”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

なす、ピーマン料理教室、開催しました!

2020-10-01 10:43:53 | 食育

昨夜、三川コミュニティセンターで、なすとピーマンの料理教室を開催しました。

テーマは「たまには目先を変えて、なすとピーマン」。

   

材料はこちら。

我が家の庭のピーマンは、つぶれたようなものが多いため、

受講生の方が提供してくださった立派なピーマン。

我が家のベビーリーフレタスときゅうりも、少しですが使いました。

 

 

角切りにしたピーマンを鶏挽き肉と炒めています。

  

  

こちらは、細切りにしたピーマンをサバ缶と和えています。

  

   

軟らかく煮たなすをミキサーでが~~っ!!

  

  

昨日、作って置いたかぼちゃ羊羹はデザートに。

  

  

こんなお料理が完成しました。

・和風ガパオライス

・ピーマンとサバ缶の塩昆布和え

・なすのポタージュ

・なすのインド風ヨーグルトサラダ

・かぼちゃ羊羹

  

  

ガパオライスを初めて食べたという人が多かったのですが、

ホーリーバジルの代わりに大葉を使い、

目玉焼きの代わりに温泉玉子を添えたのが良かったのか、

かなり気に入っていただけました。

  

  

「どのお料理も、レシピを見ないと材料が何か想像がつかないね!」

と言って笑う方も!!

毎回、思いがけない野菜の使い方をすると驚かれることが多いのですが、

今回は特にそうだったようで・・・。

  

でも、高齢化が進む地域の食卓にガパオライスが並ぶことを想像すると、

何だか楽しくなります。(^_-)-☆

 

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

 

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福神漬けの講座を開催しました

2020-09-25 18:32:43 | 食育

NHK文化センター浜松教室で

「地のもの、旬のもので福神漬けを作ろう!」

という講座を開催いたしました。

  

カルチャースクールでの講座は、何か月ぶりでしょう。

昨日は、うれしくてうれしくて眠れませんでした。

   

5月中旬からカルチャースクールは少しづつ再開されていましたが、

食の講座にとっては、このコロナ禍は大変厳しく、

多くの規則がある中、やっと秋に再開となりました。

   

試食も以前のようにはお出しできないので、

みんなで楽しく作れるもの…ということで、

福神漬けを手作りすることにしました。

     

 

こちらが、福神漬けの材料です。

地元の野菜を中心に集めました。

  

  

調味料もこだわりました。

掛川 栄醤油の甘露醤油、使っていますよ。

  

  

マイ包丁、マイまな板持参で、手袋をし、

social distanceを保ちながら、野菜を刻みます。

  

  

塩をまぶして、水気が出た野菜をギューっと搾ります。

  

   

調味液を煮立たせて、煮汁が少なくなるまで煮ていきます。

 

 

出来上がったものは、お土産としてお持ち帰りいただきました。

  

 

試食は、たくさんはお出しできないので、

前日に作っておいた福神漬けを一口ずつご試食いただきました。

きゅうり、なす、ゴーヤ、みょうが、生姜、

大根、にんじん、れんこん、乾しいたけ入りです。

   

その時に採れるものをうまく使ってくださるように、

お話させていただきました。

   

 

福神漬けの雑学もお伝えしましたよ。

・福神漬けの始まりは、お盆のお供え物と関係があった!

・なぜ、カレーには福神漬けなの?

・福神漬けには、なぜ赤と茶があるの?

などなど、興味を持ってくださいました。

  

 

食の講座は、今の状況では厳しい…と書きましたが、

そんな中でも満席で再開することができました。

福神漬けに「福」をいただきました。(^-^)

  

ご参加くださった皆さま、

この企画をいっしょに作り上げてくださったご担当者様、

ありがとうございました。

 

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モロヘイヤ、ゴーヤ、冬瓜料理教室、開催しました!

2020-08-21 10:19:12 | 食育

三川コミュニティセンターで、料理教室を開催しました。

テーマは、「モロヘイヤ、ゴーヤ、冬瓜で夏バテ解消」。

umesan畑のモロヘイヤ、庭の2種類のゴーヤ、ご近所の畑の冬瓜を使い、

これ以上はない地産地消の料理教室となりました。

 

  

材料は、こちら。

 

  

  

モロヘイヤの葉っぱをちぎり、カッテージチーズと一緒に

春巻きの皮で包みます。

 

  

   

こちらは、イボのあるゴーヤとさば水煮缶を炒めて、常備菜づくり。

 

  

   

イボのない、苦みの少ないゴーヤは酢の物に。

 

  

   

お料理が完成しました。

・モロヘイヤとカッテージチーズの春巻き

・ゴーヤさばそぼろ

・ゴーヤとカニカマのはちみつ酢の物

・冬瓜とトマトの冷たい豆乳スープ

  

  

そして、デザートは前の晩に作っておいた、冬瓜の赤ワインコンポートに

バニラアイスを添えてお出ししました。

ミントも、庭のプランターのミントストロベリー。

  

 

静岡県西部は、ここのところ酷暑が続いており、

コロナ禍の中で、皆さん、かなり疲れていました。

しかし、お料理を作り始めると、

換気扇を回しながらのエアコンの効かない調理室、マスク着用にも関わらず、

どんどん元気になっていき、笑い声が響いていました。

 

「おいしかった!」

「久々に楽しかった!」

と、お皿は次々に空になっていきました。

 

地元で採れるものばかりなので、

「これなら、何度でも作れる!」と喜ばれました。

夏バテ知らずのパワフルウーマンを見たら、

この料理教室に参加した方だと思ってください。(爆)

  

こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。ヽ(^o^)丿

 

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ポテトサラダの次は冷凍餃子か

2020-08-15 11:14:59 | 食育

ポテトサラダの次は、冷凍餃子手抜き論争が話題になっているんですね。

ある女性が、晩ご飯の食卓に冷凍餃子を出したところ、

「『おいしい』と喜んで食べる子供のそばで

夫が『手抜きだよ。これはれいとうって言うの』と言い放った」と、

ツイートしたことがきっかけになっているのだそう。

    

冷凍餃子をそのまま出したのならともかく、

焼くという手間はかかっているのですから、

「黙って食べればいいじゃん!!」と思ってしまいます。

   

私が子供の頃は、今のようにスーパーに餃子の皮など売っておらず、

餃子は買って食べるものでした。

静岡の街なかに、新勝園という中国料理のお店があり、

母が時々、そこの餃子や肉まんを買ってきてくれました。

  

にんにくを使っていない新勝園の餃子は、私が唯一食べられる餃子でした。

しかし、新勝園も閉店し、食べられる餃子がなくなると、

自分で作るしかなくなり、いまだに包むのはヘタですが、

大量に採れた(いただいた)野菜を消費しなければいけない時など、

せっせと作っています。

   

これは、パクチーを入れた餃子を作っているところ。

  

  

こちらは、最近、実験で作った肉なし餃子。

お豆腐を使っています。

  

  

肉なし餃子をお酢とこしょうで食べると、超美味でした。

  

  

自分で作ると、中の野菜を色々変えられるし、

外では食べられないオリジナル餃子ができるから楽しいですよ。

   

だからと言って、冷凍餃子を焼く人を手抜きだとは思わないですね。

私も、30分でご飯を作らなきゃ!!という時には、餃子は作りません。

餃子を包む時間がある時にしか作りませんから・・・。

   

10年くらい前は、レトルト食品とか冷凍食品が家庭の食卓に並ぶと、

「『お袋の味』ではなく、『袋の味』」

なんて言う方がいらっしゃいましたが、

最近はそんな言葉も聞かなくなりましたね。

   

古舘伊知郎さんが、こんなことをおっしゃっていました。

「今、家庭の味は外へ出て、専門店の味が家庭に入ってきた。

『お袋の味』や『家庭の味』を売りにする定食屋とか

ファミマの『お母さん食堂』とか・・・。

そして、一流の料理人が作るような冷凍食品やレトルト食品が

家で食べられるようになった。」

  

なるほど・・・。

家庭料理は、外食、中食で食べるんだな。

なんか、おもしろい。(^-^)

  

時代とともに、ライフスタイルは変わっていきます。

時間に追われる時は、冷凍食品をうまく活用し、

手間暇が掛けられる時は、じっくり料理に向き合えば、それでいいと思います。

  

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みょうが料理教室、開催しました!

2020-07-17 10:14:42 | 食育

昨夜、三川コミュニティセンターで、みょうがの料理教室を開催しました。

テーマは「薬味だけじゃないみょうがの食べ方」。

  

材料をご覧ください。

「これでもか!!」とみょうがを使います。

   

みょうがを切り刻む作業が多かったのに、

皆さん、頑張ってくださいました。(^-^)

 

  

こちらは、「山形のだし」を塩昆布で気軽に作ろうというもの。

野菜の甘みがぐ~んと引き出されます。

  

 

こちらは、お持ち帰り用に作ってもらいました。

みょうがのワイン漬けです。

1日置くと、みょうががしんなりして、味がよくしみます。

スパイス、ハーブ、ワインで漬けるみょうがのお漬物は、新鮮な驚きだったよう。

  

 

でも、一番驚かれたのはこちらかな?

一見、コロッケかメンチカツのように見えますが、実は・・・。

  

スコッチエッグならぬ、スコッチみょうがです。

しかも揚げていない!!

オーブンで焼きました。(^^)v

  

 

みょうがの卵とじ丼も出来上がりました。

かつおの厚削りでとったおだしと、

卵を回しかける前に加えた水溶き片栗粉がポイント。

  

  

こちらは、事前に作って置いたワインゼリー。

梅シロップをかけて、召しあがっていただきました。

  

  

こんなお料理が完成!!

(みょうがのワイン漬けは、前日の夜に作っておいたものをお出ししました。)

   

 

「夏の間は、毎日でも食べたい!」とみょうが好きの女性は多いのですが、

「薬味以外、使い方が思いつかない。」とか

「漬物などの保存食もワンパターンになってしまう。」

「家族が食べたがらない。」

などの悩みを抱える人も・・・。

 

ちょっと目先を変えたみょうがの使い方、喜んでいただけました。

  

そして、今回も調理と試食は、Keep distance をしっかり守りましたよ!

  

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。(*'▽')

 

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