”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

料理はワーキングメモリトレーニング

2017-05-31 18:12:48 | ブログ

今朝の中日新聞に「料理で前頭前野が活性化」という記事が載っていました。

 

   

料理は、作動記憶トレーニングに有効と考えられているそうです。

作動記憶というより、ワーキングメモリという言葉の方が聞きなれているでしょうか?

   

ワーキングメモリとは、人の脳にある領域で、

情報を一時的に保ちながら操作するための領域です。

例えば、おつりの計算を暗算で行う時とか、人と会話をする時なども

このワーキングメモリが活動しています。

  

料理をしている時は、どうしたら一番効率よく進むか手順を常に考えますから、

ワーキングメモリはフル回転している気がします。

  

料理をしている時の脳の動きを計測すると、

包丁で野菜の皮を剥くだけでも、前頭前野が強く活性化しているそうです。

しかし、ピーラーを使った場合は、前頭前野は働きません。

  

以前、幼稚園に通うお子さんのいるママたち対象に料理教室を行った時、

調理室にピーラーがなく、

「野菜の皮を剥いてください。」と言ったら、

「ピーラーがないと剥けません。」と言い、誰も剥こうとしないことがありました。

 

仕方がないので、私が包丁で剥き始めても、ただ見ているだけ・・・。

何とか剥こうと努力してくれたママは、1名しかいませんでした。

   

楽をしては、前頭前野は働きません。

ワーキングメモリのトレーニングのためには、毎日おなじみのメニューを作っていてはだめ。

できるだけ新しいレシピに挑戦すると、効果があるようです。

   

昨日、急なレシピ開発を頼まれて、焦ってしまったけれど、

ワーキングメモリが常に鍛えられるような環境にいることに感謝しないと!!

 

 

コメント

オレオじゃないよ

2017-05-30 16:16:08 | お米 

インドネシアのお土産で、このようなものをいただきました。

 

  

 

袋から出すと・・・。

 

  

オレオじゃありませんよ。(^-^;

  

 

アップにするとわかるかな?

 

   

これは、赤米を固めたもので、油で揚げてお塩をふって食べる

揚げせんべいの素だそうです。

  

赤米なのかな?

黒米っぽい気がするけど・・・。

   

油で揚げると、多少、色が淡くなりました。

 

 

お塩をふって、ひとかじり。

ん?

何だ、この味は~!! (@_@。

  

匂いは全くないのに、噛むと、にんにくの味が口いっぱいに広がりました。

  

無理です。

せっかくのお土産ですが、食べられません。

食べてみたいという方に差し上げたいわ。

たぶん、世の中の大半の方は好きなお味だと思います。

 

でも、匂いがしないのに、にんにくよ、いったいどこに潜んでいるの? (T_T)

あ~、今日一日頑張ったのに、なんでこうなるんだぁ~!!

  

 

コメント (2)

念願の甘いがんもどき

2017-05-29 11:05:18 | お菓子

この記事を見たのが、2013年1月16日。

 

  

富士市の豆腐店で、がんもどきを挟んだサンドイッチが考案された

という内容でした。

でも、驚いたのはそのがんもどき。

甘いらしい・・・。

 

富士、富士宮市では、100年以上前から親しまれていたとのことですが、

同じ静岡県に住んでいても、甘いがんもどきが存在するなんて全く知りませんでした。

   

ずっと食べてみたいと思っていましたが、県西部ではなかなか手に入らず、

また、お菓子なのかお惣菜なのか、想像もつきませんでした。

が、ついに昨日の富士のふもとの大博覧会で、

清水屋食品さんの富士スイーツがんもを購入することができました。

  

右がプレーン、左が茹で落花生入りです。

  

 

袋から出してみましょう。

 

梅の花の形が清水屋食品さんの特徴だそうです。

表面の濃い茶色はお砂糖の焦げ色。

   

カットしてみると

 

生地に刻み昆布やごまが入っていました。

茹で落花生入りは、その名の通り、茹でた大粒の落花生がごろんと入っています。

  

一口食べて、「あれ、この味。食べたことある!」と思いました。

一番近い味が、甘く味付けされたおいなりさんではないでしょうか?

おいなりさんの「ごはん」が「お豆腐」に替わるとこんな感じになるのでは?

   

やっぱり、これはお茶うけにいただく「スイーツ」ですよね。

   

富士地区は、富士山の清らかな伏流水が豊富に流れ、豆腐作りに適した地域ですが、

豆腐から作られるがんもどきに、どうしてこんなにたくさんの砂糖が使われるようになったのか、

本当に不思議です。

   

「法事などの際、お寺さんが檀家に食べてもらおうと作らせたのが始まり」

という説を見つけましたが、

いつ頃、どこのお寺が、どこのお豆腐屋さんに最初に頼んだのかは謎のまま・・・。

   

でも、この甘いがんもどきが仏事に使われたのは間違いないようです。

しかし、現代のように葬儀を大手葬祭センターに任せるようになると、

仏事にこのがんもどきを注文することは減っていきました。

 

仏事から普段使いに場を変えて、地域で食べ継がれていった甘いがんもどき。

お砂糖が超貴重だった時代のお寺さんのお気持ちのおかげで、

県西部に住む私も、こうしていただくことができました。

 

また、買いに行こうっと!! ヽ(^o^)丿

 

コメント (2)

ふもと博へ行ってきました

2017-05-28 18:31:26 | ブログ

富士市のふじさんめっせで開催された

ふもと博(富士のふもとの大博覧会2017)に行ってきました。

 

  

 

屋内会場の様子です。

 

  

 

有名な甘いがんもどき、購入いたしました。

 

  

  

野菜のブースが少なくて残念でした。

 

  

 

屋外は、日差しは強かったのですが、湿度が低く、風がさわやかでした。

 

ブースというかお祭りの屋台のようでしたが、

どのお店からも良い香りが漂ってきます。

  

 

これは、朝霧ヨーグル豚販売協同組合の豚珍館さんの

朝霧ヨーグル豚富士山溶岩焼き。

 

 

この溶岩焼きプレートで焼くと、カリっと仕上がります。

そして、冷めてもジャーキーっぽくておいしいんです。

これが、おもしろくて、ずっと焼かせていただきました。

お手伝いではなく、邪魔をしに行ったようなものですね。(@_@。

  

  

こちらは、朝霧ヨーグル豚の七色もつ焼き。

 

七色というのは、部位が7種類入っているという意味です。

大腸、小腸、ハツ、頬肉、レバー、子袋・・・とあと何かです。(^-^;

   

このもつ焼きはよく売れました。

「自分では、こんなに上手にもつを料理できないから」

と、ある主婦の方がおっしゃっていました。

   

あ~~!! 楽しかったな。

良質なたんぱく質を十分に摂れた一日でした。ヽ(^o^)丿

明日から、また頑張ります。

 

 

コメント

インドネシアからお友達が

2017-05-27 19:53:19 | ブログ

夫の元同僚で、今はインドネシアにお住まいの方が久々に帰国し、

我が家に遊びに来てくださいました。

 

日本にいる時から、私の作るカレーを気に入ってくださり、

帰国されるたびにカレーをリクエストしてくださいます。

   

そんなわけで、昨夜はカレーを2種類仕込みました。

 

なすと牛肉のカレー、そしてズッキーニとたけのこのココナッツミルクカレーです。

  

 

夫も、今朝は5時半に起き、いそいそと準備。

またまた炭をおこして、ローストビーフを焼いていました。

 

 

   

明日の早朝、インドネシアに戻られるので、今日はランチを。

11時にはテーブルが整いました。

 

・ローストビーフ

・ジャーマンポテトグラタン

・シシャモのマリネ

・茹で落花生

  

 

カレーは、ターメリックライスを真ん中にして、

両サイドに盛りつけました。

 

   

 

今回も喜んでいただき、うれしかったです。

 

   

今度は、いつ会えるのでしょうか?

インドネシア人の奥様にもお会いしたいので、

今度は私たちがジャカルタに会いに行きますね。

その時まで、お元気で!! (^o^)丿

 

 

 

コメント