”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

はやと瓜

2019-12-13 15:05:28 | 野菜

はやと瓜(隼人瓜)とか千成瓜とか呼ばれているこの野菜。

  

   

なぜか、買ったことはなく、いつもどなたかにいただくばかり…。

てっきり、その名前から日本に自生している野菜かと思っていたら、

メキシコ南部から南米北部にかけての熱帯アメリカが原産。

アメリカではChayote(チャヨテ)、

フランスではchristophene(クリストフィーネ)と呼ばれ、

比較的メジャーな野菜の1つだそうです。

   

日本には1917(大正6)年に最初に鹿児島に持ち込まれ栽培が広まったため、

「薩摩隼人」から隼人瓜と呼ばれるようになったとか。

  

 

くせがないので、生でも煮ても炒めてもおいしいです。

こちらは、大根の代わりにおでんに入れました。

だしをよく吸って、とろけるような食感。

冬瓜より食べやすいかもしれません。

  

   

こちらは、酒粕味噌漬けにしました。

はじっこに写っていますね。

  

  

こんな感じです。

薄切りにして、塩を軽くふり、

味噌と酒粕を同量で合わせたものに漬けました。

シャキシャキして、心地よい食感です。

 

   

自分では買わないのに、自然と手に入り、

使い勝手がいいから気に入っている。

はやと瓜は、私にとってそんな存在です。

 

 

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お茶で食農体験教室

2019-12-12 15:25:33 | 食育

昨日の記事の続きになります。

三川小学校の3年生対象に、食農体験教室が開催されました。

これは、西村農園さんが1年かけて行ってきたお茶の授業の集大成。

ここに、「中遠地域農山漁村ときめき女性」が関わらせていただきました。

  

 

まず、三川の農産物であるお茶、みかん、かぼちゃ、ブロッコリーを使った、

白玉団子づくりからスタート。

 

作り方を簡単に説明。

  

   

みんな夢中で取り掛かります。

 

  

   

 

  

    

白玉団子が出来上がったら、この前習ったやり方で、

子供たちがお茶を淹れてくれました。

 

  

   

お茶と白玉団子で、おやつタイム。

 

  

  

そして、西村農園さんのお茶クイズで盛り上がりました。

  

  

子供たちから

「自分の力でお茶を淹れられたこと、

 三川の野菜や果物でお菓子が作れたことがうれしい!」

との感想をいただき、確実に自信につながっているようでした。

  

「三川の農産物を有名にしたい!」という

子供たちの思いからスタートしたこの授業。

この思いを形にするお手伝いができたらと、

西村農園さんに担当者が集まり、何度も打ち合わせを重ねました。

  

子供たちは、ひとつ階段を登れたかな?

  

三川小学校3年生の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

  

  

そして、one teamで頑張った「農山漁村ときめき女性」の皆さんに感謝!! (^^)v

 

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お茶をおいしくいれるコツは?

2019-12-11 09:24:49 | 食育

昨日、袋井市立三川小学校で、3年生を対象に

「お茶をおいしくいれるコツは?」教室が開催されました。

講師は、西村農園さん。

  

   

子供たちは、総合学習の時間を使って

一年を通じ、西村農園さんからお茶について学んできました。

この日は、いよいよ実践!!

  

 

お茶の入れ方を教えてもらいます。

1.お湯のみにお湯を入れる。

2.茶葉を急須に入れる。

3.お湯のみのお湯を急須に入れ、1分待つ。

4.平等に分ける。

  

 

この4つの手順をしっかり守って、お茶をいれていきます。

 

  

   

最後の一滴までしぼるのが楽しいらしく、

思いの外、濃いお茶になってしまったり、

急須を傾けすぎて、蓋が転がっていく…なんてハプニングも!!

 

  

私も担任の先生と一緒にサポートに入りました。

やけどをさせないように、

茶器を壊さないように、

など色々心配していましたが、

子供たちはグループでしっかり協力してお茶をいれてくれました。

  

 

自分でいれたお茶は、おいしいね!!

  

  

西村農園さんの上質な茶葉ということもあるのでしょうが、

急須に残った茶葉は、「出がらし」とは呼べないほどおいしく、

子供たちもこの表情!!

  

  

明日は、西村農園さんのお茶と三川の野菜や果物を使って、

お茶に合うお菓子作りに挑戦します。

みんな、明日も頑張ろうね!! (^^)v

 

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やっぱりね・・・(?_?)

2019-12-10 10:41:40 | ブログ

先月、「リコぷに」というトマトのグミのことを書かせていただきました。

こちらです。

   

この時、

私が気に入ったトマトの製品は、いつの間にかなくなっていることが多い。」

と、書いたのですが・・・。

  

予感的中。

こんなことになっていました。

  

   

あ~、悲しい。

もちろん、買いましたよ。

 

  

トマト甘酒も、

スーパーで買えるトマトのゼリーも、

トマトのお酒も、

そして、このグミまで、みんな無くなってしまう・・・。(>_<)

 

 

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糸島のいちご レディア

2019-12-09 09:12:23 | 果物

メディアで福岡県の糸島市が取り上げられるたびに、

必ず登場するのが農産物直売所「伊都菜彩」。

とても興味のある場所でした。

  

今回、福岡に出張される先生から、

「何かお探しのものはありますか?」とお声掛けいただいたので、

迷わず「糸島の直売所に興味があります!」と申し上げたところ、

なんと、こんな貴重ないちごをお送りいただきました。

    

「糸島」という文字だけでもうれしいのに!!

 

 

この「レディア」といういちごは、

福岡県前原市(現 糸島市)で庄島苺園をされている

庄島隆氏によって新たに開発された新品種です。

【「伊都菜彩」の文字に感激!!】


品種登録は2012年12月に出願されたばかりで、

まだ登録もされていない生まれたてのいちごなのです。

  

 

ちょうど、庄島さんの奥様が新しいロットを運んできた時に、

出逢うことができたそうです。ヽ(^o^)丿

   

  

これがレディアです。

鮮やかな赤い色でつやがあります。

きれいな円錐形のいちごです。

パッケージを開けた時の香りはそれほど強くないのですが・・・。

  

  

噛むほどに口の中に、良い香りが広がっていきます。

酸味がマイルドで甘みが強く、私好みのお味です。(^-^)

実は硬めでしっかりしているので、

福岡~静岡間を旅してきても、表面に傷ひとつありません。

  

 

すてきないちごに出逢えました。

いちごというと、必ず「一期一会」と掛け合わせて、

「いちご一会」などというキャッチフレーズが使われますが、

何度でも逢いたくなるレディアでした。

  

ありがとうございました。(*^^*)

 


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