”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

伊勢うどんは癒しうどん

2014-05-31 07:43:58 | ブログ

今週木曜日、NHK文化センターでの講座後、

一人で後片付けをしていたら、

「こんにちは~」と教室に入ってきた人が・・・。

   

野菜ソムリエ仲間のイモ姐さんでした! (*^_^*)

なんと、旅行に行った伊勢のお土産を

届けに来てくださったのです。

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 ・菜種油

 ・伊勢うどん

 ・亀山紅茶

    
 

どうして、直接届けにきてくださったのかというと、

先日、私がブログで

「夫が注文したサバイバルグッズが毎日のように届くので、

 段ボールがたまって大変!」

と書いたからだそう・・・。

宅配便で送って、さらに段ボールが増えてしまってはいけない

と気にかけてくださったのです。

   

また、別の日のブログに

「アシスタントさんがいたら、かえって気を遣ってしまうので

 一人でやるしかない。」

と書いたことを覚えていてくださって、

「私には気を遣わなくていいですからね。」と言って、

後片付けを手伝ってくださいました。 (^^)

    
  

お土産のひとつ、伊勢うどんを作ってみました。

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今まで食べたことのない、ふわ~っとした食感のうどん!

伊勢うどんは、好みがはっきり分かれると言いますが、

私は、「好きな味」です。 ヽ(^o^)丿

    

讃岐うどんのようなコシはありませんが、

伊勢うどんが軟らかいのには訳があります。

長い道のりを歩き続けてお伊勢参りに来た人々の

胃に負担をかけないように考えられたと言われています。

   

また、かけ汁がなく、

たまり醤油をベースとしたタレを混ぜていただくので、

適度にぬるくて素早く食べることができます。

たくさんの参拝客を次々にさばくことができるのも

お店にとっては好都合だったとか。

 

   

最近、こんなふうに人様から気を遣っていただくことが

少なくなったので、

伊勢うどんの軟らかさと、イモ姐さんの優しさが重なって

心も体も癒されました。

 

ちなみにイモ姐さんは

伊勢うどんのように色白ではありますが、

太くはありません。断じて・・・。

 

イモ姐さん、ありがとうございました。 (^^)

  
 
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春らしい?干し野菜講座 

2014-05-30 09:00:09 | 干し野菜

NHK文化センター浜松教室で

「無駄なく!楽しく!干し野菜」講座をやらせていただきました。

    

今回、ご用意した干し野菜は

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ピーマン、パプリカ、たけのこ、きゅうり

レモン(10日間干したものと2日間干したもの)

アスパラ、にんじん、なす、グリンピース

     
   

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ずいき、わらび、切干大根、もやし

エノキ、舞茸、葉ネギ

     
   

過去の講座で、必ず聞かれるのが

「たけのこは干せますか?」

  

たけのこは筍・・・草かんむりに旬と書くように

旬の時期が短いけれど、

たくさんいただくことの多い野菜。

皆さん、その保存にはお困りの様子です。

   

そこで、今回は干し野菜の基本をお話した後、

たけのこ、わらびなどの山菜の干し方とその活用法を

じっくり説明させていただきました。

 

    

試食にもたけのことわらびを使ったものを。(^^)

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 ・干したけのこのちらし寿司

 ・干しわらびと油揚げの簡単煮

 ・干しきゅうりの和え物

 

試食中に聞こえてくるカリカリ、ポリポリという音からも

食感の楽しさが伝わってきます。(*^_^*)

 

 

「わくわくしてきました。

 すぐにでも干したい気分です。」

と言ってくださった受講生さんの言葉は

干し野菜と同じくらい「うま味」が溢れていました。

 

たけのこやわらびの旬は終わってしまいましたが、

干すことであの時期を思い出していただけたら幸せです。

ありがとうございました。

 

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干し野菜を戻す時

2014-05-29 05:35:09 | 干し野菜

この針金みたいなもの、何かわかりますか?

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これは、わらびを干したものです。

わらびは、重曹と熱湯であく抜きをしてから干しますが、

1~2日でこのような状態に干し上がります。

   

さて、干し野菜について皆さんから一番多くいただく質問は、

「どのくらい干せばいいんですか?」

「何分くらい水に浸ければ戻りますか?」

ということでしょうか?

   

干し具合は、干している環境にも依りますので

「お好みで」と答えるしかなく、

そして、その干し具合によって戻し時間も異なります。

 

    

で、その戻し方で毎回悩むのが、わらびです。

去年、干しわらびを戻した時は、たいへん苦労しました。

その様子は、こちらです。

http://blog.goo.ne.jp/ume724/d/20130412

 

 

ところが今回は、水に浸けるだけで、ここまで戻りました。

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少し硬い部分が残ったので、10分ほど鍋に入れて煮て、

あとは冷めるまでそのまま置いておきました。

   

その干しわらびを使って、油揚げと煮物に。

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煮てもぐにゃっとした感じがなく、

軟らかい中にもシャキシャキ感が残っています。

 

 

今日はこれから浜松で干し野菜講座がありますが、

受講生の皆さんには、

こんな私自身の体験に基づいたお話をしていきたいと思います。

 

それでは、NHK文化センター浜松教室で

お待ちしております。 (^_^)/

  

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え~っ!!(@_@;)

2014-05-28 09:50:45 | ブログ

先日、こんなお知らせが届きました。

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私が2009年から続けてきたこのブログは

「OCNブログ人」を利用して書いてきました。

  

が、このサービスは11月末をもって

終了することになったらしいのです。 (@_@;)    

   

このお知らせの中には

 ・NTTの関連会社が提供する「gooブログ」へのお引越しの推奨

 ・8月中旬から、お引越しのやり方の説明がHPにアップされること

 ・9月からお引越しツールが用意されること

などが書かれていますが、

とにかく「変化」が嫌いな私。


   

このブログでさえ、いまだにヒヤヒヤしながら書いているのに

新しいブログへのお引越しなんて「離れ業」

私にできるのでしょうか? (>_<)

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目が覚めるクレソン

2014-05-27 10:11:16 | 野菜

「富士のふもとの大博覧会2014」で、

目が覚めるようなクレソンをいただきました。

クレソンは、そのピリッとした辛味が特徴ですが、

この日、コーヒーを飲まずにぼんやりとした頭で

新幹線に乗った私にとって、

この辛味は実に新鮮でした。

  

このクレソンの生産者さんは、

富士市のクレソン富士 佐藤農園さん。

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クレソンの主な出荷先は、ロックフィールド静岡ファクトリー。

あのデパ地下で売られているRF1のサラダを始めとする

高級なSOZAIを作っている工場です。

  

1ケースに8kgのクレソンが入ったものを

毎日1ケース~10ケースほど出荷されているそうです。

   

「あのロックフィールドに!!」と、私が言うと、

「ロックフィールドを知っている人に初めて会った。」

と大変驚かれました。

確かに、県東部ではなじみがない名前かもしれません。

   

磐田市(旧豊岡村)にあるロックフィールドと言えば

県西部では工場見学のメッカ!

この風車が目印です。 (^^)

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ここで待ち伏せしていれば、

大量のクレソンを積んだ保冷トラックに会えるということですね。

     

高くて、なかなかRF1のサラダには手が出ませんが、

今度は佐藤農園さんのクレソンを探すために

購入してみようと思います。 (*^_^*)

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