壇蜜が面白い

　壇蜜はただのセクシー系タレントではない。私はむしろ、芸人に近いと思っている。色気を売りにした女性タレントは今までも多く出ているが、たいていの場合は「おバカキャラ」か、もしくは本当のバカかどちらかだった。しかし、壇蜜は決して馬鹿ではない。そのことははっきりと分かる。これほどのエロさがあって、さらにそれを利用してギャグにしてしまう、という芸当は今までになかったのではないか。彼女は新しいタイプの「芸人」である。これからも注目して見ていこう。

格安インクカートリッジ

　最近はプリンタのインクに、amazonで買える安いインクカートリッジを使用している。４色全部そろって２７０円だ。これが正規品だと４０００円以上するのだから、すごい安上がりである。
　インクは正規品でないと目詰まりを起こしやすい、などと言われるが、今のところ使用にまったく支障はない。値段を考えれば、明らかにこっちの方がよいことになる。確かに考えてみれば、インクカートリッジなど、どう見てもハイテク製品には見えない。中国あたりで生産すれば高価格なものになるはずもなさそうだ。１個あたり１０００円以上することの方が、どちらかといえば不思議である。
　プリンタ本体を安く売っても、それに付随するインクカートリッジが高いため、メーカーはそれで利益を出している、というような話を以前聞いたことがある。しかしこういった格安の非正規インクカートリッジが普及してきた場合、プリンタメーカーとしてはどうするんだろうか。インクカートリッジの正規品が売れなくなって、利益が見込めなくなるということだろうか。もしそうであれば、プリンタ本体の値段が高くなっていく、ということもあるのかもしれない。

慰安婦問題への対処法

　さて、前回は慰安婦問題について日本がいかに不利な立場にあるか、長々と書いてしまったわけだが、では具体的にどう対処していけばよいのだろうか。また長々と書いていく。

　私が思うに、河野談話の撤回はさすがに無理がある。慰安婦とは、日本軍や政府のあずかり知らぬ売春婦でした、と言うわけにもいかないだろう。前にも書いたように、日本軍のための慰安所において、違法に連れて来られた女性がいた場合は、日本に責任がない、として押し通すことは困難だからだ。閣議決定された河野談話を、今になってあえて否定する、というリスクの高い行為は避けておいた方がよい。（去年書いた記事では撤回すべし、と言ったが、よくよく考えるとそうした場合の弊害の方が大きそうである）

　河野談話は撤回するどころか、むしろ強調しておいた方がよい。これは明らかに謝罪だからだ。これに加え、総理大臣（村山、小泉）から元慰安婦へあてた手紙もある。文面を見れば、明らかに謝罪である。基金による償い金も各国（拒絶した韓国を除く）の元慰安婦に渡した。日本はこれを最大限に強調するべきだ。韓国は今に至っても、日本が謝罪していないかのような言い方をするが、それは完全な虚偽であることを宣伝しなければならない。

　慰安婦問題について日本は責任を認めざるをえないわけだが、それでも、河野談話までが最大限である。これ以上は譲る必要はない。その代わり、この談話を現政権において再度しっかり確認しておく。橋下徹が大きな声をあげたことを、逆にこの機会とすればよい。橋下と現政権の認識は大きく違うことを強調するのである。このことによって、日本が謝罪もしていない、という濡れ衣を晴らすことができる。

　それから、アジア女性基金によって償い金を渡していることも強調し、日本が責任を果たそうとしたことを明確にしなければならない。韓国の元慰安婦からは「民間の基金による金はいらない。日本政府の金をよこせ。」とも言われるが、おかしな理屈である。政府が出す金といえば元は税金であり、税金も民間人が供出しなければ存在しないもので、アジア女性基金の金と決定的な違いはない。それに、アジア女性基金は政府主導で作られた団体である。日本軍主導で作られた慰安所は日本軍に責任があると言いながら、日本政府主導で作った基金は日本政府と関係が無い、というのはおかしな話である。

　そして同じぐらい重要なことは、韓国によって執拗に続けられる誇大宣伝、言いがかりを明確に否定することである。当時はどれだけの慰安所があり、慰安婦が何人いたのか、おおよそのデータは日本政府が持っているデータで確認できるのではないかと思う。韓国の主張する「２０万人が慰安婦として強制連行」というのが真実かどうかは、すぐに分かるのではないか。意に沿わず慰安婦とされた女性がいれば日本が謝罪するのは当然だが、そのことと、韓国側が主張することを丸呑みすることとは、別問題である。それはそれ、これはこれ、である。事実と異なることは明確に否定しなければならない。

　韓国やアメリカは、いかにも人道的な見地から日本政府を糾弾しているような顔をしているが、道義的という意味では、この両国に日本を非難する資格は無い。私も最近知ったのだが、少なくとも８０年代までは、韓国において在韓米軍への売春を強要されていた女性が多数いた、というのである。
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50764815.html
ニューヨークタイムズの元記事
http://www.nytimes.com/2009/01/08/world/asia/08korea.html

　これが本当なら、衝撃的な事実である。８０年代といえば、日本の慰安所に比べればかなり最近のことだ。このことについて、韓国政府は謝罪や賠償を一切していない。アメリカも、以前の記事で書いたように、終戦直後の日本では慰安所の女性を利用していた。さらにこの両国は、今現在でも国内で女性への性犯罪が多発している。過去においても、アメリカは沖縄を始め日本全国で、韓国はベトナムで強姦を繰り返した。もちろん謝罪などないままだ。

　もし慰安婦問題であまりにもしつこく日本を追及し続けるのであれば、日本の議会もこの問題で韓国とアメリカを執拗に非難すればよい。「女性の人権」という普遍的な価値が問題となっているというなら、日本にだって他国のことを口出す権利はあるはずである。実際、慰安婦問題とは直接関係ないはずのアメリカやＥＵの議会が、日本への非難決議を出しているのだから。

慰安婦問題で日本は巻き返せるのか

　橋下徹がまた物議をかもしている。従軍慰安婦はやむをえず必要なものであったこと、この問題は日本だけが非難されるべきものではないこと、沖縄の米軍も風俗を利用すればよい、というようなことを発言したからだ。これにより、国内の他政党、各種団体だけでなく、韓国やアメリカなどからも相当なバッシングを受けている。慰安婦問題に関する今までの経緯を見れば十分に考えられたことではあるが、非難は一向に収まる気配がない。橋下市長の方も、どれだけ批判されても考えを曲げるつもりはなさそうだ。

　マスコミ（特に海外）の論調は橋下市長に否定的な傾向が強いが、私は彼が間違ったことを言っているとは思わない。兵士による強姦の多発を放置しておくよりは、慰安所を設置しておいた方が少なくともましだからだ。かといって、今回の発言が政治家として正しいかどうかは別の問題だ。政治、特に国際関係は「正しいこと」だけでは動いて行かないのである。

　慰安婦の問題については、日本が完全に守勢に立たされているのが現実だ。韓国等による非常に分かりやすい「宣伝」によって、世界では韓国側の言い分が完全に信用されているかのようである。この件に関して、日本に味方する国はほとんど無いだろう。韓国や中国はもちろん、東南アジア、アメリカ、ヨーロッパも慰安婦問題について日本を糾弾している。日本政府もこれに反撃しようという意図はまったく無いようだ。安倍政権でさえ、「河野談話の見直し」など口先だけで、実行するつもりは無いと思われる。そもそも、日本国内においても慰安婦問題は非常に意見が分かれており、橋下氏が言っているようなことが「国論」とはとても呼べない。

　このような状況において「日本は悪くない」と世界で主張していくには、相当な覚悟、そして気が遠くなるような時間とエネルギーが必要とされる。日本の政府、外務省にそれだけの気概やパワーがあるだろうか。ないと思う。というより、他に優先すべき外交問題が山積みで、この問題だけのために多大なリソースを割くことなどできないだろう。橋下市長はこういうことをすべて分かったうえで、発言しているのだろうか。私にもどうも、そこまでの覚悟はないように見える。残念ながら、彼の青臭さしか感じることができない。

　日本国内では慰安婦問題の是非が現在も激しく論じられている。慰安婦は強制的に連行されたのか、そうでないのか、そうでないなら、日本政府が責任を負う必要はないではないか、という議論が中心だ。しかし海外（欧米）の論調を見ると、どうも論点が違うようである。強制かどうかより、慰安所の存在そのものを否定している。業者が慰安婦を騙して連れてきたケースもあっただろうが、日本の軍が強制連行したわけじゃないのだからセーフ、という考え方は、おそらく欧米では理解されない。世界で主流となっているのは、おそらく以下のような考え方ではないか。

　慰安所というのは、軍のために作られたものである。そして軍によって管理されていた。業者に騙されて連れて来られたのであれば、それは人身売買であり、当時においても違法であった。そのような違法な状態で連れてこられ、慰安婦とされたのであれば、軍の責任を追及すべきある。慰安所は軍の管理下で運営されていたからだ。どのような経緯を経て慰安婦となったかについて軍は一切関知しない、という考え方は通用しない、と。

　そうなると、ポイントは絞られてくる。直接的な強制連行をしなくても、慰安婦が業者の詐欺的手口によって集められた場合は、日本軍に責任があるのかないのか、ということだ。慰安婦問題については多くのことが議論されているが、結局この点が最もカギとなりそうだ。もし責任がないということであれば、現在まで続いている「従軍慰安婦問題」など存在しない、ということになるからだ。
　しかしどうも国際的には、「責任がなかった」ことを証明してみせることの方が、その逆よりはるかに困難そうである。「慰安婦とされていた人たちが騙されたり脅迫を受けていたというのはまったくのデマで、実はすべて職業売春婦でした」とかいう「新事実」でも奇跡的に暴露ないかぎり、日本側の勝ち目は薄そうである。

パティ・オースティン Say You Love Me 日本語訳

歌い手：ＩＵ

Don't you know that I want to be more than just your friend
あなたの友達以上になりたい、っていう私の気持ちが分かる？
Holdin' hands is fine, but I've got better things on my mind
手を握るのもいいけれど、もっと素敵なものがあると思ってきた
You know it could happen if you'd only see me in a different light
私に対する見方を少し変えれば、それが実現するでしょう
Maybe when we finally get together, you will see that I was right
また逢うことができたなら、私の言うとおりだって分かるはず

Say you love me, you know that it could be nice
私を愛してると言って　それは素敵なことでしょう
If you'd only say you love me, don't treat me like I was lice
愛していると言ってくれたなら　もう私を虫けらみたいに扱わないでね
Please love me, I'll be yours and you'll be mine
愛してください　私はあなたのもので　あなたは私のもの
If you'd only say you love me, baby, things would really work out fine
好きだとさえ言ってくれるのなら すべてがきっとうまくいくでしょう

Don't you know that I want to be more than just your friend
あなたの友達以上になりたい、っていう私の気持ちが分かる？
Holdin' hands is fine, but I've got better things on my mind
手を握るのもいいけれど、もっと素敵なものがあると思ってきた
You know it could happen if you'd only see me in a different light
私に対する見方を少し変えれば、それが実現するでしょう
Maybe when we finally get together, you will see that I was right
また逢うことができたなら、私の言うとおりだって分かるはず

Say you love me, you know that it could be nice
私を愛してると言って　それは素敵なことでしょう
If you'd only say you love me, don't treat me like I was lice
愛していると言ってくれたなら　もう私を虫けらみたいに扱わないでね
Please love me, I'll be yours and you'll be mine
愛してください　私はあなたのもので　あなたは私のもの
If you'd only say you love me, baby, things would really work out fine
好きだとさえ言ってくれるのなら すべてがきっとうまくいくでしょう

Please love me, I'll be yours and you'll be mine
愛してください　私はあなたのもので　あなたは私のもの
If you'd only say you love me, baby, things would really work out fine
好きだとさえ言ってくれるのなら すべてがきっとうまくいくでしょう
If you'd only say you love me, darlin', things would really work out fine
愛してるとさえ言ってくれるのなら すべてがきっとうまくいくでしょう

フジテレビ "家族ゲーム"が熱い

　最近はほとんどドラマを見なくなった私だが、この「家族ゲーム」にははまった。これほど引き込まれるドラマは、ライアーゲーム以来だ。妻は裏番組である日テレの「雲の階段」が良いと言ってるが、どう考えてもこっちの方が数十倍は面白い。
　家族ゲームといえば、私が中学生のときに見た長渕剛主演の「家族ゲーム」もよく覚えている。あれもかなり面白かったが、やはり今シリーズの方が良いと思う。特に、櫻井翔と神木隆之介の二人による掛け合いがすばらしい。櫻井翔も迫力のある演技ができるようになった。
　かなり過激な面（いじめのシーンなど）もあるが、これほど面白いドラマもない。お薦めです。

韓国の田中真紀子、パク・クネ

　韓国の新大統領パク・クネの初訪米は、大成功に終わった（＾＾）。もちろん韓国のために成功したというわけではなく、ネタとして最高のものを提供してくれた、という意味である。
　議会演説では日本の歴史認識がどうだとかアメリカに関係ないことをほざいて呆れられたり、韓国の聨合ニュース（日本でいえば共同とか時事通信）が上の「握手写真」を掲載し、明らかな合成だと騒がれる、など話題には事欠かない。
　そして何と言っても、報道官のセクハラ事件である。これには笑わせてもらった（＾＾）。こいつは韓国系アメリカ人女性の尻を触って、セクハラだと訴えられることを知ってか、早々と韓国に逃げ帰ったのだ。あまりにダサすぎる。しかも記事を読むと、韓国政府が逃亡を助けたようである。最悪だろ。
　このおっさんは韓国でも「国家の品位を汚した」といって叩かれているらしいが、あの国に守るべき「品位」など存在するのか？　韓国は性犯罪の発生率が日本よりもはるかに高く、売春産業の発達ぶりも日本の比ではないのだ。この報道官も国内では頻繁にセクハラを繰り返していたのだろう。それが海外では通じなかったというだけだ。
　それにしても、パク・クネというおばさん、良いところがまったく無いな。就任当初から支持率はいきなり低いし、閣僚人事を終えるのに５０日以上かかってるし、訳の分からん「クネノミクス」を唱えながらも韓国経済はかなりヤバイことになっている。サムスンはいいかもしれないが、一般韓国人の生活はこれから相当苦しくなるだろう。加えて、北朝鮮の挑発にも有効な手を打てないでいる。そこに来て、今回の訪米で見せた失態だ。まさに無能としか言いようがない。ネタ的には、ノ・ムヒョンを超える逸材かもしれないが（＾＾）。
　考えてみればこのおばさんは、政治家としてこれといった実績もないまま、大統領になったのだ。とりえといえば、父親がパク・チョンヒということぐらいしかない。つまり、日本でいえば田中真紀子みたいなもんである。「田中真紀子」が強大な権限を持つ大統領に就任するとは・・・。韓国という国の行く末が楽しみである（笑）。

反ＮＨＫ運動を見た

　先週東京に行ったとき、面白いものを見た。渋谷のＮＨＫ本部の前で、反ＮＨＫ活動をしてる人達が大勢いたのである。彼らは声を上げるわけでもなく、プラカードをたくさん掲げ、スタジオパークを訪れた家族客らにアピールしていた。とはいえ、面白がっていたのは私だけで、それ以外の人々は無関心な様子であったが。
　プラカードや張り紙を見たところ、要するにＮＨＫは「自虐史観」で「サヨク」だから許せん、ということのようだ。いかにも右翼っぽいような主張内容であるが、集まっていたのは普通のおじさん達だった。
　確かにＮＨＫは、孫崎享のごとき中国共産党の代弁者を登場させ、専門家として頻繁に語らせるというようなことをやっている。これでは怒られるのも無理はないかもしれない。


個人的にはＮＨＫの番組が最もクオリティが高いと思ってるので、解体されたら困るな。


平均年収１７８０万円とはうらやましいかぎりだ。しかし中国共産党の宣伝謀略機関が入居って本当かよ。


中国だけでなく、北朝鮮の工作員までいたとは。それにしても、工作員の存在まで探り当てるとは、このおじさん達も何かの工作機関に属しているのだろうか。


皇室侮蔑というのはよく分からないけど、確かにＮＨＫは中国と韓国にやたらと甘いとは思う。


天安門事件で死人は出なかった！？　ＮＨＫで天安門事件に関するドキュメンタリーは見たことがあるけど、そんなことは言ってなかったと思うが。

東京で撮った写真 ２

渋谷センター街。坂道で疲れてしまったせいか、娘が道の真ん中で座り込んでしまったのには参った。


歩き続け、ついにたどり着いたＮＨＫ。巨大などーも君が迎えてくれた。
実はこのＮＨＫ入口付近の構外で、かなり面白いことが行われていたのである。この件については後日、別記事で紹介します。


ＮＨＫスタジオパークにて。ラッキーなことに、我々が訪れたときはちょうど「土スタ」の収録最中（生放送）であった。残念ながら写真撮影は許されなかったが、ガラスごしに本物のビビる大木や大沢あかねを見ることができた。ビビる大木は本当にやせている。太っていた頃とは雲泥の差だ。大沢あかねも、テレビで見るより実物の方がきれいに見えた。


また新宿に戻り、歌舞伎町。この町も１０年ぐらい前と比べれば、ほんの少しだけ健全な雰囲気に近づいたような気がする。石原慎太郎の「歌舞伎町浄化作戦」も少しは功を奏したか。


東新宿。相変わらず日本最大の歓楽街だ。夜に来れなかったのが残念である。


新宿の「思い出横丁」。体操のお兄さんとして有名な「ひろみちお兄さん」は、ここの焼き鳥屋さん出身らしい。失礼ながら、さわやかなイメージとのギャップが激しいな。


新宿駅西口にて。右翼の街宣車に乗って一生懸命演説していたのは、なんと若い女の子だ。今時は右翼も変わったものである。「朝鮮人の強制連行などというのは、まったくのウソです！」と叫んでいた。


何やらメカに変身しそうなデザインの都庁。至る場所で「２０２０年のオリンピックを招致しよう」というスローガンが掲示されていたが、ゴーマン猪瀬のアホな発言のせいで実現の可能性はなくなった。

東京で撮った写真 １

写真はクリックしてご覧ください。


近代的なビルの谷間に、大正風情を残す東京駅。人気のあるスポットなので大変な人混みであったが、おそらくその内の９０％以上は、私と同じオノボリさんで占められていただろう。


東京中央郵便局が運営する巨大商業施設、KITTE（キッテ）。この中にある千疋屋総本店でスイーツを食べる予定であったが、あまりにも混んでいたため断念。


銀座にあるフーターズで夕食をとった。このフーターズはアメリカではメジャーな存在であるが、日本では東京にしかない。フクロウ(Hooter)のシャツを着た女性がサービスをすることで有名なのである。あんまり家族連れで行くには向いていない店かもしれないが、この機を逃すわけにはいかなかった。


「フーターズ・ガール」はとにかくノリがよい。西城秀樹の「ＹＭＣＡ」が店内で流れ出すと、みんなで踊りだした。客もいっしょになって「ワーイ、エムシーエー♪」などと踊っていた（＾＾）。妻と娘は長旅で疲れていた様子だが、私は楽しかった。


新宿駅西口付近。ヨドバシカメラだけで一つの街ができてしまうことに衝撃を受けた。


西新宿の摩天楼。かなりの壮観だ。


渋谷駅前。アホみたいに人が多かった。


有名な渋谷のスクランブル交差点。娘はこの交差点の真ん中で帽子を落としてしまい、なおかつ信号が赤になってしまったため、一悶着があった。（＾＾；）