Willow's Island

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The Truth of Comfort Women Issue

2014年02月28日 21時59分00秒 | 韓国

 The most important fact on comfort women issue is that this problem was caused by a group in South Korea under the direction of North Korea, NOT Japan.
 Actually Japanese Government has repeatedly apologized on the issue of comfort women during these two decades. Prime Minister Miyazawa in 1992, Prime Minister Murayama in 1994, Prime Minister Hashimoto in 1998, and Prime Minister Koizumi in 2001 definitely expressed their will of apology to the comfort women. Many other Ministers of Japan have repeatedly announced the statement of apology and regret too. This fact is clearly recorded on documents.
 Besides Japanese Government has set up a fund to compensate for the suffering of comfort women. This fund is called the Asian Women's Fund. In 90's it acually comensated women all over Asia with money and the apology letter from Prime Minister.
 During war time all over the world, so many women received sexual suffering, but what country has definately apologized to such women? What country has actually compensated them? So Far Only Japan Has Done.
 However there is only one country which rejected such apology and compensation from Japan. It is South Korea. Why did South Korea reject? The main cause comes from "Chong Dae Hyup", the Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan.
 Chong Dae Hyup pressured Korean comfort women not to receive money and apology letter from Japan. It is Chong Dae Hyup which first built a statue of comfort girl in front of the Japanese Embassy in Seoul. Other such statues are being built over and over again in America.
 In fact Chong Dae Hyup is a group that has a close relationship with North Korea. This group has frequently issued statements to support North Korea. In 2012 it clearly stated that it would obstruct the military cooperation between Japan and South Korea. This is the real intention of Chong Dae Hyup. They are trying to split the ties of these two nations.
 Behind the stalemate of comfort women problem and worsened relationship between Japan and South Korea, there is a hidden and strong influence from North Korea.


 慰安婦問題で日本が攻勢に転じるには、やはり英語でアピールしなければならない。個人のブログで発信し主張することも、ささやかな宣伝戦の一環である。であれば、まず私自身が始めてみなければならない。ひとまずは、先週(2月19日)の記事で書いたようなことを英語でまとめてみた。これが外国人の目に止まってくれれば、うれしいのだが。

ついに岐阜県を提訴!

2014年02月25日 21時20分19秒 | その他

http://www.asahi.com/articles/ASG2Q4Q1PG2QOHGB00D.html
 岐阜県庁に勤務する30代男性が自殺したのは上司のパワーハラスメントや過重な勤務が原因だったとして、遺族が24日、県を相手取り、約1億650万円の損害賠償を求める訴えを岐阜地裁に起こした。会見した妻は「私のような、夫を亡くす人を一人でも減らしてほしい」と訴えた。

 訴状によると、男性は2012年4月から県の施設の建て替えに関する業務を担当。秋ごろから体調不良を訴え、11月に上司ら3人と個室に移るとさらに症状が悪化し、13年1月に自宅で自殺した。

 男性は直属の上司から日常的に怒られていたほか、月に100時間を超える残業をしていたと主張。「上司の執拗(しつよう)ないじめと長時間労働で、精神的、肉体的な負荷によりうつ病になった」と訴え、県に賠償責任があるとしている。

 証拠として提出された県による聞き取り調査の結果によると、上司は「どんな仕事ならできるんや」「すいませんじゃねえよ」と男性に言ったことは否定しなかった。また、同僚は「係にどれだけ迷惑がかかるか考えろ」「人事課に『パワハラで脅されました』って言ってこい」という発言を聞いていたという。

 遺族は鍵の貸出簿やパソコンの電源を切った時間などから、男性は亡くなる直前の12年8~12月に、月93~139時間の残業をしたことを主張し、昨年5月に公務災害認定を申請した。これに対し、県は長時間労働について「公務との関連性は深い」、パワハラについて「上司から時には乱暴な口調や言動で指導がなされていた」との意見を付けた。

 男性は12年に結婚し、死亡後、子供が生まれた。妻は会見で「同じことが繰り返されてほしくない。県は何らかの対策をとってほしい」と述べた。

 古田肇知事は「将来ある職員が亡くなったことは大変残念。訴状が届いていないのでコメントは差し控える」とのコメントを出した。(増田勇介)

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 このブログの記事でも書いたが、1年ちょっと前に、私の後輩が職場でのパワハラにより自ら命を絶った。書いた当時は「過労死」だと思い込んでいたが、実際には(後で分かったことだが)自殺だったのである。このことを思い出すと、今でも激しい怒りが沸いてくる。
 しかし上の新聞記事にあるように、ついに後輩の奥さんが県への提訴に踏み切ったようだ。遺族から何らかの動きはあるだろうと思っていたが、ついに始まったのだ。1億円と言わず、3億円は請求してもいいのではないか。
 これから裁判は長引くかもしれないが、何とかして県に勝ってほしい。この上司は絶対に許すことはできん。最低でも、こいつに対する厳しい人事処分は下されるべきだ。今は岐阜県の姿勢が問われているのである。この上司が悪質な暴言を吐いていたことが明確であるにもかかわらず、「指導」だったなどという寝ぼけたことを言っている場合ではない。

浅田真央選手とキム・ヨナ選手の精神

2014年02月23日 21時07分10秒 | その他

http://www.nikkansports.com/sochi2014/figureskate/news/f-sochi-tp0-20140223-1261462.html
 フィギュアスケート女子6位の浅田真央(23=中京大)が、「アイスベルク・パレス」を会場にしたエキシビションに参加した。虹色に光るリンクの上で、金色の衣装をまとって笑顔満開。使用曲の「スマイル」そのままに、観客から大きな声援をもらった。「つらいときも、苦しいときも、笑顔を忘れないでほしい」というメッセージを込めたという。
 2度目の五輪は6位に終わったが、「フリーは人生の中で最高な演技ができた。メダルという結果は残せなかったけど、特別でした」と話し、「(銀メダルだった10年バンクーバー五輪と)2つ合わせて、私の中では最高の五輪だったなという気持ちがしています」と振り返った。
 23日の閉会式に参加後に帰国。来月26日にさいたまスーパーアリーナで開幕する世界選手権に出場する予定だ。

http://www.nikkansports.com/sochi2014/figureskate/news/p-sochi-tp0-20140222-1261048.html
 10年バンクーバー五輪女王の金妍児(23=韓国)が、涙した。SP1位で迎えたフリー。すべてのジャンプを成功させてほぼ完璧な演技を披露したが、ソトニコワに5・48点届かずに銀メダル。現役最後の試合で、五輪連覇を逃した。
 あの金が、泣いていた。テレビインタビューで永遠のライバル浅田真央(23=中京大)への言葉を求められ「長い間、お疲れさまと言いたい…」と言葉につまった。両目から涙をあふれさせ、足早に取材エリアを通り過ぎた。流れるマスカラをちり紙でふきながら。そしてひと目につかない控室前で関係者に肩を抱かれて泣き崩れた。「私も人間ですから」と繰り返した23歳の姿があった。
 メダリスト会見では冷静さを取り戻し「スコアはジャッジが決めること。私はコメントする立場にない。最も重要なことは最後の競技会でここ(2位)にいられること」と大人の対応。
 「バンクーバーの時は金メダルに命をかけてもいいと思った。今回はモチベーションの維持が最も大変だった。結果はよかった。なぜならミスしていないから。競技会が終わって、ほっとしている」。最後の演技を終えて、柔らかい笑顔を見せた。【益田一弘】

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 ソチ冬季オリンピック、女子フィギュアスケートが終了した後の、浅田真央選手、キム・ヨナ選手両名のコメントである。この二人の発言こそが正に、スポーツマンシップ、オリンピック精神そのものなのだと思う。国ごとのメダルの数以上に重要なことを、この二人は教えてくれた。二人とも私より遥かに年下であるが、本当に尊敬できるアスリートである。
 日本と韓国のマスコミは長い間、この二人を「ライバル」であるとし、両国間のナショナリズムを煽りに煽ってきた(特に韓国がひどい)。しかし、別に浅田選手はキム選手だけをライバルとしていたわけではないだろうし、キム選手も浅田選手だけを意識したことなど無かっただろう。両名とも最高の演技ができることを目指し、その結果として金メダルを勝ち取りたい、と純粋に努力を続けてきたのだと思う。何も日本のため、韓国のため、というナショナリズムでここまでやってきたわけでは無いはずだ。
 それなのに、外野は躊躇することなく、まるで「日韓対決」であるかのように煽ってきた。それに両国の一般大衆も乗せられて、相手国の選手を罵倒し、演技でミスをすることを祈り続ける、という歪な構造になってしまった(もちろんそういう人ばかりでもないが)。本当に情けなく、馬鹿馬鹿しいことである。浅田選手、キム選手による上のコメントを知って、余計にそう思えてくる。
 浅田真央選手による最後のフリーの演技は、今までの集大成と言うだけあって、すばらしいものだった。日本中が感動したことと思う。キム・ヨナ選手も、やはり世界最高のスケーターだ。素直にキム選手の演技を見ていると、「美しい」という言葉しか出てこない。この二人は本当にこれで引退してしまうのだろうか・・・。あまりに名残惜しい。
 今回のソチ冬季オリンピックはもうすぐで終わるが、日本にとってすばらしい結果が出たと思う。男子フィギュアで羽生結弦選手が超あざやかに金メダルを決めたこと、私と同世代の葛西紀明選手が7回目の五輪出場にてようやく銀メダルを勝ち取ったこと、この2つだけでも大収穫だ。日本人として誇らしいことである。

プロパガンダ戦で勝つ

2014年02月19日 22時53分19秒 | 韓国

 先日の記事で書いたように、慰安婦問題は今や、韓国のプロパガンダに最大限に利用されている(もともと火を付けたのは日本の朝日新聞なのだが)。世界中に広がったこの問題について、日本は常に守勢に立たされている。これはプロパガンダ戦であり、日本が負け続けていることを意味する。
 であれば、どうすればよいか。もう「大人の対応」などしている場合ではない。プロパガンダにはプロパガンダで返す、ということだ。こちらが黙っていても、慰安婦問題は解決することなどない。日本側も戦略的に、カウンター・プロパガンダを世界中で仕掛ければよい。
 とはいえ、慰安婦は強制ではなかったとか、実は好待遇であったとかいうことを並べても、効果はない。逆に、日本の歴代の総理大臣が何度も繰り返し謝罪しているという事実を、いやと言うほど列挙して強調すべきだ。しかも政府主導で基金を作り、元慰安婦一人ひとりに謝罪し償い金を渡している。古今東西、戦争が起きれば女性が性的被害に遭うことは常であるが、わざわざこんなことをしているのは日本だけじゃないのか(この基金の対象となったのは外国人慰安婦だけで、日本人慰安婦は対象にならなかったのはおかしな話であるが)。この点も大きくアピールすべきだ。
 そうした日本側の努力にもかかわらず、意図的に問題を解決させなかったのが、韓国だ。いつまでもこの問題がこじれた背景には何があるか。韓国挺身隊問題対策協議会の存在がある。この団体が、韓国において慰安婦問題を繰り返し焚き付けているのだ。在韓日本大使館前に初めて慰安婦少女像を立てたのも、こいつらだ。
 そしてさらに、韓国挺身隊問題対策協議会の背後には、北朝鮮の存在が噂されている。少なくとも親北団体である疑いは濃い。何しろ、「日韓軍事協力を徹底的に阻止すると」とか宣言しているらしいのである。こいつらは日韓の断絶を目論む北朝鮮のスパイである、という可能性もある。
 それなら、この怪しげな団体を逆に利用してやればよい。北朝鮮のスパイであり、日韓の民族間憎悪を煽っている主犯だ、と決め付けてやるのだ。このことを、歴代首相の謝罪の事実とともに、国際的に大きくアピールするべきだ。もしかして北朝鮮とは関係がないという可能性もあるが、これはプロパガンダなのだ。広報に成功してしまえば、そんなことは関係ない。
 こうしたPRは時間も費用もかかり、苦労もすると思うが、やらなければ永久に慰安婦問題は解決しない。まずはNHKの国際放送あたりで、上のようなことを大々的に宣伝してみてはどうか。あの籾井勝人会長がいれば、がんばってやってくれそうである。(^^)

慰安婦問題の正体はプロパガンダ

2014年02月17日 19時21分36秒 | 韓国

 図書館で借りた「姿なき敵―プロパガンダの研究」(平成17年発行)という本を読んだ。内容はというと、「国際社会において主要各国は国益の追求と名誉ある地位を保全するため「国際世論」に自国の正当性を訴え、一方で「敵」と定めた相手国のイメージを「悪」一色に染め上げ孤立させるべくマイナス情報を巧みに活用した“情報戦”を日々展開している。この“情報戦”の主役こそ「プロパガンダ」である。」とのことで、プロパガンダの仕組み、及び日本がそれにどう対処していくか、を説いた本である。非常に興味深かった。
 著者によると、プロパガンダには6つの「技法」があるとのことだ。国家が対外プロパガンダを行うにあたっての基本技術である。著者いわく、以下の6点だ。

① 被宣伝者の心のヒダを捉えよ
② 議論を避け、感情に訴えよ
③ 宣伝の主体(宣伝者)の正体や宣伝の動機、狙いを隠せ
④ すぐに暴かれる虚偽を避けよ
⑤ 力を入れるな(ブーメラン効果)
⑥ 相手の宣伝は、反撃することで相殺できる


 なるほど、と思える点ばかりである。21世紀の現在においても国際社会ではプロパガンダ戦が渦巻いているのだが、なぜか日本ではこの手の議論がほとんど聞かれない。戦時中ではなく現代のプロパガンダについて書かれた本も、多治見市図書館ではこの1冊のみであった。
 上の「6技法」を見て気付いたのだが、韓国が世界各国で執拗に繰り返している「慰安婦PR」こそ、まさにこのプロパガンダの技法に則ったものではないか。以下のとおり、一点ずつ検証してみた。

① 被宣伝者の心のヒダを捉えよ
 欧米のリベラリストは「女性の人権」とやらに敏感である。慰安婦制度について初めて聞けば、強烈な拒否反応が来ることは容易に想像できる。実際には21世紀現在のアメリカ軍もフィリピン人慰安婦を利用しているのだが、偽善者どもにはそんなこと関係ないのである。
② 議論を避け、感情に訴えよ
 これは説明するまでもなく、韓国人が常にやっていることだ。クネ婆がいつまでも安倍との会談を避け、元慰安婦が橋下徹と会うのを避けたのも、議論などするつもりが全くないせいである。
③ 宣伝の主体(宣伝者)の正体や宣伝の動機、狙いを隠せ
 韓国の本当の狙いは何か。近年、日本が停滞している間に経済成長(というよりサムスンとLGの急拡大)によって国力が伸張した韓国が、これを機に日本を押さえつけ、対等以上の関係になろうとすることだ。これこそが韓国の悲願である。そのために、日本の国際的影響力を少しでも削ぐ必要があり、そのための慰安婦問題だ。国際世論を完全に味方につけることができれば、日本より優位に立つことも可能だ。しかしそんなことは、絶対に口に出さない。
④ すぐに暴かれる虚偽を避けよ
 70年前のことなので、元慰安婦がどういった経緯で「従軍慰安婦」となったのか、第三国では誰も分かるわけがない。しかも、日本からは河野談話などというものが出ている。これが強力な援護射撃となり、元慰安婦が感情たっぷりに叫べば、それだけで信用され、嘘がばれない。
⑤ 力を入れるな(ブーメラン効果)
よく見ると慰安婦問題については、韓国側はさほど過激な抗議運動をしていない。世界中に慰安婦少女の像を建てる、フランスで慰安婦マンガ展を開催する、という一見して非暴力的な措置に留まっている。これによって、さも韓国が文明的な手法で主張しているかのような印象を与えているのである。
⑥ 相手の宣伝は、反撃することで相殺できる
 日本側がどれだけ釈明しても、韓国はそれ以上の予算と人員を割いてプロパガンダを仕掛け、それを打ち消している。プロパガンダ(良く言えば自国PR)にかける執念は、日本の比ではない。日本が特に強力なカウンター・プロパガンダなどせず「大人の対応」に終始することを、よく知っているのだ。

 つまり、韓国はただ感情に任せて慰安婦問題を取り上げ、日本を攻撃しているのではなく、きちんとした「技法」に則り、計画的にプロパガンダ戦を仕掛けているかもしれないのだ。韓国に対する過大評価かもしれないが、戦略的にやっている可能性も十分にある。そうであれば、日本もそれなりに戦略をもって対処しなければならない、ということになる。

マライア・キャリー Touch My Body 日本語訳

2014年02月13日 22時59分21秒 | 音楽

I know that you've been waiting for it
これを待ってたんでしょ
I'm waiting too
私も待ってたの
In my imagination I'd be all up on you
頭の中で私は あなたといちゃついてる
I know you got that fever for me
私のせいで こんなに熱くなったんでしょ
Hundred and two
華氏102度
And boy I know I feel the same
実は私も同じ気持ち
My temperature's through the roof
体温が天井を突き抜けそう

If there's a camera up in here
もしここにカメラがあったら
Then it's gonna leave with me When I do (I do)
その時は 私に預けてちょうだい
If there's a camera up in here
もしここにカメラがあったら
Then I'd best not catch this flick On YouTube (YouTube)
動画を撮って YouTubeに載せない方がいいわ
'Cause if you run your mouth and brag About this secret rendezvous
もしこの秘密のランデブーを言いふらしたりしたら
I will hunt you down
あなたを追い詰めてやる
'Cause baby I'm up in my bidness Like a Wendy interview
ウェンディ・インタビューみたいな仕事もあるんだから
But this is private
これは秘密よ
Between you and I
あなたと私だけの

Touch my body
私の体に触れて
Put me on the floor
床に下ろして
Wrestle me around
私をねじ伏せて
Play with me some more
もっと遊んでよ
Touch my body
私の体に触れて
Throw me on the bed
ベッドに投げつけて
I just wanna make you feel Like you never did.
経験したことないような感覚を 味あわせてあげたい
Touch my body
私の体に触れて
Let me wrap my thighs All around your waist
太ももをあなたの腰に巻きつけてあげる
Just a little taste
ちょっと味わってみて
Touch my body
私の体に触れて
Know you love my curves
好きなんでしょ、私のカラダ
Come on and give me what I deserve
ねえ、私にふさわしいものをちょうだい
And touch my body.
さあ私の体に触れて

Boy you can put me on you
あなたの体に密着させてもいいわよ
Like a brand new white tee
まっさらのシャツみたいに
I'll hug your body tighter Than my favorite jeans
ジーンズよりもきつく あなたを抱きしめてあげる
I want you to caress me Like a tropical breeze
南国の風みたいに 私をやさしく抱いてほしい
And float away with you In the Caribbean Sea
そしてカリブの海で あなたといっしょに流されていたい 

If there's a camera up in here
もしここにカメラがあったら
Then it's gonna leave with me When I do (I do)
その時は 私に預けてちょうだい
If there's a camera up in here
もしここにカメラがあったら
Then I'd best not catch this flick On YouTube (YouTube)
動画を撮って YouTubeに載せない方がいいわ
'Cause if you run your mouth and brag About this secret rendezvous
もしこの秘密のランデブーを言いふらしたりしたら
I will hunt you down
あなたを追い詰めてやる
'Cause baby I'm up in my bidness Like a Wendy interview
ウェンディ・インタビューみたいな仕事もあるんだから
But this is private
これは秘密よ
Between you and I
あなたと私だけの

Touch my body
私の体に触れて
Put me on the floor
床に下ろして
Wrestle me around
私をねじ伏せて
Play with me some more
もっと遊んでよ
Touch my body
私の体に触れて
Throw me on the bed
ベッドに投げつけて
I just wanna make you feel Like you never did.
経験したことないような感覚を 味あわせてあげたい
Touch my body
私の体に触れて
Let me wrap my thighs All around your waist
太ももをあなたの腰に巻きつけてあげる
Just a little taste
ちょっと味わってみて
Touch my body
私の体に触れて
Know you love my curves
好きなんでしょ、私のカラダ
Come on and give me what I deserve
ねえ、私にふさわしいものをちょうだい
And touch my body.
さあ私の体に触れて

Imma treat you like a teddy bear
テディ・ベアみたいにかわいがってあげる
You won't wanna go nowhere
もうどこにも行きたくないでしょ
In the lap of luxury, laying intertwined with me
私と体を絡め合う 贅沢ができて
You won't want for nothing boy
もう他に何もいらないでしょ
I will give you plenty of joy
たくさん楽しませてあげる
Touch my body
私の体に触れて

Touch my body
私の体に触れて
Put me on the floor
床に下ろして
Wrestle me around
私をねじ伏せて
Play with me some more
もっと遊んでよ
Touch my body
私の体に触れて
Throw me on the bed
ベッドに投げつけて
I just wanna make you feel Like you never did.
経験したことないような感覚を 味あわせてあげたい
Touch my body
私の体に触れて
Let me wrap my thighs All around your waist
太ももをあなたの腰に巻きつけてあげる
Just a little taste
ちょっと味わってみて
Touch my body
私の体に触れて
Know you love my curves
好きなんでしょ、私のカラダ
Come on and give me what I deserve
ねえ、私にふさわしいものをちょうだい
And touch my body.
さあ私の体に触れて

奥崎謙三氏(ゆきゆきて神軍)の政見放送 www

2014年02月09日 23時34分18秒 | その他

 東京都知事選の政見放送をYouTubeで見ていると、たまたま奥崎謙三による政見放送(1983年衆院選)の動画も見つけた。奥崎謙三というのは、以前このブログでもとり上げたドキュメンタリー映画「ゆきゆきて神軍」の主人公である。国会議員に立候補していたとは知らなかった。
 それにしてもこの政見放送、あまりに常軌を逸している。今の言葉でいえば、まさに「マジキチ」だ。(^^) 衝撃的、かつ非常に笑える。マック赤坂がいたって普通に思えるほどだ。政見放送の本編も面白いのだが、最初のナレーションで奥崎を紹介する部分だけでもすごい。私はまずこの本人紹介だけで爆笑した。
 あと、こんな政見放送↓も見つけた。これはまた別の意味で面白い。(^^)

 こういうのを見ると、日本という国は本当に、民主主義の原則や言論の自由、表現の自由が徹底して守られているなあ、ということがよく分かる。良くも悪くも。

東京都知事選について考えた

2014年02月07日 21時43分22秒 | 時事

 東京都知事選が今週末に行われるということで、新聞やニュースは選挙報道で賑わっている。今回の都知事選もバラエティ豊かな人物が立候補しており、面白い。
 そこで、もし私が東京都民であった場合は、誰に投票するか考えてみた。立候補者は16人もいるようだが、まともに都知事という職が務まりそうなのは、舛添要一、細川護煕、田母神俊雄、宇都宮健児、の4名ぐらいだろうか(逆に言えば、残りの12人は奇人変人の類が大部分を占める)。まず宇都宮は共産党なので除外だ。残る3名の中で選ぶとすれば、誰か・・・。
 はっきり言って、どれも嫌だ。細川など問題外である。大体、都知事選の公約に「原発廃止」を持ってくる時点で正気とは思えない。東京には原発なんか無いだろ・・・。もし仮に東京都知事が「原発廃止」を決定したところで、具体的に何をどうすると言うのだろうか。国に対して廃止を命ずるのか? そんなことをして聞き入れられると、真剣に思っているのだろうか。そんなわけはない。福島の原発事故がトラウマになっている日本国民の感情に訴えかけるだけの、たちの悪いポピュリズムだ。
 舛添は、いろんな政党を渡り歩いている経歴を見て分かるように、信頼できるような男ではない。しかも、外国人参政権に賛成しているそうだ。外国人参政権などというおかしなものを認めると、どういうことになるか。沖縄が、大量に移住してきた中国人に政治的に乗っ取られる、という事態も起こりうるのである。都知事が外国人参政権を実現できるわけではないだろうが、これに賛成するという点で、舛添がどう人物かがよく分かる。
 田母神は、ネット上では最も人気があるようだ。しかし私は、この人にも懐疑的である。もし田母神が当選した場合は(おそらくしないだろうが)、知事の分を越えて外交・防衛関連のことで過激な発言を繰り返し、それをマスコミが喜んで取り上る、という構図が目に見えるからだ。メディアにも出演しまくって、都庁にはあまり姿を見せなくなるだろう。つまり、石原慎太郎の再来だ。私はこの人の考え方は嫌いではないが、地方自治は住民の生活基盤を守ることが第一なので、地に足を付けた行政をやってもらいたい。
 こうして見ると、なかなか良い人がいない。現在の東京都知事代行は安藤立美副知事であるが、彼は生え抜きの都職員なのだそうだ。立候補者たちに比べれば、実に地味である。しかしこういう人の方が、着実な地方行政をやってくれそうである。この安藤氏が知事に立候補すればよかったんじゃないのか。
 ちなみに岐阜県知事選はといえば、常に必ず「官僚の天下り(現職)」と「共産党員」の2名のみでの争いである。これは絶対に変わることがない。そして勝つのは、当然ながら常に前者である。非常につまらない。やっぱり東京都がうらやましい。

朝日新聞社長と河野洋平の証人喚問を実現 しよう

2014年02月04日 20時27分24秒 | 時事

 なかなか面白い動きになってきた。慰安婦問題で嘘をつき続けてきた河野洋平と朝日新聞を、国会の証人喚問に引きずり出す、とのことだ。これはぜひ実現してもらいたい。まあ、こいつらをつるし上げたところで、国際社会における劣勢が挽回できるわけじゃないのだが、それでも徹底的に追及すべきだ。こいつらのせいで、どれほど多くの国益を損ねたか。河野談話には正当性がまったく無いことは、このブログでも取り上げたところである。国賊には、それなりの責任をとらせる必要がある。
 証人喚問を要求するには多くの賛同者が必要である。私も賛同した。この記事を目にした方も、以下のサイトでぜひ同意署名していただきたい。

http://www.change.org/ja/キャンペーン/日本維新の会-歴史問題検証プロジェクト-チーム-様-慰安婦問題-朝日新聞社長と河野洋平氏の証人喚問要求

 とはいえ、日本として河野談話を破棄すべきかといえば、それはまだ止めておいた方がいいと思う。長い年月をかけ、周到に国際世論へ働きかけてからにすべきだ。それまでは、河野、村山、宮沢らの発した謝罪の言葉を楯に、韓国の主張(日本は慰安婦問題を認めていない)には根拠のないことを繰り返し大きく主張していくしかない。世論戦で劣勢にある日本は、慎重にことを進めていく必要がある。