一括メール送信の未着を指摘され調査、ロックの不十分が判明！

 

　山陰沖に停滞した梅雨前線、前線を刺激した低気圧は去るも、昨晩から降雨が一昼夜続く、本年は本格的な梅雨ながら雨は夜半に多く、昼間に遭遇することがないのは傘をさせない私には大助かりの昨今です。

　先々週,現会員からメールの未着並びに旧会員からは不要なメールが届くと指摘され、電子メールのアドレス帖の一括メールをチエックすると新会員が脱落して旧会員が復活している事に気がつく。

　原因究明より訂正が先決と判断して、旧会員を削除して新会員の氏名・メールアドレスを入力、「交流会アンケート」情報を発信する。
　7/14の第1回「利用者運営委員会」にて審議する大切な資料なので「ぷらざこむ１」でお会いした会員に確認すると再度未着が確認される。
　先週の週末にアドレス帖をチエックすると再度入力した会員が消えて、旧会員が復活している奇妙な現象を発見する。

　（財団）プラザ・コムのO理事長に相談するとVグループ共有のパソコンは20/4からデーターの保存が出来ないセキュリテイを採用している。
　唯一「利用者会」の電子メールは対象から除外されていると言うご返事だった。
　しかし、事実保存されていないので9:00から事務所にて2人で確認作業を始める。
　チエック操作作業は難しく、私に理解は出来ないが電子メールのアドレス帖のみ保存に設定して、数回確認するも適正な状態に戻らない。
　随分時間を要して12:00前後に復帰して安堵する。