”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

干し菊芋、のんびり使っています

2023-12-09 00:01:58 | 干し野菜

菊芋を干して、お料理に使っていることを書かせていただきましたが、

今、常備している干し菊芋はこんな感じです。

これで3日干した状態です。

これをジッパー付きポリ袋に入れて、保管しています。

  

  

 

ここ数週間で作った干し菊芋料理です。

 

 

干し菊芋と白菜の中華あんかけ

干し菊芋はぬるま湯で戻して使っています。

まるでゆり根のような食感になります。

  

  

 

干し菊芋と鶏のピラフ

こちらの干し菊芋は、ぬるま湯で戻したあと細かく刻みました。

それとにんじん、鶏肉、無洗米を炒めてから、スープで炊き込みました。

  

 

ご飯の部分を拡大しますと、茶色のみじん切りのものが見えると思いますが、

これが干し菊芋です。

  

  

  

干し菊芋入り豚汁

こちらの干し菊芋は、事前にぬるま湯で戻さず、

他の材料と一緒に煮ることで戻しています。

この香りと食感はごぼうに似ていますね。

  

  

 

干し菊芋は、戻し方、調理の仕方によって、風味も食感も変わってきます。

例えば、今回のお料理の中では、ぬるま湯で戻してあっても、

中華の炒め物だと加熱時間も短いので、シャキシャキ感が残ります。

しかし、細かく刻んで炊飯器で炊き込むと、

時間もかかる上に、小さくて熱が入りやすいので、

甘く軟らかめの食感になっています。

こうした発見もおもしろい!!

 

  

干したことで保存期間が長くなるし、調理による変化を楽しみながら

のんびり使っています。

ありがとうございます。(^-^)

  

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干し菊芋入り鶏つくね

2023-12-01 00:02:14 | 干し野菜

この日の記事の最後に、菊芋を干していることを書きましたが、

今の時期でしたら、3日も干せばパリンパリンになります。

  

  

  

これをぬるま湯で戻します。

  

  

  

戻したものをみじん切りにして、鶏挽き肉と混ぜました。

その他の材料は、ネギ、生姜、卵です。

味付けは塩、こしょうだけ。

つまり、鶏つくねの材料になります。

 

  

  

これを豆乳鍋に、スプーンでぽとぽと落としていきます。

  

  

  

鶏つくねの中で、干し菊芋のシャキシャキ感が絶妙!!

干した菊芋は、甘みが増すので、

自然な甘みが、豆乳スープの中にじんわりと広がっていきます。

  

 

  

よく「野菜を干すまではできるけど、干した野菜の使い方がわからない。」

と言われることがあります。

でも、乾しいたけや切り干し大根の使い方はご存知なのですから、

それを応用すればいいのでは…と思います。

  

 

それにしても、この菊芋の乾燥具合を見ると、

肌の乾燥にも気をつけないといけないですね。(^-^;

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干し青パパイヤのメンマ風

2023-11-18 14:41:25 | 干し野菜

また青パパイヤを干しました。

  

  

  

今の時期、2日間でこんな状態です。

  

  

  

干したら、わずか22gに。

   

  

 

青パパイヤは硬さをどう解消するかがポイント。

そこで、ぬるま湯で戻しました。

  

  

  

前回、干し青パパイヤで炒め物を作った時

メンマに食感が似ていると思ったので、今回はメンマ風の味付けで煮てみました。

煮る時も、弱火~中火でじっくり煮たので、硬さは解消。

適度にシャキシャキ感も残り、良い出来だったと思います。

生産者様にも試食していただきました。

  

  

 

これをラーメンにトッピングすると、本物のメンマみたい!!

我が家での評価は上々。

  

  

しかし、現実は・・・。

静岡では青パパイヤは、霜が降りるまでは収穫できるということですが、

夏の間は人気があった青パパイヤも

寒くなったら、急に売れなくなってきた・・・と聞いて、

ちょっと残念な気持ちになりました。

  

寒さに負けずに頑張ろう、青パパイヤも私も!!

 

 

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青パパイヤも干してみた!!

2023-11-09 00:02:24 | 干し野菜

どうしたら、もっと青パパイヤを食べてもらえるのか?

例えば、しりしりしたものがカット野菜として売られていたら、

すぐに料理に使うことができます。

 

しかし、青パパイヤをカット野菜にしたら、ものすごく高くついてしまいます。

1袋98円とはいかないでしょう。

  

干してみたらどうなるかな?

干し野菜なら、そこまで細く切らなくても干すことができます。

  

 

干してみました。

  

  

 

3日間干すと、こんなふうになります。

元々、300g近くあったものが20gになりました。

 

  

  

これを水で戻します。

  

  

 

1時間もすると・・・。

  

  

 

戻したものを使って、豚肉との炒め物を作りました。

干してあるので、調味料は少な目で味付けできます。

干した青パパイヤは、パリパリとした食感で、メンマに似ています。

これは、これで面白いと思います。

  

 

しかし、干しパパイヤはすでに商品化されていました…。(^-^;

私が考えることは、誰でも思いつくことなんですよねぇ。

 

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干して保存、モロヘイヤ

2023-10-21 00:02:01 | 干し野菜

夏中、食卓を支えてくれたモロヘイヤも種が付くようになったので、

片付けることにしました。

 

  

最後は、何本か茎ごと切って干し網に並べました。

葉物野菜を干す時は、干しザルではなく、干し網で干すと

風に飛ばされる心配もないし、

上下から風が通るので、乾くのも早いです。

  

  

今の時期は、空気も乾燥しているので、2日間干せばこんな感じになります。

  

  

 

茎から葉っぱだけ外します。

  

  

 

この葉っぱを手で揉むと、このくらい細かくなります。

もっと細かくしたい場合は、フードプロセッサーにかけても!

 

  

  

この干しモロヘイヤをお味噌汁とかスープに加えると、

緩やかなとろみが付きます。

茹でたモロヘイヤのネバネバが苦手という方も、これなら大丈夫です。

  

 

ハンバーグとかコロッケとか、クッキー生地に混ぜることもできます。

結構、活用できる干し野菜だと思います。

 

  

干しモロヘイヤ入りのお味噌汁は、生姜ご飯のおにぎりと一緒に。

  

 

畑のモロヘイヤも無駄なく使うことができて、よかった!!

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする