”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

良いお年をお迎えください (^-^)

2020-12-31 10:15:25 | ブログ

新型コロナウィルスに翻弄された2020年も、もうすぐ終わろうとしています。

大晦日の空です。

 

雲ひとつない青空。

真ん中に飛行機が写っています。(^-^)

     

今年を漢字一文字で表すと奮闘の「奮」だったと思います。

前半は、とにかくもがき苦しんだ。

 

このままではいけないと、J Veganistの勉強を始め、

そこから世界が広がっていった。

合格通知を手にした時、こんな自分でも一歩踏み出せたことが自信につながった。

 

    

年6回、節目節目でお墓参りに静岡まで行きます。

年末のお墓のお掃除も欠かしたことはありませんでした。

しかし、今年はJR東海道線の運転士さんが新型コロナに感染し、

しかもその運転区間が私の利用する区間とピッタリ一致したため、

お墓のお掃除は断念しました。

 

帰省を我慢する人がいるのですから、

お墓参りも感染者数が落ち着いてから、改めて行こうと思います。

  

来年は穏やかな年になることを願っております。

今年も拙ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

良いお年をお迎えください。(^-^)

 

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冬採り玉ねぎ、いただきました!

2020-12-30 17:57:23 | 野菜

静岡では、新玉ねぎの初出荷は、

年明けの市場が始まる1月5日と決まっています。

あの色白のみずみずしい玉ねぎが店頭に並ぶと、

春はすぐそこまで来ていると感じます。

  

しかし、今年は広島県呉市の畑から、12月中にこんなすてきな玉ねぎが!!

夏にセット球を植えて、今の時期に収穫する品種なんだそうです。

送ってくださったぷ~ちゃんは、セット球ではなく種から育てています。

  

 

まず、丸ごと玉ねぎのスープを作りました。

ベジブロスで、玉ねぎが透き通るくらいまで煮込み、

その後、耐熱容器に移して、チーズを散らし、

230℃のオーブンで15分ほど焼きました。

写真のものは、ヴィーガン用のチーズを使っています。

 

玉ねぎの甘みが存分に味わえる贅沢なスープです。(^-^)

  

 

「葉っぱも食べてね!!」と教えていただいたので、餃子の具にしました。

玉ねぎの葉っぱ、白菜、玉取茸(乾燥)、木綿豆腐、生姜で作る

ヴィーガン餃子です。

ネーミングをどうしようか考えたのですが、

玉ねぎを使っていると「精進餃子」とは名乗れませんので・・・。(^-^;

  

 

焼き上がりはこんな感じ。

玉ねぎの葉っぱは、生だと香りが鮮烈なのですが、

加熱すると、まろやかになり、

お酢と黒こしょうでいただくと、甘みが強く感じられます。

 

おいしくいただきました。(^-^)

 

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すごいニオイがした芽キャベツ

2020-12-29 10:18:48 | 野菜

今年は、12月の初めに高温の日が続いたので、

芽キャベツの生育が遅れていると聞きました。

それでも、クリスマス頃には、

小さな袋に6~7個入った芽キャベツが売られるようになりました。

 

  

  

クリスマスが終ると、ワゴンの上には

値引きされた芽キャベツとラディッシュが山のように積まれていました。

クリスマスのごちそうの付け合わせとして、

形もかわいく、彩りもきれいな芽キャベツとラディッシュ。

でも、売れ残っちゃったんですね。

 

私は芽キャベツが大好きなので、値引きされたものを買いました。

さて、使おうと思って袋を開けた途端、ものすごい悪臭が・・・。

まるで、たくあんが腐ったようなニオイ。

芽キャベツは見た目もきれいだったし、カットして中を見ても、

腐っていたり、傷んでいる様子はありません。

だから、まさかその悪臭の発生源が芽キャベツとは思いもしませんでした。

 

どこから臭ってくるの!?

 

カットした芽キャベツの断面からは、かなり強烈なニオイが!!

茹でてみましたが、ニオイは消えません。

とても、食べられる状態ではなかったので泣く泣く捨てました。

  

色々調べてみると、これは硫黄成分ということがわかりました。

芽キャベツが常温で保存された場合、その発生量が多くなるようです。

  

芽キャベツをはじめ、アブラナ科の野菜は、

ツンとする香りや辛みを出す硫黄含有化合物である

グルコシノレートを豊富に含んでいます。

これが、ミロシナーゼという酵素によって、加水分解され、

インドールやイソチオシアネートというがん予防効果が期待される成分に変化します。

  

しかし、元々、植物は病害虫を寄せ付けないため、

環境の変化から身を守るために硫黄成分を発生させます。

きっと、この芽キャベツも、常温の狭い袋の中で必死に生き延びようとして、

硫黄成分を出していたんだろうな。

 

 

今度は、ちゃんと食べてあげよう。

 

【写真の芽キャベツは、本文中に出てきた芽キャベツとは関係ありません。】

 

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こおげ花御所柿は生ジャムのようだった!

2020-12-28 00:09:04 | 果物

このような柿をいただきました。

  

鳥取県の柿というのも初めてですが、

この柿の名前「こおげ花御所柿」というのは謎だらけです。(^-^;

  

 

まず、この名前の謎を解きましょう。

花御所柿は天明年間(1781-1789年)に、郡家(こおげ)町の「花」という地域の

農民・野田五郎助という人が現在の奈良県から「御所柿」の枝を持ち帰って、

渋柿に接木したのが始まりといわれています。

当時は「五郎助柿」とよばれていたようですが、

「花」という地域で作っている「御所柿」ということで

「花御所柿」と呼ばれるようになったとの事です。

  

そして、花御所柿は、鳥取県の東部、因幡地方にのみ栽培され、

しかもその9割が郡家(こおげ)町で栽培されています。

しかも不思議な事にこの花御所柿は、郡家町の中でもごく一部の

限られたところでしか品質の良いものがとれないのだそうです。

 

本当にミステリアスな柿です。

  

この柿を送ってくださった方から

「よく熟してから食べてくださいね。」と言われていたので、

冷蔵庫の野菜室に入れて、保存しました。

 

どの程度熟したらOKなのか、そのタイミングがわからず、

そっと紙を外してみると…。

 

あ~、萎びている。

  

 

皮にもしわが寄っている・・・。

  

 

これは、食べるタイミングを逃してしまったのでは!?

と、恐る恐るカットしてみると・・・。

まるで、ゼリーのような果肉が輝いていました。

  

スプーンですくって食べると、まるで生ジャムのよう!!

花御所柿の糖度は20度以上と言われていますが、

たぶん、この甘さはかなりの糖度だったのではないかと思います。

 

甘柿の中でも最高の糖度と言われる花御所柿に出逢えたこと、感謝いたします。

 

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大豆ミート、その後

2020-12-27 00:41:07 | 食・レシピ

こちらは、ミンチタイプの大豆ミートで作った麻婆大根です。

  

 

ミンチタイプは、挽き肉を使う場面で置き換えればいいので、

使いやすいし、使う機会も増えてきました。

  

で、初めてブロックタイプの大豆ミートで作ったのが、

大豆ミートの肉じゃがです。

ブロックタイプのものを茹でて戻しても、

当たり前ですが、肉の代わりにはなりません。

 

何が足りないかといったら、油分です。

そこで、片栗粉をまぶして油で揚げ、肉に近づける努力を・・・。(^-^;

これをじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、しらたきと一緒に煮たら、

実においしいのですよ!!

 

でも、片栗粉をまぶして揚げると、煮た時に特有のとろみが出ます。

これって、無くてもいいのでは?

今度は、素揚げにして使ってみよう!!

 

挑戦は続く・・・。(^^)v

 

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