”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

今年も新緑の香りが

2020-04-22 16:20:26 | お茶

世の中、新型コロナウィルスの影響で

とても不安で緊張した毎日を送っていますが、

自然界は素晴らしい!!

 

今年も新茶の季節がやってまいりました。

ご近所の西村農園さんでは、4月19日から新茶の摘み取りがスタート!!

  

そして、昨日いち早く「初摘み 惠」が届きました~♪ ヽ(^o^)丿

 

世の中の不安な空気など笑い飛ばすかのような

西村農園 奥様の元気な笑顔のイラスト付き。

  

 

外出自粛で、気の利いたお茶菓子など買いに行けないから、

小豆をコトコト煮て、くちなしとよもぎのお餅に添えました。

 

  

あ~~、新緑の香りです。

今年も味わうことができて、本当によかった!! 

   

今日も西村さんは、お茶畑と工場を行ったり来たりで忙しそうなので、

明日、お店に伺って、お友達に送る新茶を購入させていただくことに。

 

私も明日から、配送業務で忙しくなりますわ。(^_-)-☆

  

コメント

更地になって

2020-03-02 15:51:50 | お茶

私のウォーキングコースには、静岡県を代表する作物の畑があります。

数年手付かずのままで、原生林のようになっていましたが、

重機が入ったようです。

 

木が倒されています。

 

 

近くに寄ってみると、もうおわかりですね。

お茶の木です。

ここは、お茶畑でした。

  

 

そして、昨日の夕方。

倒された木はすべて片付けられ、更地になっていました。

今度、ここにはみかんが植えられるそうです。

      

みかんの苗木が植えられたら、またご報告しますね。

 

   

先週の木曜日に、同じ班の方が亡くなり、

たぶんこれが班長としての最後の大仕事?で、夫をサポートし、

ばたばたと慌ただしい毎日を過ごしておりました。

皆さまに協力していただき、先ほど、葬儀が終りました。

 

あと、29日。

もうどなたも亡くなることなく、無事に過ごしたい。

 

コメント

おもしろいお茶 碾茶

2020-02-10 14:18:57 | お茶

昨日の記事にも書きましたが、

碾茶(てんちゃ)という大変珍しいお茶を飲ませていただきました。

  

この碾茶、お料理にも使えるんじゃないかと思ったので、

一袋購入してきました。

お茶のかねまつさんの碾茶です。

    

 

中の茶葉は・・・。

  

 

上の写真でもおわかりになるでしょうか?

茶葉1枚、1枚がとても大きくて、煎茶とは異なる形状です。

バリバリとしていて、そのまま食べると焼き海苔のようです。

   

 

碾茶というのは、品種ではなく加工の仕方です。

簡単に説明すると、

日光に当てずに育てた茶葉を、蒸して、もみ込みながら乾燥させたものが「玉露」、

同じ茶葉を蒸した後、すぐに乾燥させたものが「碾茶」です。

だから、もみ込んだ玉露は針のような形をしているのに、

碾茶は、平たい形をしているのです。

  

そして、この碾茶を挽いたものが抹茶です。

普通の緑茶を挽いても、抹茶のような状態にはなりますが、

これはあくまでも「粉末緑茶」であり、抹茶とは言いません。

     

 

この碾茶、もちろん急須に入れて、普通のお茶のように飲んでもいいのですが、

この焼き海苔のような風味を生かして、

生産者様おすすめの食べ方をしてみました。

 

それは、塩と碾茶を炊き立てのご飯に混ぜ、

おにぎりにする・・・という食べ方。

  

これはもう最高においしいです!

碾茶はうまみが強く、そのうまみがごはんに溶け出していきます。

食べてみると、混ぜ込みわかめのおにぎりのようです。

(見た目もそうですね!!)

   

これから、どんどんお料理に使って行きますね。

碾茶は抹茶に加工して流通していることが多いので、

碾茶の状態で手に入るのは、産地ならではですね。

恵まれた環境に感謝です。

  

 

コメント

初めてのいわた茶会

2020-02-09 17:34:26 | お茶

磐田市見付の西光寺で開催された

いわた茶会に出席させていただきました。

今年で6回目ということですが、初めて知りました。

  

 

入り口でこのようなお湯のみが渡されます。

  

 

このお湯のみを持って、本堂の6つのブースを回ります。

  

  

磐田市の6軒のお茶農家さんのお茶を飲み比べできるだけでなく、

栽培のご苦労、こだわり、おいしさの秘密なども伺うことができます。

   

 

こちらは、かぶせをしないで茶の木を育てることを信条としている

農家さんのお茶です。

「つゆひかり」と「さえみどり」2種類の茶葉をブレンドしています。

お茶は、遮光栽培することで、緑色が鮮やかになり、

甘みも増すと言われていますが、

この農家さんは、あえて遮光せず、病害虫に強い木を育てています。

  

 

これは、在来茶の葉っぱと実です。

お茶は、品質を安定させるため、接木して栽培されますが、

在来茶は、この実から育てます。

品質がバラバラなところに、面白みがあります。

  

これが在来茶です。

昔のお茶の味がします。

  

 

これは、「さやまかおり」の発酵茶です。

発酵させると、ウーロン茶や紅茶のような色になると思っていましたが、

これは短時間の発酵で、色も黄緑色です。

でも、香りは緑茶とは異なり、花の香りがしました。

  

 

こちら(左側)は、幻のお茶「碾茶(てんちゃ)」です。

右の煎茶と比べてみてください。

碾茶を挽くと抹茶になりますが、

たいてい抹茶の状態で流通しているので、

碾茶としての姿を見ることは滅多にありません。

バリバリとして海苔のような風味があります。

碾茶を淹れたものは、まさに「だし」のうまみがありました。

    

 

お茶処 静岡に住んでいても知らないことだらけ。

もっともっとお茶のことを知りたくなりました。

そして、やはり急須で淹れるお茶は、最高!!

  

企画してくださった「いわた茶振興協議会」様、ありがとうございました。

来年も参加します!!

 

コメント

森町 おさだ苑さんで練り切り体験

2020-02-02 14:11:19 | お茶

昨日の視察研修の続きです。

 

午後の視察研修は、創業から65年森町のお茶屋さん、

おさだ製茶 おさだ苑さんで練り切りの体験をさせていただきました。

   

講師は、とてもお美しいおさだ苑のお嬢様。

日本茶インストラクター、日本テーブル茶道協会認定インストラクター、

JAS練り切りアート®認定講師の資格をお持ちです。

   

テーブルの上には、漉し餡、求肥などが置かれています。

  

 

先生のご指導に従い、丸めたり、伸ばしたり…。

  

 

私は、葉っぱを作ろうとしても、ひょうたんの形になったり、

大変な劣等生でした。(>_<)

「私は昔からこうなので、どうぞ気にせず、先にお進みください。」

と、申し上げたのですが、

やさしい先生は待っていてくださいました。

  

 

何とか、椿の花らしきものが完成!!

  

  

先生が、お抹茶の点て方を教えてくださり、

各自でお茶を点てていきます。

 

必死で泡立てようとする私。

もう、先生、呆れているし・・・。

  

 

それでも、こうやって並べると、雅な感じがするではありませぬか?

  

 

お抹茶といただく自作のお菓子は、最高においしかったです。

しかし、この写真を見た夫はこう言いました。

「何これ?干し柿?よくできてるじゃないか!!」

 

椿なんですけど・・・。(@_@。

 

そういえば、かれこれ20年前、

初めて和菓子屋さんに練り切りを教えていただいた時も、

私は桜のつぼみを作ったつもりでしたが、

隣りに座っているご婦人から、

「上手にできたわねぇ。その里芋・・・。」と言われました。(^-^;

  

不器用な手先は死ぬまで治らないわね・・・。

 

でも、充実した視察研修でした。

企画してくださった森町、掛川地区のときめき女性の皆さま、

ありがとうございました。

   

※おさだ苑さんの練り切り体験のお申し込みは、こちらから。

 

 

コメント