”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

大長なす

2013-11-30 04:27:32 | 野菜

今まで、なすをテーマにした講座は何回かやってきました。

そのたびに、数種類のなすを集めてきましたが、

熊本産の大長なすだけは

出逢ったことがありませんでした。

 

それが、こんな寒くなってから、やっと・・・。 (*^_^*)

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なすの横においてあるのは、30cmの定規ですから

全長は40cm近くあります。

 

 

生で少しかじってみたのですが、

なんかフカフカした感じで・・・。 (>_<)

正直、あまりおいしいとは思いませんでした。

 

しかし、加熱してみると、熱が均等に通りやすく、

表面はみるみる軟らかくなっていくのがわかります。

 

 

さて、この大長なすが中でとろけるカレーも出来ましたので、

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私は、今日、明日と東京へ行ってまいります。

しっかり、お勉強してきますね。

 

それでは、皆さまもすてきな週末を!! (^^)/

 

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花も団子も…

2013-11-29 08:54:56 | 野菜

昨日、受講生さんからこんなに美しいものを

いただきました~。 (^^♪

 

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食用菊です。

ご自身が栽培され、直売所にも出荷されているそうです。

 

ずっと見ていたいほど美しいのですが、

「傷みやすいので、すぐに食べてくださいね。」

とアドバイスもいただいたことですから、

さあ、お料理しましょう。 ヽ(^o^)丿

 

 

花びらだけを外して、さっと茹でたら冷水へ。

ぎゅっと絞って水気を切り、甘酢に漬けました。

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食用菊の歯ごたえは独特です。

私は、この食感をシャクシャクと表現してしまいますが、

皆さんはいかがでしょうか?

 

 

常に「花より団子」の私ですが、

食用菊は「花も団子も」楽しめますね。

 

ごちそうさまでした。 (*^_^*)

 

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野菜ソムリエクラブ ねぎ

2013-11-28 14:54:36 | 野菜

磐田市の向笠公民館で

第4回目の野菜ソムリエクラブが開催されました。

 

11月のテーマはねぎ。

磐田は「秋冬ねぎ」の指定産地となっていることもあり、

磐田白ねぎのお話が中心となりました。

 

 

今回、集めたねぎをご覧ください。

●下仁田ねぎ(加賀群)

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●群馬産土付きねぎ、磐田白ねぎ、北海道産軟白ねぎ(千住群)

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軟白ねぎは、ハウスの周囲を黒いフィルムで覆うことで

白い部分を多くしたねぎであって、

品種名ではありません。

 

土付きネギも、品種ではなく、出荷の仕方を示したもの。

普通の根深ねぎを土を付けたまま売ることで

保存期間が長くなります。

 

 

●群馬産味十八番(加賀群と千住郡のかけ合わせ)

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●静岡産葉ねぎ、袋井産九条細ねぎ(九条群)

 袋井産わけぎ

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わけぎは、ねぎと玉ねぎの雑種で、ねぎとは別種になります。

 

 

さあ、こちら。

定規やメジャーを使って

皆さん、何をやっていると思いますか? (*^_^*)

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これは、磐田白ねぎの出荷規格に基づき、

長さや葉の枚数、曲がり具合を確認してもらっています。

磐田白ねぎには、軟白部が27cm以上、

全長が58cm、葉数は2枚以上4枚以内など

厳しい出荷規格があります。

 

 

試食としてご用意したのは

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 ・焼きねぎのマリネ

 ・スモークチキン 白ねぎソース

 ・白ねぎの簡単スープ

 

 

今回は、磐田白ねぎの出荷規格を

自分の目で確認したことにより、

規格外の野菜をもっと大切に食べよう、

直売所の野菜を見直そう

という気持ちがより強くなったと言っていただきました。

 

 

「メジャーでも定規でもいいので、持って来てください。」

という突然のご連絡にも関わらず、

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。 (^^)

 

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寒さに感謝

2013-11-28 05:58:45 | ブログ

おはようございます。

今日は、磐田で野菜講座があります。

 

ただいま、試食準備中。

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今回は、この子たちを連れて行きます。 (^^)

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試食分も含め、磐田白ネギだけで21本。

その他のねぎも7種類そろえました。

 

 

今回は、前日、前々日が準備に当てられなかったため、

数日前にねぎを集めました。

長い野菜なので、冷蔵庫に入れることも出来ませんでしたが、

寒さのせいか、何とか今日までもってくれました。

 

寒さに感謝して、楽しい講座になるように頑張ります。

それでは、皆さまもすてきな一日を!!

 

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かつお節工場へ

2013-11-27 05:04:28 | お勉強

だしソムリエの皆さんと、

焼津の山七というかつお節工場に伺い、

製造工程を見せていただきました。

 

●かつおをさばいていきます。

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●煮熟して、一本一本骨取りをします。

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●かつおのすり身を使って、煮熟時に欠けた部分を

 修繕します。

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●昔ながらの「手火山」式というやり方で

  繰り返し焙乾します。

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●培乾が終わると、やっと荒節ができあがり、

 それにカビつけを行います。

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      【カビつけを行う部屋】

 

●カビつけしたものを天日で干します。

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カビつけと天日干しは3回に渡って繰り返され

昔ながらのかつお節が完成します。

 

 

手間ひまを惜しまず、伝統製法を守って、

ひとつひとつ丁寧に作られるかつお節。

絶対に合成することはできないと言われている

複雑な香り成分は、こうやって作られていくのでしょう。

 

さあ、今度は私たち消費者が丁寧に使う番です。

 

山七さん、ありがとうございました。

   
   

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