”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

イタリアンパセリの花

2019-06-12 11:39:32 | ハーブ

umesan畑のイタリアンパセリが花を咲かせようとしています。

ほぼ毎日、葉っぱの部分はお料理に使っていましたから、

ちょっと残念な気もしますが、

まだまだしつこく、軟らかそうな葉を見つけては使っています。(^-^;

  

 

イタリアンパセリはセリ科。

セリ科の植物は小さな花を集めて、傘のような花を形成し、

さらにその花が集まって大きな傘を形成するような作りになっています。

  

  

セリ科の花には、小さな甲虫の仲間がやってきます。

甲虫は、どちらかというと不器用な昆虫です。

ハチやアブのようにスイスイ飛べるわけではなく、

ドスンと花に墜落するように飛んできて、

ノシノシと花の上を歩き回ります。

  

そんな不器用な甲虫たちにとって、

白い小さな花が集まって平らに咲いてくれるというのは、

実にありがたい特徴なんだそうですよ。

花とそれに集まる虫って、持ちつ持たれつの関係なのですね。(*^^*)

 

 

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ローズマリーと玉ねぎは・・・

2019-05-11 14:50:03 | ハーブ

昨年、秋のローズマリーの様子です。

こちらをご覧ください。

  

台風の塩害の被害を受け、寂しい状態になっていました。

なかなか、復活しなかったのですが、

昨日、久々に見たら、こんなに青々としているではありませんか!

  

  

「久々に見た。」と書きましたが、この花壇は毎日覗いているのですよ。

実は、先ほどご覧いただいた昨年のブログにもありますように、

ここには玉ねぎを植えました。

この玉ねぎ、葉は折れているのですが、

玉が大きくならず、いつ収穫してよいものやら・・・。

それで、毎日、この花壇を眺めてたのですが、

折れた玉ねぎの葉に隠れて、

ローズマリーの回復具合になかなか気づかなかったのです。

  

 

しかし、ローズマリーは元気になっても、

玉ねぎは小粒のままです。

  

   

  

  

そこで、玉ねぎとローズマリーの相性について調べてみました。

こちらの「ハーブと野菜のコンパニオンプランツ」というサイトによると、

がが~ん!!(@_@。

成長を阻害する組み合わせの中に

「ローズマリー → チャイブ、玉ねぎ、ガーリック」

と書かれているではありませんか!!

 

 

さらに調べてみると、

ローズマリーは、根から他の植物の成長を邪魔する成分を出している

ということがわかりました。

  

つまりこういうことなのでしょう。

玉ねぎを育てるために、花壇にたくさんの堆肥を与えた。

       ↓

それが、まず、ローズマリーの復活に役立った。

       ↓

元気になったローズマリーは、

根から玉ねぎの成長を邪魔する成分を放出!!

       ↓

玉ねぎは、大きくなることができなかった。

  

 

しかし、ローズマリーがすべての植物と相性が悪いのかと言ったら、

そんなことはなく、

セージ、キャベツ、にんじん、豆類のコンパニオンプランツとなっています。

  

これは、どうしてなのか?

ローズマリーは、これらの野菜やハーブの成長を邪魔しようとはしないのか?

  

そんなことはありません。

ローズマリーは、誰が相手でも同じ成分を出します。

しかし、植物の中には、共に生き残るために、

その成分を分解できる能力を勝ち取ってきて、

その成分が効くものと効かないものが出てきました。

 

つまり、コンパニオンプランツとして相性の良い野菜やハーブは、

相手が出す「成長を邪魔する物質」を分解できる能力があるもの・・・

ということになります。

   

植物の世界、生き延びる戦略にはワクワクさせられますね。

   

玉ねぎは小さいまま収穫しましょう。

  

それでは、最後に元気になったローズマリーのお料理をご覧ください。

鯖と野菜のローズマリー&オレガノパン粉焼きです。(*'▽')

 

    

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レモングラスでアジアンな雰囲気が

2018-10-22 09:01:30 | ハーブ

9月のお彼岸に、岡山のハーブ研究家さんから

たくさんのハーブを送っていただきました。

その時の様子は、こちらです。

   

その中のレモングラスは、今、階段の途中に置かれ、

なかなか良い色合いになってきました。

必要な時に、ここから数本抜いて使っています。

  

 

例えば、鶏肉だんごや野菜とレモングラスをコトコト煮ます。

  

  

それぞれがうまみを出してくれるので、良いおだしとなります。

最後に春雨を加えれば、アジアのどこかの国のスープ?(^_-)-☆

  

   

 

こちらも鶏とレモングラスでだしを取った餃子鍋です。

中華料理とは一味違った味わい。

  

   

こちらは、ずっと試してみたくて昨夜やっと実現。

炊飯器に、お米、お塩とお酒で下味をつけた鶏肉、レモングラスをセットして、

ベジブロスで炊きます。

  

   

シンガポールチキンライス風のものが出来上がりました。

本場のものは、にんにくが効いていて、私には無理なので、

このあっさり爽やかチキンライスに大満足です。

  

 

鶏+レモングラス=アジアン

これは、良い法則を見つけました!! ヽ(^o^)丿

 

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塩バジル、大活躍!!

2018-10-03 09:26:11 | ハーブ

先日、たくさんいただいたバジルを

塩バジルにして、冷蔵庫に保管してあります。

  

その塩バジル、今はどうなっているかというと・・・。

塩に漬けているのですから、鮮やかな緑色のままではいられず、

渋い色に変わりました。

でも、これがスグレモノなんですよ。(^-^)

  

 

使う時には、表面の塩を払い落としてから使いますが、

それでも塩気は残っています。

だから、調味料が要らないんですよ。(^^)v

  

例えば、このトマトライスも塩バジルの塩気だけ!!

これは、オリーブオイルで玉ねぎとトマト(角切り)を炒めて、

そこにご飯と塩バジルを加え、さらに炒めたものです。

たんぱく質が欲しい時には、ベーコンやハムを入れます。

  

  

こちらは、鯵の塩バジルフライ。

  

 

こんなふうに、鯵に塩バジルを巻いてフライにしました。

  

   

お弁当にも大活躍しています。

これは、鶏ささみの塩バジルロールです。

  

 

どれも、塩バジル以外余分な調味料は使わなくても、

おしゃれな味に変身してくれるので助かっています。

  

あっ、バジルを漬けた塩ですけど、

野菜やパスタを茹でる時に使っています。

だから、無駄がありませんよ。(^_-)-☆

 

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バジルを加工

2018-09-23 13:37:28 | ハーブ

昨日のブログの最後の写真。

こちらです。

  

このバジル、470gほどありました。

  

  

冷蔵庫に入れておいても、一晩経つと萎れてきます。

早く何とかしなきゃ!!

  

まず、洗いました。

5回水を換えて、干しているところです。

  

  

干しバジルにするわけではありません。

短時間で水気を切るためです。

  

で、今回、初めて挑戦したのが塩バジルです。

バジルの葉の10倍の塩を用意します。

バジルの葉が30gなら、塩は300gです。

  

容器に、塩とバジルを交互に重ねていき、

最後は塩で蓋をします。

この写真は、最後の塩を全部のせる前の写真です。

  

 

横から見ると、こんな感じです。

冷蔵庫に保管し、2日目から使えます。

塩辛いので、使う時は表面の塩を落としてから

普通にお料理に使います。

冷蔵庫で1年間は保存できるそうですよ。

  

  

それでも、まだ残っているので、いつものが~っ!!

これをジッパー付きポリ袋に入れ、冷凍庫へ。

使いたい分だけ、パキンと折って使っています。

   

これで、バジルを全部加工することができました。

あとは、のんびり使っていきます。(*^^*)

 

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