ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

エチュードで 正体見たり 4期生

2015-06-25 16:24:17 | シニア演劇

ここに書いてはいないけど、シニア演劇4期生も着実に講習の成果を上げている。ストレッチやって発声やって、今回はせりふの読みとエチュードだった。

 せりふは、井上ひさしさんの『いーはとーぼの劇列車』の最終章、劇中劇で宮沢賢治に扮した死に行く農民のせりふ「ひろばがあったらなぁ・・・」を、ひとりひとり思いを込めて読んでもらった。劇の全体構造を説明し、このせりふが置かれた位置と、そこに託した井上さんの思いなどを話してから、たっぷりと時間をかけて黙読し、一人客席に向かって語りかけてもらった。

 注意事項としては、気持ちは十分に入れつつも安易な感情表現、つまり泣きのせりふにならないこと。難しいんだけどね。幸い、今回の受講生には変に上手い、生半可自信のある人がいなかったので、全員、とてもすなおに読めていた。

 休憩の後、今度はエチュード、初めての挑戦だ。設定、友人同士二人、片方はなんとか借金を頼みたい、片方は適当にはぐらかし逃げる、その攻防ということにした。3組に組み分けをしていざやってみると、これがなかなか面白い。目星を付けていたとおり、巧みにちゃらんぽらんな男を演じる男性。居酒屋の暖簾をくぐる格好なんか唸るほど様になっていた。生真面目一筋、役に成りきるには少し壁があるかなと思っていた女性は、迫真の演技でねっとりと金を貸してくれないかと繰り返し、あまりのリアルさに、見ている方も声を呑むほどだった。

 次の設定は、井上さんのコントからヒントを得たもの。会社の上司と部下、ただし、二人は幼なじみで、少年時代部下はガキ大将として上司を事ある毎に庇ってきたという設定。他の社員の前では、会社の上下関係で動いているが、ひとたび他人の目が無くなると、途端に部下は大きな態度に出て上司に無理難題をふっかける。うーん、かなり複雑で難しい。でも、まずものは試しでやってみた。

 ひたすら律儀に部長役をこなす人がいたと思えば、無能な上に図々しく人間関係に無頓着な部下を熱演する女性もいたりと、与えられた設定からまるではみ出してはいたが、これはこれで面白いキャラクターコントになっていて、感心した。事務局の仕事をこなしつつ講習にも参加しているGさんもそつのない演技で上手に芝居を回していた。

 見えてきたぞ!4期生の人柄が。いや、得意技とか固有の動きとか考え方とか、いろんなことが見えてきた。11月の本舞台で使いたいような滑稽なやり取りやコミカルな仕草とかもいろいろあった。そうか、この人ならこんなこと出来そうだ、とか、このシチュエーション生かしたいな、とか、この仕草はぜひ組み込もうとか、台本書きとして大いにそそられた。

 うん、これなら出来る!これなら書ける!これなら喜劇だ!

 これから何度か繰り返して、もっともっと正体をつかみだそう。さらに芝居にかける思いや、役に対する願望なんかも聞き取りしつつ、来月にはいよいよ台本執筆の開始だぁぁぁぁ!

 

 

 

 

 

 

 

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最後のイチゴ摘み取り!

2015-06-24 10:23:59 | 農業

 これが最後だ。もうお終い。後は知らない、見て見ぬふり。  

 と、決断して収穫したのが3日前。なのに、なのに、やっぱり摘んでしまうんだよ、イチゴ。畑のそばは通らない。畑からは目を背ける。仮になんか赤いものがちら見えても、目の錯覚でしょ、と騙し続けていたものの、やっぱり、ダメ!ああもたくさんなってると、もったいない、かわいそう、育てた責任あるでしょ、とイチゴの呪詛が聞こえてきて、わかったよ、摘むよ、摘む、でも今日が最後、これで打ち止め、もう後は知らないとイチゴ畑に宣言して摘んだのこれ。全体に小粒になってはいるものの、まだまだ生食できる大粒も混ざってる。これだから、終止符打てないでいるわけよ。

 さて、最後の収穫はなににしよう。ジャムはもう30本以上作り置きしたし、イチゴブレッドも2回も焼いてみたものの、それほど美味しくはなかったし、洗ってヘタ取って冷凍って手もあるんだけど、冷凍ってやつはねぇ。そのときは豊かな可能性を先送りしたようで満足できるんだけど、思いの外、ほったらかしになってしまうものなんだ。あれ、こんなとこにイチゴある!いつのものだ?なんてね。

 近い未来確実に楽しめるもの、なんかないか?夏くらいに楽しめるもの、て言うと、アイス!シャーベット!!そうだよ、これだ、シャーベット!今年の夏は厳しい暑さが長引きそうだし、汗だらだらかきながら、イチゴシャーベット!なんて、最高じゃないか。  さっそくネットでレシピ検索してみると、あれれ、シャーベットってたしか、卵の白身泡立ててその気泡力でさくさく感出すんじゃなかったか?トップに並ぶ作り方は、どれも生クリームのホイップを合わせて作っている。まっ、いいか、ちょうど生クリーム買い置きしてあったところだし。ということで、前回保存してあったイチゴも合わせ、2kgほどで作ってみた。レシピに比べイチゴの量が多くて、こりゃ多分、シャーベットっていうよりキャンデーになるかもな、と思ったけど、それもまた悪くない。身近な容器に4個もできた。これで夏の暑さもどーんと来いだ。

 それにしても、この収穫量!ちょっと考えにゃならん。たくさん取れるのは嬉しいかぎりだけど、いかんせん、粒が小さい。摘む手間もかかれば、ヘタ取りにもめちゃめちゃ時間がかかる。同じ重量できるんなら、大粒を狙いたい。となると、摘果だな。ほったらかして花すべてに実をつけさせてしまったからこの小粒地獄だ。どうせ、摘み取りに苦労するなら、花や実の小さいうちにずばずば取ってしまった方がいい。すれば、あの大粒の極甘イチゴの大豊作ってことだ。朝市で完熟イチゴ売れるぞ。よし、これが来年に向けた課題その一!

 これだけ取れるんなら、周囲の人たちへのお裾分けも考えてみよう。子どもたちにイチゴ刈りデーのプレゼントなんてのもいいかも。よしよし、それが課題その二ってことにしよう。

 楽しみになってきた。これで来年はもっともっとイチゴで美味しい思いができるってことだ。おっと、その前に、収穫後の手入れ、炎天下の草むしりとランナー移植、がんばんなくっちゃ!  

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出たい!見せたい!見られたい!

2015-06-23 15:32:18 | 演劇
 早朝、菜の花座団員から電話。「今日、どこでしたっけ?」えっ、今日は?なんかあったっけ?「ほら、撮影場所ですよ。」撮影?なんだ、みんなで公演チラシの写真撮ることになってたか?と、頭が一回転半して、ああ、そうか!『私の青おに』ね。

 NHKの地域発ドラマ『私の青おに』の現地ロケ、今日だった。すっかり忘れてた。まっ、僕が出るわけじゃないから当然だけど。それにしても、彼、四国への遠出から帰ってきたばかりなんじゃないの?いやぁぁ、熱心だ。そうか、しきりに出たいって言ってたもんな。

 せりふある役?ううん、ただの通行人その他大勢。そう、つまりエキストラってこと。今日は高畠町の昭和通りで撮影で、菜の花座からも5人ほど参加している。全員シニア団員だ。そりゃそうだ、平日、朝の7時半から夕方までなんて、リタイヤ組でなきゃ出られないもの。先週はなんかの実行委員会とかのシーンで、オーディションに受かった二人が出演した。これも丸一日の撮影。三日間にわたるシーンを撮るので服も三着持ってこいとかノートと筆記用具もとか、なかなか注文がうるさい。すでに録画の終わった二人、大変だった!とは言ったものの、結構楽しい経験だったようで、ギャラまでもらってほくほく顔だった。

 エキストラ送り出す僕は、さしづめ芸能プロダクションの営業担当ってとこか?初めは、方言指導をしてくれないかって言ってきたんだ。これ、笑っちゃうよね、東京出身のよそ者が方言指導、あり得ない!今だって、年寄りのなまりとなると聞き取れないくらいだもの。まっ、方言の芝居書いちゃいるけど、あれは、全国通用版置賜弁みたいなもので、団員のナオミなんか、鼻でせせら笑ってるものね。なので、方言指導の口は、高畠で人形芝居をやってる方におっけた、いえいえ、お譲りした。

 と、今度はエキストラ出せ、と来た。おいおい、俺はNHKの仕出し屋か?ちょっぴりムカ!でもまあ、菜の花座のメンバーがテレビ出演の経験積めるわけだし、高畠のドラマってことだから、仕方ない、協力しましょ。てことで、2回分のエキストラの手配をしたって事情だ。

 でも、団員たち、出るって言うか?不安に思いつつも話し持ちかけたら、全員が出てみたい、オーディションも受けると大乗り気、さすが、役者だ。それでこそ俳優だ。ちょい役だろうと通行人Zだろうと、カメラの前に立てるなら、オッケーだって言うんだから。僕なんかとは大違い、頼もしいシニアたちだと改めて関心した。

 できれば、せりふのある役を取って欲しかったけど、まっ、向こうの意向もあることだし、これは上手い下手の問題じゃないから、今回は納得しよう。この、ともかく出たい、見せたい、見られたい精神が、我が菜の花座メンバーの中に力強く渦巻いていることを知っただけで、大きな成果だったな。

 でも、地域発のドラマなら、脇役や主役クラスも地元から抜擢して欲しかったなぁ、菜の花座とは言わないが。それと、脚本も地元から。そこまで行けば、これは本当の地域発って言えるんじゃないの。
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気楽におやりよ、地域おこし協力隊

2015-06-22 16:08:13 | 地域文化
 高畠町の地域おこし協力隊のHさんが訪ねてきた。町内を回って様々な人から話を聞いているところだと言う。

 えっ、家へ?今更地域おこしで話しなんてできないよ、・・・

 20年くらい前には、たかはた共生塾の事務局とか担当していたから、それらしきことに縁がなかったわけじゃないけど、今はね、とんとね。地域おこし?あっ、そうですね、頑張ってください、程度の関心しかないから、時間の無駄だと思うよ。

 初対面のHさんは山形市の出身、関東の大学を出て、この4月から地域おこし協力隊員として活動している。3年間の任期、まずは地域の人たちから話しを聞くこと、この姿勢は謙虚だし、地域に入っていく方法としても間違いない。これまでにもかなり多くの人とつながりを作ったようで、高畠町に疎い僕などがぽつらぽつらと上げる人材にはほぼ全員面談済みのようだった。大したもんだなぁ、この行動力と臆することなきコミュニケーション力!人見知りの激しい僕など到底及ばない。これで大卒一年目だっていうんだから。

 いろんな人から話を聞きつつ、自分が関われそうな部面を見いだして行きたいとは言っていたもの、すでに彼の中にはやりたい企画のイメージはできているようで、それは、たかはた共生塾が長らく続けてきた「まほろばの里農学校」の現代版みたいなものらしい。高畠の魅力をアピールして都会人を呼び込み、高畠ファンになってもらって、あわよくば移住者も生み出したい、ほれほれ、「まほろばの里農学校」じゃないですか。

 最初は若き熱気に煽られて頼もしく聞いていたものの、話しが核心に近づくにしたがい、だんだん気が重くなってきた。

 まず、彼が高畠の魅力と認識するものの内容だ。里山に囲まれた美しい田園風景、まっ、これはそうだ。だが、訪問者を優しく包み込むコミュニティ、となると、う~~~ん、どこの話ししてんの?たしかに高畠の人はよそ者に寛容だし、どちらかと言えば人なつこい。でも、それだけで、都会から人呼べるのか?概して山里の住人は人恋しいのだ。なにも高畠に限った売りではないだろう。

 じゃあ、「まほろばの里農学校」はなぜ成功したんだ?それは、有機農業を先かげて実践した農民たちが受け入れの主体だったからだ。世間の蔑みの言動にもめげす、農法を確立し、都市の消費者と「提携」という新しい関係を築いた彼ら高畠の有機農業者には、語るべき思想があり、提供すべき農産物があり、都市生活者を魅了する話術を持っていた。だから、こぞって高畠を訪れ、高畠に魅了され、ついには数十名もの移住者を生み出すことができたのだ。

 まさか、過去のスター?たちの再登場を狙っているわけではないだろうから、彼が魅力的なコミュニティと言う時、それはどこのどんな人たちなのか、どうもぴんと来なかった。多分、彼を受け入れて様々な面倒を見てくれている人たちの優しさなんだろ。でも、それで都会から人を呼べるのだろうか?日本全国、都市との交流人口を増やそうってやっきになってるんだもの。

 話しを聞くうちにますます気が滅入り、長い気詰まりの間なんてものも生じてきた。なんだか、聞いているのが辛い。動画配信とか、ソーシャルネットワークの活用とか、今流行の手法が話題に上れば上るほど、どうもなぁ、と不安は募った。なにか、違う、なにか、欠けている。

 それは、時間なんじゃないか?大卒1年、地域に入って3年間でなんか形を残したいって、無理があるような気がするんだ。高畠にはたくさんの大学生や院生が研修に来た。いや、今も続けている大学のゼミも多い。そう、Hさんと同じ年頃の若者たちが、何かを学ぼうと高畠詣でを続けている。僕の貧しい経験から言っても、20代前半は、必死に食い扶持を稼ぎつつ、片隅から社会を睨み続けていた。若いうちに成功しなくたって、一向にかまわない。

 起業ブーム、あれの影響かな。若くたってアイディア一つでぬきんでることができるし、それが活力源になる。たしかにIT関連のベンチャーとかならそれもあるだろうけど、ずーっとこの地で暮らす人たち相手の仕事には不向きのペースじゃなかろうか。何か役に立ちたい、その熱い気持ちは大切だ。必死でアイディアを振り絞り、実現に向けて走り回る、これも重要だ。

 でも、大したことできっこない、失敗したっていいんだって、気持ちのゆとりも持っていて欲しい。3年間、高畠にみっちりどっぷりのめり込み、悪戦苦闘を楽しんでくれれば、それがいつか、協力隊員にも地域にもなんらかの役に立つ。そのぐらいのなあなあな感でいいんだと思う。教師だって、最初の一年は研修中心だし、二年目には副担任として見習い、3年目でようやく担任を任される、これがフツーのペースなんだから。

 即戦力!騙されるなよ。役場だってきっと期待しちゃいないんだから。気負うなよ、転けたら大けがするから。それより、一生の宝になる何かをしっかりと掴んで行って欲しい。なんたって、『協力』隊なんだから。地域おこし請負隊じゃないんだから。
 
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草との戦い、佳境に入る!

2015-06-21 13:38:26 | 農業
 田植えから1ヶ月、2回の除草機を丁寧に押したので、ぱっと見にはきれいな田んぼだ。でも、近寄って見れば、怖ぁぁぁい!株間に草がびっしり!なんとかしなくっちゃ。



 田植機で植えた田は、条間31cmの株間は18cm。除草機が入れるのは、畝の間だけ。イネの草丈が大きくなって株間を日陰にするまで、雑草の方もはばはばと生育する。昔は、この株間の草を四つん這いの手取りで取っていた。田に両手を突っ込み、指の感覚を頼りに草を引き抜き、大きなものは畦に近ければ田の外に放りだし、投擲不能距離に至れば、穴を掘って深く埋める。そんな作業を中腰の苦しい姿勢でひたすら続ける。

 これはきつい!有機農業の創世期、取り組もうとする先進的な若者たちに浴びせられた言葉は、「また、四つん這いで田の中這いずり回れってのか!」だった。だから、除草剤は、米作り農家にとって偉大なる救世主だったわけだ。無農薬栽培が脚光を浴びる今の時代にあっても、主流は除草剤農業だ。1~2回の散布でまったくの手間要らず、こりゃ止められんわ。便利に慣れれば、さらに手抜きをする、それが人間。以前は丁寧に草を刈っていた田の畦も除草剤で枯らすなんて不精者も出現している。除草剤で枯らされた田の畦は荒んだ赤茶けた外観と化学的に息の根を止められた生き物の異臭ですぐにわかる。

 我が家も数年前までは手取り除草を実践していた。田んぼもイネも無農薬に馴染んでおらず、雑草もとてもひどくて除草機押しだけではとても刃向かえなかったからだ。若くて元気な頃は3回も手取りに入ったことだったあった。お陰で、イネに見まがい易くおがり方も旺盛なヒエだけは完全に駆逐することができた。

 でも、ここ数年、土が肥えてきたせいか、イネの育ちも順調になり、草に負けない勢いを見せるようになって、これならなんとか四つん這いにならなくともなんとかなるんじゃないかってところまでたどり着いた。とは言っても、株間の草はなかなかの曲者で、ちょっとでも気を抜けばイネを追い越そうと手ぐすね引いて狙っている。

 で、今我が家の手取り除草は、この草刈り器具、ユーホーが頼みの綱だ。Uの字形をした草削り器(ホー)だからユーホー。先端は両側研ぎ出され刃になっており、これでひっかくようにして草を刈り取る。長さ1.5mほどの柄が付いているので、立ったまま作業をすることができる。このUの字の幅がほぼ15~6cmあるので、イネを痛めずに株間を掻き取ることが可能だ。水を深くし雑草の根本を掻き取ると、さくさくと切れ味が良い。



 昨年まで、除草機作業が終了してから、最後の仕上げにこのユーホー除草をしていたが、大きくおがった雑草はなかなか切れずついうっかりとイネまで刈ってしまって心痛むことが多かったので、今年は、2回の除草機押しの後すぐにユーホー除草に入ることにした。

 草もまだ若葉の状態だし、根本を覆う苔のような雑草も根が浅い所為もあって、楽にユーホーで土がらみ削り取ることができた。半日済ませ、肩やら肘やら腰やら、張ってきたぞ!ってところで、思いがけず雷!田んぼの中で落雷、感電死!なんてお断りなので、今日はこれにて終了、そそくさと田んぼを上がった。

 まず毎日こつこつと田の草を削り続けるしかないだろうな。草とイネのせめぎ合いのこの季節、なんとか手を貸してイネが勢力優勢になれば、後はイネの力で雑草を抑えてくれることだろう。ここが踏ん張り所、ここが我慢のし所だ。
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