”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

好みではありませんでした

2020-11-09 14:30:02 | だし

「だし」と付くとすぐに買ってしまう。

今回も気になっていたこちらを。

 

マルちゃんの「炭火焼仕立てのあごだしうどん」です。

  

スープの袋を開けた瞬間、魚臭いだしの香りが…。

この瞬間、無理かも!と、うすうすは感じていました。(^-^;

  

あごだしというと「上品」と言われますが、

私は、よほど巡り合わせが悪いのか、

感動するほどのあごだしに会ったことがありません。

  

表示をご覧ください。

おだし関連食材は、粉末焼きあごとこんぶエキス。

東洋水産のHPを見ると

「炭火で焼いて香ばしく仕上げたこだわりのあごだしと昆布の旨みが利いた甘めのつゆ。」

となっています。

 

この「こだわり」とか「香ばしく」が私の感覚と合わなかったのか、

とにかく魚臭かった・・・。

 

  

5分待って、出来上がったものを最初、見た時、

あまりにも濁った汁に驚きました。

かき混ぜて、この状態になったので写真を撮りました。

 

  

食べ終わると、カップの底に粉末焼きあごが、

ざらつくほど残っていました。

 

  

白口煮干し(カタクチイワシ)の方がずっと上品です。

だしには地域性がありますから、

この味を懐かしく思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

私は、2回目はないな…という感想を持ちました。

 

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こぶ花、ファンが増えています。

2020-10-29 13:30:53 | だし

の日の記事に書かせていただきました、

豊橋の老舗かつぶし屋さん 丸文岩瀬商店の「こぶ花」。

  

色々な方に紹介したり、贈り物に使わせていただいたりしていますが、

どなたからも評判が良く、

ファンがどんどん増えています。

 

  

私も毎日、使っております。

昨夜は、エベレストという中国大根のステーキにこぶ花をぱらり。

これをかけると、お料理がワンランクUPします。

  

 

そして、シンプルなのに、おいしくて気に入っているのが、

こぶ花をまぶしたおにぎり。

塩むすびのまわりに、こぶ花を贅沢にまぶします。

 

   

この写真は、OnigiriActionとしてFacebookにも投稿しました。

OnigiriActionの投稿って、Facebook、Twitter、Instagram、

あとは特設サイトに限るんですね。

そして、「公開」で投稿しなければいけないそうで・・・。

  

昨年も何回か投稿したけど、すべて公開範囲は「友達」でした。(^-^;

あ~、残念!!

 

今週末までにあと1回くらいできるかな。

  

※こぶ花のお求めは、こちら

 

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塩抜きしたら使いやすくなった!

2020-10-22 13:12:54 | だし

去年の11月、潮かつおづくりを体験しました。

その時の様子は、こちらです。

そして、その後、色々なお料理に使ってきました。

(このブログの「検索」のところに、「潮かつお」と入れていただくと、

 その他の記事もご覧いただけます。)

 

  

それが、私、ずっとこの塩辛さを我慢して使ってきたのです。

・塩抜きをしてはいけない。

・表面を炙ってから使う。

これが潮かつおの基本だと思っていましたから、

お料理に使えるのは、一切れの半分くらいがせいぜい・・・。(>_<)

これでは、冷凍保存1年以内に使い切ることができません。

 

 

そこで、タブーだと思いながら、

塩抜きして使ってみました。

塩抜きしても、塩分は残っていますが、この程度の塩分濃度なら

身もふっくらして、だいぶ使いやすくなりました。

 

 

そこで、もう一度、潮かつおについて書かれたものを読み返すと、

最後の最後の方に

「塩辛さが苦手な方は、水またはお酢に浸けて塩抜きしてお使いください。」

と、書かれているではありませんか!

   

何で、ここまで読まずに、我慢して使ってきたんだろう。

    

塩抜きした潮かつおで作ったお料理です。

  

●キャベツ、潮かつお、ベーコンの煮込み ローズマリー風味

  

  

●潮かつお入りカレーうどん

  

  

●潮かつお入りビリヤ二(インドの炊き込みご飯)

  

 

私は、3時間塩抜きした潮かつおがお気に入りです。

何とか1年以内に使いきるぞ~!! (^^)v

 

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だしをとった後の昆布も食べますよ!

2020-09-20 11:13:41 | だし

12日にこのような講座をやったので、

かつお昆布だしをとった後の、昆布が冷蔵庫にたくさん。

極上の羅臼昆布で、まだうまみもしっかり残っているので、

お料理に活用することを考えます。

  

 

●ピクルスとチャプチェに加える

ピクルスに入れると、うまみも出ますが、

具のひとつとしてもおいしくいただけます。

 

チャプチェには、細切りにして加えました。

実は、チャプチェと言っても春雨ではなく、しらたきを使っていますので、

低カロチャプチェですね。(^_-)-☆

  

  

●ガパオライスに

ピーマン、玉ねぎ、昆布、トマトを入れたガパオライス風。

お肉がなかったので、代わりにくるみを使っていますが、

食感が抜群でなかなかおいしかった!!

  

  

●昆布餃子

  

  

お肉よりも、昆布、キャベツ、ネギの量が多いです。

  

  

昆布を「昆布」って考えると、なかなかレシピは浮かんでこないのですが、

「野菜の仲間」って考えると、色々浮かんでくるものですよ。

 

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「遠州袋井の味を堪能し、乾しいたけを学ぶ」お料理編

2020-09-13 14:59:16 | だし

昨日の続きになります。

  

それでは、袋井の老舗和食処 とりや茶屋さんの

乾しいたけ尽くしのお料理をご覧ください。

   

●お刺身を乾しいたけ塩で

真ん中の茶色の粉末が乾しいたけ塩です。

乾しいたけをフードプロセッサーにかけ、さらにすり鉢で擦り、

お塩と煎ったもの。

お刺身と一緒にいただくと、最後にふわ~っとしいたけの香りを感じます。

きな粉のような香ばしさもあります。

  

 

●ホタテと乾しいたけの煮物

ホタテのうまみがじんわりしみ込んだ乾しいたけは、味に膨らみが出ます。

  

  

●乾しいたけ入りパン粉のえびフライ

乾しいたけをフードプロセッサーにかけ、さらにすり鉢で擦ったものをパン粉と混ぜます。

これを衣にして、揚げたエビフライ。

衣がパルメザンチーズのような風味になります。

  

  

●うなぎと乾しいたけのご飯

ご飯に入った甘辛く煮付けた乾しいたけは懐かしい味。

うなぎとよく合います。

驚きなのは錦糸玉子。

しいたけだしを使った錦糸玉子は、初めていただきましたが、

だしの濃さが絶妙。

  

 

●しいたけだしとかつおだしで三ケ日ポークのしゃぶしゃぶ

しいたけだし、かつおだし、豚肉とうまみが詰まった鍋に

生姜、三つ葉が加わると、複雑な香りがとても贅沢に感じます。

  

  

お料理の説明をされる とりや茶屋三代目 松下料理長。

  

  

今回、無理なお願いをしたのにも関わらず、

松下料理長は、お忙しい中、何度も試作を重ねてくださいました。

「お料理に感動した!」

「料理長の手を抜かないその姿勢に感動した!」

と、参加された方からもうれしいお声をいただきました。

     

 

最後に、参加者の皆さまと記念撮影。

  

  

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

松下料理長、素晴らしいお料理をありがとうございました。

  

企画書の提出から開催間際まで、ご迷惑を掛け続けた

日本産・原木乾しいたけをすすめる会様、

だしソムリエ協会事務局様、

心から感謝申し上げます。

  

集客にご協力くださった野菜ソムリエコミュニティ静岡様、

開催まで何度も相談にのっていただいた

袋井保健センター様、西部保健所様、袋井商工会議所様、中遠農林事務所様、

ありがとうございました。

 

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