”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

5年ぶりの川口エンドウ

2021-05-25 13:54:11 | 在来種 伝統野菜

5年ぶりに江戸東京野菜 八王子 川口エンドウを送っていただきました。

川口エンドウの歴史については、こちらをご覧ください。

  

 

成長のスピードが速いため、収穫のタイミングが難しく、

ちょっと遅くなると中の豆が大きくなってしまいます。

収穫時期が短いということは、販売時期も短いということになり、

この川口エンドウを静岡でいただけるなんて、

ものすごくラッキーなことなのです。

 

   

まず、ポテサラに使いました。

これは、インカのめざめ、川口エンドウ、トマトだけのポテサラ。

豆乳マヨネーズと酒粕で和えていますから、ヴィーガンメニューです。

ポテトをつぶしてきゅうりやハムを加えるお惣菜のポテサラと違い、

大人っぽい味付けになります。

  

  

こちらは、混ぜ寿司に川口エンドウを散らしました。

お味噌汁にも川口エンドウがたっぷり入っています。

  

  

こちらは、川口エンドウの玉子とじ丼。

絹さやの玉子とじはおなじみの料理ですが、丼にするとまた雰囲気が変わります。

  

 

川口エンドウは、普通の絹さやよりも甘みがあり、

莢がシャキシャキしています。

中には、豆がぷっくりしているものもありましたが、

それはそれで野菜と豆の「良いとこ取り」みたいな濃い味わいがして、

おいしくいただきました。

 

貴重な川口エンドウ、ありがとうございました。(^-^)

 

 

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在来のえんどう豆

2021-04-26 09:45:54 | 在来種 伝統野菜

ご近所のお野菜の先生から、在来のえんどう豆をいただきました。

  

  

うすいえんどうの変種だそうです。

先人が大事に作ってきたものを、先生が毎年種を採り、

大切に守り続けていらっしゃいます。

  

 

これが在来種の特徴なのか、莢の中の豆の数、大きさはまちまちです。

だいたい5粒~9粒入っていました。

  

 

豆ごはんにしました。

豆が軟らかく、みずみずしさを感じます。

隣りに見えるのは、スナップエンドウ、砂糖ザヤ、大莢エンドウのサラダ。

ドレッシングは、塩麹レモンドレッシングと甘酒生姜ドレッシングの

2種類を用意しました。

 

野菜が少ない時期なので、若い豆類は本当にありがたいです。

たんぱく質をしっかり摂って、夏に備えたいと思います。

ごちそうさまでした。(^-^)

 

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東光寺大根のたくあん

2020-12-08 08:09:08 | 在来種 伝統野菜

東京都日野市の特産で、江戸東京野菜に指定されている東光寺大根。

初めて食べたのは、5年前でした。

その時の記事は、こちらです。

  

先日、夕方の情報番組News everyで、

東光寺大根の収穫風景が流れました。

懐かしく観ていたら、

何とこの東光寺大根のたくあんが届きました~!! (^-^)

しかも、番組内で取材を受けていた福島農園さんのものです。

ありがとうございます!!ヽ(^o^)丿

  

 

まず、そのままスライス。

そして、細かく刻んで、大葉、釜揚げしらすとともにご飯に混ぜたもの。

この塩辛さ!!

そうそう、この味!!

  

 

こちらは、東光寺大根を具の一部にした鶏飯(けいはん)。

おだしをかけていただく、奄美地方の郷土料理です。

たくあんの塩辛さが、良い味付けになります。

  

 

こちらは、紅芯大根の中華風カルパッチョ。

スライスした紅芯大根をお皿に並べ、

その上に散らしたのは、東光寺大根のたくあんと生姜とネギと大葉を

ごま油で和えたもの。

大根をたくあんのタレ?でいただくという、W大根カルパッチョ。(笑)

    

たくあんの塩辛さを利用して、調味料代わりに使っています。

あと半分あるので、じっくり楽しみますね。

 

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打木赤皮甘栗かぼちゃでスイーツ

2020-10-16 11:53:11 | 在来種 伝統野菜

加賀野菜の「打木赤皮甘栗かぼちゃ」を袋井で作っている人がいて、

分けていただきました。

    

   

 

打木赤皮甘栗かぼちゃについては、こちらにも書いておりますので、

よろしかったら、ご覧ください。

 

本場金沢産のものに比べると、袋井産は大きかった!!

  

今回は、意図したわけでもないのですが、全部スイーツに使うことに・・・。

 

こちらは、かぼちゃ羊羹です。

かぼちゃ、きび砂糖、寒天だけでできます。

  

 

いつもお世話になっているご近所さんにケーキも焼きました。

シナモン、ナツメグ、生姜、メープルシロップなどが使われています。

 

焼き上がりはこんな感じですが、

  

  

ココアパウダーと粉糖をかけます。

  

  

こんなシールを貼ってプレゼント。

  

 

今月末はハロウィーンですね。(^-^)

 

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今年の宿儺かぼちゃ

2020-10-12 13:03:56 | 在来種 伝統野菜

岐阜県高山市丹生川町の在来種 宿儺(すくな)かぼちゃを

袋井で作っている人がいて、今年も分けていただきました。

 

   

この形から、ズッキーニとかバターナッツの仲間だと思われる方も

いらっしゃるようですが、

本来は西洋かぼちゃのようにホクホクした食感です。

  

本来は・・・と書きましたのは、

こちらの宿儺かぼちゃは、大半をイノシシに食べられてしまった「うらなり」でして、

そのせいなのか、ホクホクとねっとりの中間のような味わいでした。

  

 

まず、コロッケに。

「かぼちゃは甘くておかずにならない。」と言う人が結構いらっしゃいますが、

これはおかずになりますよ~♪

  

  

そして、山梨名物 ほうとうにも入れてみました。

白菜がまだ出来ないのでので、畑の虫食いだらけの外葉を使いました。

緑が濃いですね。

薬味も、畑と冷蔵庫にあるもの(みょうが、トマト、モロヘイヤ)で。

モロヘイヤが意外と合いました。(^^)v

  

私は、涼しくなってからよりも、

真夏にほうとうを食べるのが好きなのですが、

今年の夏は暑すぎたんですかねぇ。

ほうとう自体が手に入りませんでした。

  

少し涼しくなってから、やっといただきました。

   

畑はイノシシに荒らされる。

夏は気温が高すぎて、農作物の成長に影響が出る。

旬の野菜を旬の時期にいただくことが、とても贅沢に思えます。

  

宿儺かぼちゃについては、こちらにも書いております。

よかったら、ご覧ください。m(__)m

 

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