宝塚交通安全協会に赴き、銅賞の優良運転者証を受領、運転免許書と共に携帯用具に収納する。
6/11に免許書の切り替えを行った際に旧免許書に裏書された「平成1年銅賞受賞」が希望により優良運転者証に変更され、住所地の交通安全協会に申請するように説明があり、本日宝塚警察に出頭する。
駐車場の西側に協会の建物が存在していたのが見当たらないので受付で尋ねると国道の南側に転居したと教わる。
警察に行く用事は交通関係しかないが警察官応対の態度で自ら構えて、出頭する気持ちになるのは不思議な所です。
「脳梗塞」で倒れ左半身不随になった5年前、再びハンドルを握ることは無いと自暴自棄の気持ちで免許書の廃棄と車の処分まで考えた一時期もありました。
6ケ月のリハビリテーションを経て、社会復帰への道が開き、交通手段の足代わりに免許書の更新を西明石免許書センターに問い合わせると以外に好意的な返事に書類を揃えて提出する。
係員から障害者は積極的に運転をする事を奨励され、適正検査も合格するように指導頂き、退院後5日目から運転出来る様になりました。
現在毎日の居場所を与えられ、その場所に行くのも自家用車が利用できるのは運転免許書再交付のお陰です。
6/11に免許書の切り替えを行った際に旧免許書に裏書された「平成1年銅賞受賞」が希望により優良運転者証に変更され、住所地の交通安全協会に申請するように説明があり、本日宝塚警察に出頭する。
駐車場の西側に協会の建物が存在していたのが見当たらないので受付で尋ねると国道の南側に転居したと教わる。
警察に行く用事は交通関係しかないが警察官応対の態度で自ら構えて、出頭する気持ちになるのは不思議な所です。
「脳梗塞」で倒れ左半身不随になった5年前、再びハンドルを握ることは無いと自暴自棄の気持ちで免許書の廃棄と車の処分まで考えた一時期もありました。
6ケ月のリハビリテーションを経て、社会復帰への道が開き、交通手段の足代わりに免許書の更新を西明石免許書センターに問い合わせると以外に好意的な返事に書類を揃えて提出する。
係員から障害者は積極的に運転をする事を奨励され、適正検査も合格するように指導頂き、退院後5日目から運転出来る様になりました。
現在毎日の居場所を与えられ、その場所に行くのも自家用車が利用できるのは運転免許書再交付のお陰です。
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