Willow's Island

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[Comfort Women Song] 韓国人慰安婦の歌

2013年10月28日 06時09分16秒 | 音楽

 最高だね、この歌。本当にすごい。慰安婦問題で日本側として言いたいことが、すべてこの歌の中にうまく凝縮されている。しかも歌詞が英語で、耳に残りやすい音楽だ。それに、聴いていると何だか笑えてくるのもいい(^^)。
 再生回数は20万回を超えたが、これはぜひ、日本だけでなく世界中で聴かれるようになってほしい。これをさらにうまく編曲して、ニコ動とかで有名になってる多くの歌い手がコピーすれば、さらに拡散するんじゃないかと思う。さらに欲をいえば、この歌の韓国語版も出てきてほしい。
 この「韓国人慰安婦の歌」を作詞作曲し歌っているyokoさんは、他にも「韓国併合の歌」というのも出している。こちらもぜひ聴いていただきたい。


yokoさんのブログはこちら。
http://www.randomyoko.com/index.html

韓国軍が竹島に上陸 = 韓国軍が島根県を侵略

2013年10月26日 07時01分31秒 | 韓国

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131026/plc13102603090002-n1.htm
 韓国の海空軍と海洋警察が日本固有の領土、竹島で防衛訓練を行った。海軍の特殊戦旅団による上陸訓練も強行された。昨夏の李明博前大統領の竹島不法上陸に次ぐ不当な行為である。

 菅義偉官房長官は、外交ルートを通じて韓国政府に抗議したことを明らかにした。当然である。この際、竹島問題の根本的解決へ向け、国際司法裁判所(ICJ)への提訴も検討すべきだ。

 韓国は昨年9月と今年6月にも竹島で防衛訓練を行ったが、上陸訓練までは実施しなかった。今回は、そうした対日配慮は見られない。竹島と尖閣諸島が日本領土であることを、動画で発信しようとする安倍晋三政権に対する明白な反発の意図が込められている。
<以下略>
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 韓国が軍を竹島に進入させたのは、つまりそこが紛争地であるからだ。今まで韓国がICJでの協議に応じなかったのは、「竹島に領土問題はない」という建前のためだ。しかしこの建前を、韓国自らが崩したということである。日本側としては提訴を「検討する」段階など、とっくに過ぎている。検討するまでもなく、単独提訴に踏み切るべきである。
 というより、今回のケースは明らかに「侵略」じゃないのか? 竹島は日本の領土じゃなかったのか? そこに勝手に軍隊を進入させられたのなら、普通に考えれば「侵略」に該当するんじゃないのか。日本にしてみれば、現行の憲法解釈でも自衛権を発動できるようなケースのはずだ。明らかに「極めて遺憾」で済ませていいような問題ではない。
 これから日本政府はどう対応するつもりなのか。本当に「遺憾」だけで終わらせるのか。こんな状態になってまで韓国を「大切な隣国」などと呼ばなければならないのか? 安倍総理は本心でどう考えているのか、ぜひ知りたい。
 韓国は明確な日本の敵国である。日本が甘い顔をするのはもう限界に来ているはずだ。それでも「友好」を建前にしなければいけないのは、アメリカの圧力があるためだと思われる。アメリカとしては、韓国は自由側陣営の貴重なコマの一つだと考えているせいである。
 で、その韓国なのだが、中国と武力協力をするつもりなのだそうだ。やはり、あちら側の国ということである。韓国のごとき法の観念がない三流国家など、何の役にも立たないというのに、アメリカも愚かなものだ。

「笑っていいとも」終了 ついでに「ほこ×たて」も終了

2013年10月24日 23時30分10秒 | テレビ

 土日を除くほぼ毎日、32年間続いてきた「いいとも」も、来年の3月でついに終わるらしい。就職浪人していた19年前はよく見ていたが、社会人になってからはあまり見ていない。それでもたまに見ることはあるのだが、最近はタモリもあまりやる気が無いように見える。確かに、もう潮時なのかもしれない。
 同じフジテレビの「ほこ×たて」も、悪質なやらせがばれて、当面自粛といいながら事実上の打ち切りとなったようである。まあ、どのバラエティ番組でもやらせはやっているんだろうが、隠蔽のし方が下手だったということだろう。出場者に不信感を抱かせて怒らせるようじゃ駄目だろ。相手はタレントじゃないんだから。
 こうしてみると、最近のフジテレビは凋落が著しい。看板番組が打ち切りになっていくだけでなく、視聴率も他局に負け続けているらしい。民放といえばフジ、という時代が終わろうとしているのだろうか。
 フジテレビといえば、2年前の「韓流ごり押し反対デモ」を思い出す。なかなか大規模なデモであったが、フジを始めとして日本のメディアは完全に無視していた。あのデモと、今のフジの凋落が直接関係しているわけではないだろうが、やはりあの辺りからおかしくなっていったのではないか、と思う。だとすれば、日本のネット世論を背景とした動きも、本物の影響力を持ち始めた、ということかもしれない。あのフジテレビへのデモは、明らかに日本のネット社会から派生した動きである。

元・慰安婦の嘘がばれる

2013年10月19日 06時47分04秒 | 韓国
3日前の産経新聞の記事であるが、これは可能な限り全国民に拡散すべきと思う。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm
 産経新聞は15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。

 5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で「(強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった」と証言している。ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。

 産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が描写されている。

 しかし、資料としての信頼性は薄い。当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。

 肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、「カン」などと漢字不明のものもある。また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたとみられる箇所も存在する。

 大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で働いたとの証言もある。元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして報告書に記述している部分もあった。

 また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。

 日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安(アン)秉(ビョン)直(ジク)ソウル大教授(当時)が中心となって4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に5~6回面会した結果、「証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース」(安氏)があったため、採用したのは19人だった。

 政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。

 談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し「私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信(しん)憑(ぴょう)性(せい)を疑わせるとなると大変な問題だ。人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる」と語った。

■河野談話 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。慰安婦の募集に関し、強制連行の存在を示す政府資料が国内外で一切見つかっていないにもかかわらず、「官憲等が直接これに加担したこともあった」「募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」などと強制性を認定した。閣議決定はされていない。

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 だいたい分かっていたことであるが、元慰安婦の証言はたちの悪い偽証だったことが判明した。河野洋平と当時の外交当局は、韓国などを全面的に信用したせいで、今のような結果を招いたのである。韓国が信用できるような相手かどうか、少し考えれば簡単に分かることじゃないのか。馬鹿すぎるわ。
 元慰安婦の証言のみを拠り所とした河野談話は、これで正当性がなくなったわけで、産経新聞なども「談話を撤回しろ」と主張している。確かに筋としてはそうなるのだが、では実際に安倍政権は河野談話を撤回するのだろうか。
 私は絶対に撤回などしないと思う。それどころか、現政権としては慰安婦問題など、できる限り触れようさえしないだろう。なぜなら、慰安婦問題は史実がどうかという段階をとっくに離れて、純粋に政治的なものになっているからだ。政治というのは学問と違って、徹底した事実究明と明確な論理で動いていくものではない。政治が民意で動かされる現代はむしろ、非常に非論理的なものといえる。慰安婦問題が徹底して政治化したのは韓国だけでなく、ほぼ世界全体かと思われる。日本だけでこれを切り崩していくのは困難に過ぎる。加えて、日本の外務省もやる気無しである。
 それに、総理の安倍さんだが、はっきり言ってこの人ほど、アメリカの顔色を伺ってばかりの人もいないのではないか。選挙前では威勢の良いことを言っていたが、オバマ政権に圧力をかけられて慰安婦問題では完全に口を閉ざすことに決めたんじゃないのか、と思う。

やなせたかし先生、亡くなる

2013年10月16日 22時09分36秒 | 時事

http://www.asahi.com/articles/CMTW1310162400001.html
 世代を超えて愛されている人気アニメ「アンパンマン」の作者、やなせたかしさん(94)が亡くなった。
 やなせさんは2007年、岐阜県多治見市からマスコットキャラクターのデザインを依頼され、「うながっぱ」の生みの親となった。
 橋渡しをしたのは、約年前から陶器に絵付けするイラストやキャラクターを依頼してきた市内の金正陶器。竹内幸太郎社長は「多治見市が『うながっぱ』を売り出そうと相談に来たので、電話でデザインをお願いすると、二つ返事でOKしてくれた」と振り返る。
 やなせさんは忙しいなか、1週間後にはイラストを届けてくれた。「著作権などの権利を市に譲ってくれ、『市の活性化のために自由に使って』と言ってくれた。すばらしい人を亡くして残念だ」と惜しんだ。
 うながっぱは「生んでくださってありがとう。やなせ先生の思いを受け継ぎ、これからも子どもたちにゆめと希望を与えたい」とのコメントを出した。(連勝一郎)
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 ショックである。94歳なのだから、いつ亡くなっても不思議ではないのかもしれないが、とにかく残念だ。
 言うまでもなく、やなせ先生の功績は偉大だ。うながっぱを含め、数え切れないほど多くのキャラクターを生んできた。中でも、アンパンマンという最強のキャラクターを知らない日本人はいない。
 アンパンマンは本当にすごい。瞬時にして、子どもの心をつかんでしまう。私の娘も、アンパンマンの魅力を理解するまで全く時間がかからなかった。アンパンマンだけでなく、バイキンマン、ドキンちゃん、メロンパンナちゃん、食パンマン、など実に多くのキャラクター達も、子どもの心をとらえて放さない。これほどのキャラクターを量産できるのは、やなせ先生しかいなかったのではないか。おかげで、どこの保育園であっても、行けば必ずアンパンマン仕様の遊具や飾りなどを目にすることができる。これにはさすがにディズニーも勝てない。
 そして、すごいのはキャラクターデザインだけではない。主題歌である「アンパンマン・マーチ」は歌詞(もちろんやなせ先生が作詞)が非常に秀逸であり、それでいて子どもの心にもスッと入っていける。ぜひ下のリンクをクリックし、やなせ先生自身が歌った「アンパンマン・マーチ」を聴いてほしい。
http://www.youtube.com/watch?v=kU-bSzUdimM
 先生自身が歌うからこそ、この歌に込められた力強いメッセージに気付かないだろうか。東日本大震災の被災地では、多くの子ども達がこの歌を心の支えとしていたらしい。子どもだけでなく、大人でさえも大きな力をもらえるような歌詞である。
 やなせたかし先生の功績は、国民栄誉賞にも十分に値すると思うのだが、どうだろうか。

東京で撮った写真(2013年10月)

2013年10月13日 06時47分41秒 | 旅行

練馬駅前にて。現代の東京で未だに「乾物屋」があることに驚いた。


漫画「インド夫婦茶碗」の作者・流水りんこ氏の旦那さんが経営するインド料理店「ケララ・バワン」。ここで夕食を食べたのだが、正直言って値段の割に美味しいとは感じなかった。残念ながら。


秋葉原にて。電器街よりもむしろ、こういったAKBショップが秋葉原の象徴になった感がある。隣にはガンダム・ショップまである。


AKB専用のビルまで出来ていた。今の秋葉原を象徴する光景だ。やっぱり、もはや「電器街」ではない。


池袋にあったサムギョプサルの専門店「ベジテジや」。岐阜にいるとサムギョプサルを食べられる機会というのはなかなか無い。この店は少し高いが、本場(韓国)で食べるより美味い物が出てくる。


池袋にて。この1点だけで栄(名古屋における唯一最大の繁華街)と同程度だ。


新大久保にて。韓国語だけでなく、中国語、アラビア語、トルコ語などが飛び交う超多国籍な空間であった。


今でも「韓流百貨店」などがあった。さすが新大久保である。


しかし、その「韓流百貨店」の店内は、こんな感じである。ブームが過ぎ去ったことを再確認する。秋葉原のマニアックな店の方が、よっぽど盛況であった。


私が3日間泊まっていたホテル「スタープラザ池袋」。内装は80年代っぽいが、出張で来て泊まるには十分である。セルフサービスによる無料の朝食(トースト、サラダ、ヨーグルト等)も付いている。池袋駅の近くにあり、これで一泊6400円なら安い。

日韓首脳世間話

2013年10月09日 22時38分25秒 | 韓国

http://mainichi.jp/select/news/20131009k0000e010247000c.html
 【バンダルスリブガワン(ブルネイ)中田卓二】「韓国料理は私もよく食べます」−−安倍晋三首相は9日、インドネシアのバリ島で7日に行われたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳夕食の際、隣り合わせた韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領にこう語りかけたことを同行記者団に明らかにした。
 両首脳は夕食会で「社交的な」(首相)会話を交わした。首相は、地元の山口県下関市で毎年11月に開かれる「リトル釜山フェスタ」に自身がよく出席することや、妻の昭恵さんが9月に東京都内で日韓交流イベントに参加したことにも触れた。
<以下略>
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 日韓の現首脳間で交わされる初めての会談(?)内容が「韓国料理」だと。記事を読んで思わず爆笑してしまった(笑)。首脳レベルで話す内容じゃないだろ、絶対。料理だとか祭りだとか、本当にどうでもいい話だな。逆に、もしクネが「日本料理を食べてます」と言ったところで、日本人としては「ハァ? だからどうした?」としか思えないだろう。どうせ世間話をするなら、安倍も「それはともかく、盗んだ仏像を早く返せよ」ぐらい言ってもよかったのでは。
 まあ、クネに対してはこういう話題ぐらいしか振れないということだ。安全保障や経済の話題を語ったところで、まともな話ができそうもないしな。何を言っても絶対に前向きな話にはならない。
 もし安倍と意気投合でもしようものなら、クネは韓国内で「親日派」認定され、ただでさえ政権運営が滞っているところを、完全にとどめをさされることなるからだ。
 それに、もしクネが安倍と話そうとするなら、どうしても「慰安婦問題」を避けるわけにはいかない。そして、安倍に慰安婦のことを語ったところで、韓国にとって都合のいい反応など出るわけがない。そうなれば日韓の亀裂はさらに決定的となり、クネも帰国すれば無能呼ばわりされること必至だ。
 つまり、安倍と会談など持てば、どっちに転んでもクネの政権に大打撃となる。だからクネとしては、安倍から逃げ回るしかないのだ。このまま行けば、クネの任期終了まで日韓首脳会談ができることなどないであろう。日本としてはそれでいっこうに構わない。どうしても話し合わなければならないほどの国ではないからだ。
 実は韓国政府が常に反日的というわけではない。韓国という国自体(特にメディアと世論)が反日で理性を失っているため、政権も反日的にならざるをえないのである。
 とにかく、このような国との友好関係は完全に無理であることは明らかだ。アメリカもしくは中国に擦り寄る卑屈な事大主義や、自分達の置かれている状況が理解できない愚かさは、いつまで経っても治ることはなさそうである。韓国がチンケな三流国であること、そして日本はその正反対であることは、千年経っても変わることはない。

世界最大の街 東京

2013年10月07日 23時03分52秒 | 旅行

 先週は3日間、東京及び埼玉にいたわけだが、いつ来ても東京という街には圧倒される。とにかく人、人、人で人間の波におぼれそうになる。そして、それ以上に商店がとてつもなく多い。人間のどんな欲望やニーズにも答える、ありとあらゆる商品、サービスが用意され、はげしく競争し合いながら、膨大な数の客を受け入れている。例えば「コーヒーが飲みたいかな」と思えば、首をほんの少し動かして周りを見るだけでいい。コーヒーを売る店など、瞬時に数件見つけることができる。こんな都市は、日本はおろか世界でも東京以外にはないのではないか。
 私は今まで、世界のいろんな都市を旅してきた。ロンドン、パリ、シカゴ、ローマ、ニューヨーク、ソウル、北京、上海、香港、シンガポール、など世界の名だたる大都市を見てきたが、商品やサービスの豊かさにおいて東京に比肩しうる都市などは存在しない。これははっきり言えると思う。2020年には、そんな世界最大の都会である東京でオリンピックが開催されるのだ。

ニコルが脱退・・・oTL

2013年10月05日 09時09分50秒 | 音楽

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20131005-1199757.html
 韓国の5人組ガールズグループ、KARAのニコル(21)が近く脱退することが4日、明らかになった。所属事務所が発表した。ジヨン(19)も来年4月に同事務所との契約が満了し、今後について検討するという。解散については否定し、「一部メンバーが離脱しても活動は継続する予定」とした。KARAは10年8月に日本デビュー。K-POPブームに火を付け、人気をけん引してきたが、突然のメンバー脱退は日韓両国のファンに大きな衝撃を与えている。
<以下略>
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 久しぶりに家に帰ってきてパソコンでネットを見ると、衝撃的なニュースを目にすることになった。ニコルの脱退が決定し、ジヨンも脱退する可能性が高いのだとか。ショックである。私としては、KARAはやっぱり5人そろっていてほしい。
 なぜニコルは脱退するのか・・・。2年半前の解散危機でもそうだったが、やはりニコルの母親があやしい。この人が糸を引いているような気がする。2年半前に解散騒動の収拾がついたのも、現在の契約期間まではDSPメディアに残るが、その後は脱退する、ということで決着が図られたせいのかもしれない。ということだとすれば、ニコルの脱退も2年半前から既に決定していた、ということか。
 まあしかし解散するわけではなく、スンヨンとハラは残るようなので、少しは安心した。もしこの2人が抜けたら、もはやKARAじゃなくなる。

東京に来た

2013年10月01日 23時39分50秒 | 旅行

実は今、東京は池袋のホテルにいる。明日から埼玉県和光市の国立保健医療科学院で研修があるからだ。水曜日から金曜日まで研修はみっちりとある。週末はゆっくりと東京見物でもできればいいのだが、そうはいかない。土曜日には娘の運動会がある。しかも、土曜の朝早くに子どもを妻の実家からひろって、幼稚園へ連れて行かなければならない。金曜日は研修の終了後、ダッシュで岐阜県に帰る必要がある。東京も見たいが、それよりも運動会の方がずっと大切だ。