片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

「気功クリニック」は教えの言葉と花がいっぱい

2006-05-27 21:01:02 | 「リハビリ」
6回目の「気功クリニック」、U先生が通院3回を超えると心身が「気づき」を感じ、手直しが始まると言われていた。「うつ伏せ」「仰向け」のマッサージ、左右上肢・下肢のストレッチは入念に且つ広範囲に進み、麻痺側の関節硬化を防ぐ逆捻りは繰り返し足首、膝、手首に及び10数回施療して頂く。放置しておくと麻痺側関節の「骨化」が進み、固定される恐れがある。待合室の「教訓」に<洗心>今までの生き方や考え方、心の持ち方を見直し、気づきを感じ、手直しをする、意識を高め・変える・・・花がいっぱいの待合室は「気」が癒される。


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