片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

"やすらぎ"いただく一日詣で、若葉まぶしい境内

2017-05-01 06:30:19 | 「ファミリー」

5月1日(月)は再び大気の状態が不安定。晴れ間がでていても油断禁物。特に、関東地方は連休初日の4月29日(土)より不安定度が高いです。都心でも午後は急な雨や落雷、竜巻などの突風に注意が必要です。 (tenki・jp)

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早朝6:30分家人と連れだって地元の鎮守府伊子志「伊和志津神社」一日詣でに出掛ける。

新築された南向き「オリックス有料老人ホーム」東側の大鳥居をくぐって駐車スペースに車を停める。本殿に向かう参道を歩行、手水鉢手前で清掃奉仕団のご婦人に朝のご挨拶、”毎日早起きが趣味の年寄りにはラジオ体操代わりの健康法です”と笑って居られた。

本殿大鈴を鳴らして2礼2拍手1拝詣で、4月含め、1年三分の一を無事過ごせた事をご報告、感謝申し上げる。

今月の宮司謹言「神はやすらぎ 神様はお姿も無く声を聴くこともできません。怠ることなく努力し心清やかに神々に手を合わせ拝んだ時に神様の暖かい心と心のやすらぎを感じます」。

 8:30 GW真っ最中、月曜日午前中予約患者のみ診療の整骨・鍼灸院「ぬくの木の森」訪れる。


物理慮法「ウオーターベッド」受診後、鍼灸師中塚先生鍼灸治療から始まる。

毎回の如く”うつ伏せ姿勢”にて「鍼」を背中・足首に各2本、手技後暫時経過してから即抜鍼、先生独特の整骨治療受診。
先生丁寧に背中一体を優しく撫で上げながら、揺すって歪みの調整、特にマヒ左肩甲骨筋は念入りに解される。

心地良さは格別、仕上げは先生ベッドに上がって馬乗り姿勢で脊柱筋に沿って指圧加療、うつ伏せ口からよだれが流れ出す極楽気分に陥る。

仰向き姿勢に戻ると頭の下にタオルを敷いて左右耳にあてがい、耳をつまんで上下・左右に引っ張って首の凝りを巧みに解される。

タオル外すと片手で頭を支え静止、その状態だけでカチカチの首筋筋が柔軟に、更に”ボンの窪”を指圧しながら持ち上げ優しく揺すりながら硬直筋を緩和される。

午後は13:00 社会福祉協議会ボランティア活動センターにて約束した「こむ1会」Y氏と落ち合う。

(公財)プラザ・コムは9連休中、事務所間借りの社会福祉協議会は暦通りの営業、「こむ1会」4月10日議事録の点検を総務担当の二人で行う。

議事録は担当書記が作成⇒代表Eさん受領⇒運営委員全員に配信⇒修正希望者は削除・訂正・加筆を送信⇒一週間後総務がチェック⇒修正議事録作成⇒広報小委員会代表H氏に送信⇒「こむ1会」登録全グループに一斉送信。
非常に手間をかけるが皆さんの意見を大切に取り上げる仕組みとなっている。



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