浜松市の浜北文化センターで
「西部パートナーシップ研修会」が開催され、
農山漁村ときめき女性、生活研究グループ、
消費者団体連合会、行政関係者など
約60名が参加しました。
私は、あろうことか、
その実行委員会の副会長なるものに任命され、
夏から会議に出席しておりました。
●会長から開会のご挨拶。
●3つの分科会に分かれ、意見交換が行われました。
テーマは
①地域の食の再発見 その魅力とは何か?
②伝統食の新しいアレンジ。商品化について考える。
③「祭事食」 残したい地域の特色
話し合った内容は、グループごとに発表されました。
●お昼は、ファーマーズママの
「地産地消 四季の浜名湖ぐるっと弁当」
をいただきました。
●午後は、神谷料理研究所 神谷信將先生の講演
を拝聴しました。
テーマは「見直そう、伝えよう、地域の食」
朝の受付から始まり、
分科会では司会進行、閉会のあいさつと
そこそこ大変な一日でした。
司会進行は、
大半を農林事務所の方に助けていただき、
私の苦手分野であることがわかりました。
(いえ、とっくにわかっていました・・・(?_?))
でも、数時間後には頭をあさっての
小麦の授業用に切り替えないと!!
反省はあとでまとめてします。