”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

お米を送ろうとしたら

2019-07-03 11:30:22 | お米 

「にこまる」というおいしいお米があります。

それについては、こちらをご覧ください。

  

先日、だしソムリエ仲間とランチをした時、

パンかライスを選べるようになっていて、

その時のお米が、森町産の「にこまる」でした。

私は、にこまるをお勧めし、彼女も「おいしいお米ですね。」

と、気に入ってくださったみたい。

  

彼女には、本当にお世話になっているし、

お礼の気持ちを込めて、「にこまる」を送ろうと決めました。

磐田市と袋井市で広く栽培されているし、

また菊川産のものをいただいたこともあるので、

「にこまる」を遠州地方で手に入れることは難しくないだろう

と思っていたのです。

   

ところが直売所に行っても、「にこまる」だけ完売!

米農家さんに直接聞いても、「にこまる」はもう在庫なしとのこと。

   

3軒目の直売所で、やっと入手できましたよ。

5kg入りでした。

  

 

送るのにちょうど良い段ボールがなくて困っていたら、

こんなお米専用の段ボールが売られていました。

  

 

こうやって無事、お送りすることができました。

   

でも、何で「にこまる」が、こんなに手に入りにくいの?

お米って、スーパーには1年中並んでいるのに・・・。

  

肝心なことを忘れていました。

お米には、「新米」の時期があります。

その時期は年々早くなり、もう来月には新米が収穫されます。

それまでに、お米の在庫を無くしておきたいので、

今の時期にたくさんのお米を持っている農家さんは少ないのだそうです。

 

   

8月に新米なんてねぇ・・・。

近所のハウスには、植えられなかった苗が、

まだ残っているというのに・・・。(T_T)

 

 

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やったね!にこまる!

2019-03-01 15:43:58 | お米 

2018年産 米の食味ランキングで

静岡県西部地区産の「にこまる」が5段階評価で最高評価の

「特A」に初めて認定されました。

  

  

にこまるは、九州沖縄農業研究センター(熊本県)で、

おにぎり用に開発された品種です。

冷めても硬くなりにくく、もちもちとした食感。

ふっくらとして、粘りがあるというのは日本人好みですよね。

   

昨年、秋ににこまるをたくさんいただいたので、

夫のお弁当にも大活躍してくれました。

  

  

県西部では、磐田市と袋井市で栽培されています。

高温に強く、暑い夏でも品質が安定しているのは、

ありがたいことですね。

  

またひとつ、袋井で誇れるものが増えました。ヽ(^o^)丿

 

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ジュビロの選手に食べてほしい!歓喜の風

2018-09-18 14:55:42 | お米 

ご近所のお米農家さんから、新米をいただきました。

それも新品種!!

歓喜の風・・・というそうです。

  

  

耐倒伏性の「ふくいずみ」と

極早生で多収かつ玄米外観品質が優れる「越南208号(後の「あきさかり」)」を

交配して開発されたものです。

  

関東より西では冬から春に野菜を生産し、

そこから稲作を行う二毛作が盛んに行われています。

そこで、特に早生品種である「キヌヒカリ」が多く栽培されてきたのですが、

近年の温暖化の影響もあり、品質が低下してきました。

  

高温に強く、冬春野菜のあとに生産できる早生品種というのが求められ、

この歓喜の風が生まれたというわけです。

 

  

   

炊いてみました。

もちもちというよりは、しっとり。

とてもあっさりした食味なので、

まだ暑さが残るこの時期にはぴったりのお米です。

噛んでいると、口の中に適度な甘みが残る気がします。

  

 

キヌヒカリよりも10%多収ということですが、

農家さんにいわく、今年はそれほどの収量が見込めなかったようで、

来年作るかどうか迷っているとのこと。

ひょっとしたら、幻のお米になってしまうかも?

 

袋井市のお隣の遠州森町なら、

冬レタスとの二毛作に適しているから定着するでしょうか?

 

歓喜の風」という言葉が、「Júbilo Iwata」を連想させます。

まずは、地元Júbilo (歓喜)の選手に食べてほしいお米ですね。(^^)v


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お米くらい高いものを・・・

2018-05-29 10:59:23 | お米 

昨日も非常食のことをちらっと書かせていただきましたが、

私、昨年、このような記事を書いております。

補足説明をさせていただくと、この商品は元々は災害用の非常食として

白米と水のパターンで開発されました。

第2弾として開発されたのが、玄米バージョンです。

  

で、ブログに書いた通り、食べるのに苦労したわけなのですが、

その後、諸事情により、あの「らくらく玄米」を大量にいただいてしまったのです。

自分が使ってみて使いやすいものなら、人様にも差し上げられるのですが、

あの苦労をさせるわけにはいかないと思い、我が家で食べていました。

 

パッケージから玄米を取り出し、数時間浸水させて、

炊飯器で炊くという方法で・・・。(@_@。

   

で、先日、この玄米を食べ終え、お米が無くなったので、

スーパーで安い無洗米を買ってきました。

  

この一連の話をご近所さんにしたのですが、

 ●災害用のお米を食べていた。

      

 ●そのお米も底をついたので、安い無洗米を買った。

という部分だけが、妙に印象に残ったらしく、憐れに思えたのでしょう。(^-^;

    

 

郵便受けに、お米が2合分入っていました!!

そして、「お米くらい高いものを買いなさい。」と言われました。

  

  

このお米を炊いた日の夕食です。ヽ(^o^)丿

野菜(ズッキーニ、オクラ、マッシュルーム)のフライに焼きナスのタルタルソース、

ミネストローネスープが写っています。

  

2合炊くと、残ってしまうので、

翌日、玉子かけご飯でいただきました。(*'▽')

 

    

お米の食味や価格よりも、こういう優しいご近所さんに囲まれていることに、

とても幸せを感じます。(*^^*)

 

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お米のおいしさって?

2018-03-02 14:39:41 | お米 

日本穀物検定協会(東京・中央)が28日発表した「2017年産米の食味ランキング」で、

魚沼産コシヒカリが「特A」から2番目の「A」に初めて転落したことが

話題になっています。

  

その理由を調べてみても、

 ●中越地方の昨年8月中旬以降の低温と日照不足

 ●各産地が、ブランド米の開発に力を入れた

などということは書かれていますが、正確なことはわかりません。

評価の結果はわかっても、そうなった理由は公表されないということですので、

各産地は、自分たちで推理して、努力するしかありません。

  

この食味の評価がどのように行われているのか、

ずっと知りたいと思っていたら、今朝の情報番組で詳しく説明していました。

 

まず、基準となるお米があります。

それは、複数の産地のコシヒカリを混ぜたものなのですが、

それと比較し

 ●見た目

 ●香り

 ●味

 ●粘り

 ●硬さ

 ●総合評価

を、食味チェックのプロ100名が評価していきます。

   

ということは、粘りのあるお米の方が評価が高くなるってこと?

たしかに、日本人は「もちもち」した食感は大好きです。

「魚沼産コシヒカリ」がずっと高い評価を受けてきたのは、

その特徴である「粘り」の部分が大きく影響しているのかもしれませんが・・・。

 

 

私、個人の好みとしては、真夏にはコシヒカリのあの粘りは重すぎます。

真夏には、もっとさらっとしたお米が食べたくなります。

季節によっても、お米の好みは変わってきます。

 

だから、この食味ランキングはあくまでもひとつの評価であり、

「おいしさ」とか「好み」とは別だと、私は考えたいです。(#^.^#)

 

【写真のお米は、魚沼産コシヒカリではありません。】

 

 

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