小学1年生とは思えない文学センスだ(^^)。親バカまる出しであるが、何だか将来が楽しみである。
また そのひの ひにちがやってくる
だから しあわせがあって まいにちがある
それがいい
それが くになんだ
みらいのはなしが これからもつづきます
ちょっとのちがいが わかるひと
ひとつひとつのじが かけるひとは いい
でも ひとつひとつのじが
じょうずじゃないと だめ
それがわかるひとも すごい
うきうきしちゃおう なんばー3
じぶんのいのちは とってもだいじ
なにをやっても だいじ
でも ひとのいのちもだ
じぶんの いのちぐらい だいじ
いのちは だれでも だいじ
だから たいせつにしよう
すうじすう
かずは いっぱい
かぞえられないほど いっぱいある
でも それよりも おわらない
ずっと つづく
それが かずというものだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上の詩はすべて、長女(7歳)が書いたものである。小学1年生とは思えない文学センスだ(^^)。親バカまる出しであるが、何だか将来が楽しみである。