”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

甘くならなかった甘酒は・・・

2017-11-30 21:18:04 | 調味料

甘酒を手作りしています。

が、先日作ったものは全く甘みがありませんでした。(@_@)

 

あとから失敗の理由を考えてみると、

 ●麹を常温に戻す時間が短かった。

 ●お粥を作る時の水の量が多すぎた。

などの理由が考えられます。

   

そこで、その甘くない失敗甘酒をどう使っているかというと・・・

甘くはないけど麹のうまみはあるし、

白くドロッとしているのは牛乳みたいだから、

その特徴を生かして、何とかお料理に使っています。

 

例えば・・・。

●乳製品ゼロのクリームシチュー

程度にとろみも付くし、いいですよ。

  

 

●石狩鍋風

味噌と失敗甘酒ってよく合うんですよ。

  

 

●セロリの浅漬け風

べったら漬けのセロリ版みたいな感じです。

  

  

●ごぼうの甘酒ポタージュ

牛乳の一部をこの失敗甘酒に替えました。

コクはあるし、とろみは付くし、とても失敗作の利用とは思えない!!

    

失敗しても、おいしい調味料として使えるから大丈夫ですが、

今度は甘い甘酒を作りたいものです。(*´▽`*)

 

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伐採!!

2017-11-29 20:26:39 | 野菜

先日、こんな記事を書きました。

 

12月になったら、ほだ木にするためのコナラの木の伐採を行うということだったので、

その見学を楽しみにしていたのです。

しかし、昨日、どこからともなくチェーンソーの音が・・・。

 

そうです。

昨日、天竜から林業を営む方がやってきて、伐採を行ったそうです。

   

今朝、山に入らせていただきました。

おー、木が伐られています。

これが一番太かった・・・。

  

  

  

  

   

このまま3月まで置き、3月になったら短く切って

しいたけ菌を植え付けます。

この時、葉っぱを付けたままにしておくことがポイント。

葉っぱをつけておくと水分が蒸発し、木が枯れやすくなるためです。

  

昨夜、You Tubeで木の伐り方を見ていたのですが、

木の片側に三角形の切込みを入れて、重心をずらし、

木を伐りやすくしていました。

こちらです。

   

それをやった跡がありました。

  

  

伐り取られた部分が近くに落ちていたので、合わせてみましょう。

  

  

この山の持ち主の方からお話を聴いていたら、

今度は森町で林業を営む方がいらっしゃいました。

その方いわく、色々な木を伐採してきたけど、今はコナラが一番単価が高いとか。

しいたけ菌を植えた状態で1本 1500円。

しいたけ菌を植えていなくても1本 900円だそうです。

   

そして、重い木じゃないとしいたけは発生しないそうです。

ほだ木が重いのも頷けますね。

 

今度は来年3月、しいたけ菌の植え付けを見に来ないと!!

貴重なお話、ありがとうございました。 (*´▽`*)

 

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ハウス食品静岡工場見学

2017-11-28 14:52:13 | お勉強

昨日のブログの続きです。

人見知りの性格を押し殺してでも見学したかったもう一つの場所は

ハウス食品静岡工場です。

静岡工場は袋井市にあります。

ここのメタセコイアは立派なので、元気になりたい時は

工場の横を車で通っています。

が、工場見学は初めて!!

(今まで何度も申し込んだのですが、実現したことがなかったのです。)

   

 

静岡工場で作っているものは、カレールウ、レトルトカレー、とんがりコーンです。

この中で、とんがりコーンは静岡工場だけで作られています。

   

こちらにハウス食品の製品が展示されています。

    

  

この中で、普通の店舗では売られていないものがこちら。

スペースカレーです。

JAXAが国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士に供給する宇宙食メニューで、

無重力の宇宙船内で地上とは異なる味覚反応の変化に対応するため、

スパイシーで濃い味になっています。

静岡県内では、浜松科学館、ディスカバリーパーク焼津で販売されることがあるそうです。

   

  

こちらが、製造工程を見学させていただいた

レトルトカレーの工場棟です。

咖喱屋カレーができるところを見せていただきました。

  

  

こちらが、エネルギー棟。

 

  

高い方の工場でとんがりコーンが作られ、左側の低い工場でカレールーが作られている・・・

はずですが、逆かもしれません。

見学の際は、撮影もメモを取ることも禁止されています。

  

    

工場敷地内を走る電気自走車。

もちろん人は乗っていません。

  

  

静岡工場は、国内にあるハウス食品の工場の中で最大。

サッカーグラウンド17面分の広さです。

そこで働く人は250人ということですが、交代勤務ということもあり、

見学時間内に見かけた社員の数は、10名にも満たないほど・・・。

そのくらい、人の姿がないのです。

    

一番おもしろかった製造工程をご紹介できなかったのは残念ですが、

皆さまも、ぜひ工場見学に参加し、

ご自分の目で最新の設備と技術を確かめてみてください。

 

工場見学のお申し込みはこちらです。

   

最後に、参加者全員で撮った記念写真。

写真を撮る時は、みんなで「ハウス、おいしい~♪」と言います。

   

楽しい時間をありがとうございました。(*´▽`*)

 

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栄醤油に行ってきました

2017-11-27 16:17:55 | お勉強

地元の健康づくり推進委員と福祉委員が主催する視察研修に参加しました。

どうしても行ってみたいところが2か所、入っていたからです。

好奇心は人見知りを超えるのです。

そのひとつが、我が家で長い間愛用している栄醤油。

    

 

栄醤油があるところは、掛川市(旧横須賀町)です。

横須賀城の城下町として栄えたこの場所で、

刀鍛冶の傍ら醤油づくりを始めたのがきっかけで、

200年以上、醤油づくりを受け継いできました。

    

8代目となる深谷充さんが最初に見せてくださったのが、麹です。

緑色をしていました。

    

お醤油の原料は、大豆、小麦、塩ですが、

これらが麹菌をはじめとする微生物の力で、

まろやかな塩味や香ばしい香りが作り出されます。

   

まず、小麦を炒ります。

  

   

そして、炒った小麦を砕きます。

  

  

こちらは大豆を蒸す大きな釜です。

  

   

さあ、ここから醤油づくりに欠かせない麹づくりに入ります。

蒸した大豆と炒った小麦に「種麹」を振りかけてはスコップでひっくり返していきます。

その後はコンテナに移して「室(むろ)」へ移動させます。

室の中でおよそ3日間。

その間にどんどん麹菌が増えていくので、

時々混ぜたりほぐしたりしながら手入れをして温度管理に注意します。

温度が上がりすぎると「納豆菌」が発生し、

下がりすぎると「くもの巣カビ」が発生してしまうのです。

 

    

できあがった麹を塩水を入れた木桶のなかに落とし、混ぜます。

2メートル程もある大きな木桶が立ち並ぶ、古くてうす暗い醤油蔵で

1年~1年半の熟成期間を過ごし、お醤油が完成します。

  

   

自分が毎日使っている大切なものの製造工程だけでなく、

そこに携わる人の伝統を重んじる心にも触れることができました。

視察の時間は決してゆったりとはしていなかったのですが、

お醤油の香りに包まれたあの空間は、時間の流れが違うように感じました。

 

今度は、ゆっくりと訪れたいと思います。

ありがとうございました。

 

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三川里山探検コースを歩きました

2017-11-26 14:13:24 | 地域おこし

体調もイマイチで、ずっと参加を迷っていたのですが、

ふくろいウォーキングキャラバン 三川里山探検コース(約6.5㎞)に参加しました。

一番後ろをついていけばいい・・・。

救護車も走っているのだから、いざとなったら乗せてもらえばいい・・・。

他の皆さんの迷惑にならなければそれでいいという気持ちで参加。

   

まず、スタート地点となる三川公民館でラジオ体操。

  

   

一般道を歩いて行きますが・・・

  

    

ちょっと狭い道に入ると、トトロの森のような風景が・・・。

坂がかなりきついです。

  

 

中間休憩地である夢の丘公園では、自治会女性部の皆さんがみかんを配ってくださいました。

  

   

夢の丘公園は、分譲中の墓地公園ですが、初めて来ました。

まだ、かなり空いていますね。

  

 

ここから海が見えることも初めて知りました。

  

  

休憩地点を過ぎたら、もう下り坂。

ここまでの反省点として、誰の近くで歩くか・・・ということが大切だとわかりました。

後ろに、若いお母さんたちのグループがいると、

子供の部活の話ばかりしていて、うるさくてしょうがない。

また、後ろがご高齢の方のグループだと、

今度はずっと病気の話ばかりしていて、これまたうるさい!!

  

私は、黙々と歩きたかったので、

先頭で旗を持って歩く無口な健康づくり推進委員の男(別名 夫とも言います)の後を

ついていくことにしました。

   

こんな調整池があったことも知りませんでした。

  

   

イノシシの足跡もありました。

  

   

ひたすら黙々と歩いていたら、先頭集団でゴール!!

私、まだまだ頑張れるじゃないの!? (*´▽`*)

   

万歩計は、9775歩を示していました。

毎日30分とは言え、ウォーキングの効果が出ているのかもしれません。

あとは、凝り固まった肩と腰を治して、元気に冬を乗り越えたいと思います。

 

平成4年から住んでいる三川地区ですが、新たな発見もでき、

また自分への自信にもつながったすてきな里山探検でした。 (*^^)v

 

 

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