”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

あの日のブルーベリージャムは

2017-06-30 17:29:59 | 果物

この日のブログをご覧ください。

この記事の中に出てきたブルーベリージャム。

私も恐々、瓶詰めのお手伝いをしました。

  

こちらが、今、浜松駅前のホテルクラウンパレス1Fで販売されています。

 

  

 

1個800円です。

 

   

三ケ日の「ベリーズ農園みっかび」のブルーベリーを

静岡県立農林大学の学生が加工技術を活かして、特別なジャムに仕上げました。

甘すぎないジャム。

パンやヨーグルトだけでなく、お肉料理のソースにも合います。

  

日照量が多く、朝晩の寒暖差が大きい三ケ日で、光合成をたっぷり行い、

養液栽培により徹底的に生育管理を行っています。

とても甘いブルーベリーが、寒暖差によって更に糖度が上がり、

ほどよく上品な味になっています。

そんなブルーベリーが、学生たちによってジャムに仕上げられました。

 

そして、このブルーベリーの花酵母から作られたパンも販売されています。

浜松にお出かけの際は、ぜひホテルクラウンパレスにお立ち寄りください。

 

コメント

くぐってきました

2017-06-29 19:34:42 | ブログ

明日は、夏越の祓い。

半年間の穢れを払う日で、茅の輪をくぐります。

  

でも、明日は用事があるので、一日早いけど

茅の輪が設置してある神社にお参りに行ってきました。

  

静岡市の小梳神社です。

提灯も両脇に飾られています。

 

  

  

作法に従い、茅の輪をくぐってきました。

 

  

  

天気予報も外れて、良いお天気になったので、

浅間神社まで足を延ばしました。

 

門のところに、まずひとつ設置されています。

 

  

  

そして、境内を進んでいくと・・・。

 

こちらは、直径5mの大茅の輪。

クレーンで設置するそうですよ。

 

明日の夏越大祓式で、この大茅の輪くぐりが行われ、

参拝者は無病息災を祈願します。

だから、今日はまだくぐることはできませんでした。

  

私の今年前半は、目の病気とどううまく付き合っていくかが課題でした。

右目の視野は、まだ欠けたままですが、

後半は、少しでも回復に向かいますように。

 

コメント

福神漬けの由来

2017-06-28 14:15:03 | ブログ

今年も「江戸東京野菜福神漬」を送っていただきました。

 ※この福神漬けについては、こちらをご覧ください。

 

   

ふたつ送ってくださり、「ひとつはお友達にどうぞ。」と言ってくださったので、

心から尊敬している方ににお送りしましたところ、

こんなお話を教えてくださいました。

  

「福神漬けの始まりは案外新しく、

 お盆のお供えのなすやきゅうりが棄てられるのを見た上野のお店屋さんが、

 もったいないと思って、近隣の家から出たなすやきゅうりに

 季節の野菜を加えて漬物を作ったのが始まり。」

 

そして、このお話に興味を持ったその方は、おばあさまに

「小さい頃、お盆明けになすやきゅうりを集めにきた記憶ある?」

と、お尋ねしたところ、

「お盆明けにお供え物を回収する人が回ってくるのだけれど、

 なすときゅうりだけは、別の人が集めに来るのよ。

 リヤカー引いて・・・。

 その姿が、子供心にとっても恐くて・・・。

 その人が来ると、家の奥まで逃げたりしていたのよ。

 そう、あれが、福神漬けになったの・・・。」

と、おっしゃったそうです。

  

    

このお話に大変興味を持った私は、福神漬けの由来について調べてみました。

 

すると、こんな一説を見つけました。

江戸時代初期に、海運や治水事業で名の知られる河村瑞軒が

伊勢から江戸へ出て下働きしていた若い頃、

茄子やきゅうりなどの野菜が沢山精霊流しと一緒に川に浮かんでいるのを拾い上げ、

混ぜ合わせて塩に漬けたところ、なかなか良い風味に出来上がり、

近くの工事人に売ると、大人気となった。

これをもとに、調味液などを工夫して上野の茶店が作り上げたのが福神漬けの始まり。

   

お盆のお供えのなすやきゅうりが、福神漬けの原点だったのですね。

  

子供の頃、お盆が明けると、きゅうりやなすで作った馬や牛は

家の前の川に流していました。

今は、公会堂のようなところで焼いてくれるのでしょうか?

 

あの牛や馬が何となく恐くて、子供の頃はきゅうりやなすが食べられなかった

という友達もいました。

 

いただいた福神漬けがきっかけとなって、その由来を学び、

さらに子供の頃、お盆が来るたびに感じていたちょっと恐いような、

でも何となくわくわくするような感情も思い出しました。

来月は、静岡もお盆ですね。(^-^)

  

コメント (6)

SNS、そして女子力

2017-06-27 13:39:46 | ブログ

日曜日に、乾しいたけの講座を開催させていただきました。

 

開催にあたり、一番苦労したのが集客です。

SNSを使って講座のご案内をすれば、もっと早く集客できたと思います。

でも、今回は「この人なら絶対に乾しいたけを使ってくださる。」と

信頼できる方、そしてそのお知り合いの方、

さらに交通の便が良いとは言えない会場での開催だったため、

車でご来場できる方、会場の近隣にお住まいの方にのみご案内させていただきました。

  

もっと言えば、「どんな講座か覗いてやろう。」というような

変な好奇心だけで、ご参加いただきたくないという気持ちがありました。

 

ですから、おひとりおひとりに声を掛けてチラシをお渡しする・・・という手段で

本当にぎりぎりまで苦戦しました。

 

で、気づいたことですが、

私が「信頼できる!」と確信した方々は、SNSをやっていませんでした。

もちろん、諸事情でSNSをやらなければいけない人もいましたが、

決して「盛った投稿」や「自撮り写真」を載せるような人ではありません。

  

    

中には、「今の時代に信じられない!」と言われそうですが、

携帯電話をお持ちでない方もいらっしゃいました。

 

でも、私はその方のような人こそ「女子力が高い」

と言うのではないかと思います。

 

彼女は、ご自分のお孫さんがまだ小さい時に、お孫さんを育てながら、

お孫さんと同年代の、ご近所のお子さんたちの面倒も見たそうです。

彼女のおかげで、若いお母さんたちは安心して働きに行くことができました。

 

彼女のすごさは、それだけではありません。

預かっているお子さんのお母さんの帰宅時間に合わせて、

晩御飯の準備もしてあげていたのです。

帰宅が早いお母さんには、下ごしらえをした食材を渡し、

最後の仕上げはそのお母さんにやってもらうようにしました。

そして、帰宅時間が遅いお母さんには、

すぐに食べられるように手作りのお惣菜をお渡ししていたそうです。

材料は、彼女が育てた野菜です。

  

こういうことができる女性こそ、真の女子力があるのではないでしょうか?

携帯も持たない、SNSもやらない、

スーパーフードなんて言われる前から大麦もそばの実も食べている、

彼女の育てる野菜こそ、真のスーパーフード!!

私が信頼できる人は、私が憧れる女性はこういう人です。

 

※写真は、本文とは関係ありません。花屋さんのネコちゃん。

 

 

コメント

スローエアロビ、体験しました

2017-06-26 15:32:26 | 健康・病気

夫が地域の健康づくり推進員をやっており、

公会堂健康教室を企画しました。

メニューはスローエアロビ。

 

エアロビックスは、若い頃やっていましたが、

スローが付くとどんな内容になるのか興味もあり、

教室に人が集まらなかったらどうしよう・・・という心配もあり、参加しました。

  

インストラクターの高橋陽子先生です。

  

すごく明るい女性で、体も柔らかい。若々しいのです。

   

スローエアロビとは、ゆっくりとした有酸素運動です。

驚いたことに袋井が発祥の地。

全国に広まっています。

   

カーペンターズのTop of the worldに合わせて、体を動かします。

簡単な動きを繰り返します。

 

    

 

この運動の素晴らしい点は、膝の悪い方でも椅子に座って参加できることです。

 

    

 

ストレッチや健脳運動、マッサージの要素もあり、体に負担がかかりません。

 

   

 

  

  

私は、昨日、料理教室があったのですが、

料理教室の翌日は、全身筋肉痛で頭痛も伴います。

でも、スローエアロビでじんわりと汗をかいたら気分爽快!!

 

料理教室の時は、とにかく動き回り1万歩は軽く超えるので、

運動はしているつもりになっていたのですが、

普段全く気にも留めていない筋肉を動かしたり、ストレッチすることが

こんなに気持ちいいなんて!!

  

それに、ご参加くださった方の中には、高齢者学級の方もいらっしゃいましたが、

みんな現役で農業をされている方ばかり。

体を動かし、仲間とおしゃべりをすることが

健康の秘訣なんだろうなと実感いたしました。

 

袋井市の健康寿命がもっともっと延びますように!!

 

コメント (4)