”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

平成の終わりにPREMIUMなビール

2019-04-30 11:27:22 | 地域おこし

昨年7月、こんなに貴重なビールを送っていただきました。

PREMIUM TOYODA BEERです。

  

 

130年前、東京都日野市豊田では、

多摩地域最古のビールが作られていました。

このビールの復刻を通じて地域おこしにつなげよう!!

と始動したのが、TOYODA BEERプロジェクト。

 

日野市内の農家に参画してもらい、

ついに日野市産大麦を100%を使用したビールが完成しました。

130年の時を経たPREMIUMなビールです。

 

  

瓶内二次発酵を行なっているため、熟成を楽しむこともできる

ということなので、特別な時にいただこうと、大切に保管。

 

そして、平成も終わりに近づいた昨夜、ついにいただきました~♪

春キャベツのグラタンとタラモサラダを作りました。

  

  

この色、ご覧ください!!

この色が示すように、味も香りも濃い!!

まるで熟した果実のような複雑なコクを感じます。

ひと口、ひと口、噛みしめて味わいたい深い味です。

  

 

平成の最後に、素晴らしい体験をさせていただきました。

私が雑穀に興味があることを気にかけてくださったのでしょうか。

「大麦の栽培から始まった今回の初ロットは、是非飲んでいただきたかった。」

という温かなメッセージも大切に保管しております。

 

ごちそうさまでした。(^O^)/

 

 

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興味深かったオリーブ栽培の始まり

2018-12-10 12:29:47 | 地域おこし

昨日、掛川市役所で開催された「オリーブ講演会」に出席しました。

その後、仕事が遠方であったため、途中退席しなければいけなかったのですが、

とても興味深いお話を伺いました。

  

  

  

参加者は、大半が農家の方だったので、

たぶんこのポイントに興味を持ったのは私くらいかも?

  

 

それは、日本でオリーブ栽培が本格化したいきさつです。

  

時代は明治41年。

日露戦争に勝利した日本政府は、北方漁場の海産物を保存する方法として、

オリーブオイルを使用したオイルサーディンに着目しました。

そこで、政府は国内でオリーブオイルを生産するために、苗を無料配付。

栽培地として指定したのは香川・三重・鹿児島の3県です。

  

この中で、栽培に成功したのは香川だけ。

温暖な気候も栽培に適していたのかもしれませんが、

当時、みかん栽培で潤っていた香川は

オリーブ栽培にも力を注ぐことができた・・・ということらしいです。


    

【写真は、我が家の近くにあるオリーブ畑】

  

  

お茶が売れないから、後継者のいない茶園をオリーブ畑にするのか?

お茶とオリーブ両方で掛川市をもっともっと健康にしたいのか?

新しい作物に取り組む時には、色々な理由が挙げられます。

 

でも、掛川市の姉妹都市であるイタリア ペーザロ市の方がおっしゃった

「儲けたいならワインの方がいいよ。

 私たちは、文化としてオリーブを育てているのだから。」

という言葉が、ずしんと響いています。

 

オリーブの実、オリーブオイルが食文化として、

オリーブ栽培が文化として掛川、いえ、静岡県に定着するのには、

長い長い時間が必要だと思います。


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明日もWe+138へ

2017-12-21 18:05:08 | 地域おこし

今日と明日の2日間、掛川駅北口のWe+138ストア

静岡県立農林大学校の学生が提案するお惣菜が販売されます。

私は、レシピ作成と監修に関わらせていただきました。

 

試作会の様子はこちらです。

   

今回、販売されるのはこちら。

  

  

豚バラ大根に緑黄色野菜を合わせました。

サビない体の豚バラ大根ですよ。

  

  

今回のテーマは冬至。

最後に「ん」がつくものを食べると縁起が良いという言い伝えがあるので、

大根、にんじん、なんきん(かぼちゃ)を使ってあるんですよ。(^^♪

  

店頭には、学生たちの笑顔の写真と

私のレシピが展示されていますので、

よろしかったら、お家でも作ってみてくださいね。

 

明日は、学生が販売を行いますよ。

明日の冬至は、カラフルな豚バラ大根も食卓に並びますように!! (^_-)-☆

 

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冬至に向けて試作会

2017-12-04 20:01:06 | 地域おこし

今日は、県立農林大学校で冬至に向けたお惣菜の試作会でした。

これは、「掛川の特産品を活用した商品開発による地域活性化」

という卒論のテーマでもあります。

 

ここ数日、担当教諭と打ち合わせをしながら、

自宅でコツコツと試作を続けておりました。

 

レシピを渡し、簡単な手順の説明をしただけで、

学生たちはてきぱきと調理を進めていきます。

  

   

ずらりと完成したお料理が並びます。

 

  

    

「お腹が空いた~!!」という学生たちと試食。

  

   

他のグループの学生や先生方にも試食をお願いしました。

  

  

さて、今回はこの中の何品が商品化されるのでしょうか?

 

   

2年間、学生たちと関わってきましたが、

12月ということは、卒論のご指導させていただくのも今回が最後です。

来年の4月からは社会人となる彼ら・・・。

でも、学生時代から飲食店や商店や農家の方との打ち合わせをしてきたこと、

それに伴う企画書づくりを経験してきたことは、

社会に出てから大いに役立つことでしょう。 (*´▽`*)

あともう一息、ガンバレ!!

 

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三川里山探検コースを歩きました

2017-11-26 14:13:24 | 地域おこし

体調もイマイチで、ずっと参加を迷っていたのですが、

ふくろいウォーキングキャラバン 三川里山探検コース(約6.5㎞)に参加しました。

一番後ろをついていけばいい・・・。

救護車も走っているのだから、いざとなったら乗せてもらえばいい・・・。

他の皆さんの迷惑にならなければそれでいいという気持ちで参加。

   

まず、スタート地点となる三川公民館でラジオ体操。

  

   

一般道を歩いて行きますが・・・

  

    

ちょっと狭い道に入ると、トトロの森のような風景が・・・。

坂がかなりきついです。

  

 

中間休憩地である夢の丘公園では、自治会女性部の皆さんがみかんを配ってくださいました。

  

   

夢の丘公園は、分譲中の墓地公園ですが、初めて来ました。

まだ、かなり空いていますね。

  

 

ここから海が見えることも初めて知りました。

  

  

休憩地点を過ぎたら、もう下り坂。

ここまでの反省点として、誰の近くで歩くか・・・ということが大切だとわかりました。

後ろに、若いお母さんたちのグループがいると、

子供の部活の話ばかりしていて、うるさくてしょうがない。

また、後ろがご高齢の方のグループだと、

今度はずっと病気の話ばかりしていて、これまたうるさい!!

  

私は、黙々と歩きたかったので、

先頭で旗を持って歩く無口な健康づくり推進委員の男(別名 夫とも言います)の後を

ついていくことにしました。

   

こんな調整池があったことも知りませんでした。

  

   

イノシシの足跡もありました。

  

   

ひたすら黙々と歩いていたら、先頭集団でゴール!!

私、まだまだ頑張れるじゃないの!? (*´▽`*)

   

万歩計は、9775歩を示していました。

毎日30分とは言え、ウォーキングの効果が出ているのかもしれません。

あとは、凝り固まった肩と腰を治して、元気に冬を乗り越えたいと思います。

 

平成4年から住んでいる三川地区ですが、新たな発見もでき、

また自分への自信にもつながったすてきな里山探検でした。 (*^^)v

 

 

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