goo blog サービス終了のお知らせ 

ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

お馴染みの顔、今年も元気!ただ・・・町芸文協新春顔合わせ

2017-02-05 09:11:05 | 地域文化

 菜の花座として、町芸文協にはまって、5年くらいかなぁ。ようやく、参加団体とそのメンバーの顔が一致してきた。小さな町なのに?それは仕方ない。住居もよそ者なら、表現分野も演劇って、異質だもの。

 

 いつも見る顔ぶれ、おお、今年もお元気ですな!毎年1歳ずつ歳をとっていっているはずなのだが、しゃきっとお変わりなく。まっ、こっちも同様に歳を重ねてるから、感じないのかもしれない。若者の参加が寂しいと言われ続けちゃいるが、メンバーの高齢化、固定化、止まらんねぇ。新たな動きは兆しそうにない。

 秋の芸文祭に、置農演劇部と菜の花座と出るようになって、ぱっと華やいだが、それ以降、後追いはまるでなし。前会長、自嘲の通り、芸文はもう老人クラブ、敬老者同窓会ってことなのか。地域の文化もますますジリ貧?

 そうとも言えないんだなぁ。音楽のグループなんかは、かなり元気に活動している。ジャズのバンドも頑張ってるし、リコーダーアンサンブルもできた。久しぶりに行き会った役場OBのKさんはオヤジバンドのコンクールで東北大会出場だって嬉しそうに語っていた。プラザが支える?音楽見本市とか、春待ち市コンサートとかも恒例だ。図書館を中心にしたブックトークのグループもユニークだし。

 ほら、若者たちの活動が低調ってわけじゃない。それぞれの場所で楽しく続けている。ただ、芸文協とは行き交わないだけのこと。芸文って言ったら、日本舞踊に大正琴に大黒米舞に詩吟に謡曲にコーラス、カラオケ、これが表現分野。それに展示部門で生け花、写真、絵画、切り絵、書道、茶道。文芸では、短歌、俳句に川柳。つまり、伝統芸能、伝統文芸、うーん、ご隠居さんの手習いって感じ、強いよなぁ。

 伝統の力ってやつはなかなかしぶといから、廃れそうで続いて行く、そうそう、日本の兼業農家みたいなもんで、年取ればそこに回帰してくるのは間違いないとは思うんだ。でも、できれば、若い人たちの文化とも交流出来ればって思う。一緒に発表会やったり、そこから発展して、一つの舞台とか作り上げられれば、もっと地域は互いの顔を見知って住み心地よくなるんじゃないか。年寄りは年寄り、若いのは若いの、別々、勝手に、あっちゃこっちゃ向いてないで、それぞれの活動を知り、その良さを認め合えればいいよなぁ。きっと、地域は元気になるし、明るくなる。

 昨年は、この場で、日本舞踊の藤柳美香次さんと意気投合、一人合点?して冬の合同公演『流れ旅 匂うが紅』の出発点になった。そんなつながりを、芸文の中でも作りたいし、他のグループともつながりたい。コーラスグループやバンドとの一緒の舞台なんかすぐにでもてきる。詩吟や謡を入れ込むことだって可能だ。やる気になれば、俳句や川柳グループとのコラボだってできると思うぞ。演劇てのは、そんないろんな表現活動を結びつける接着剤の役割果たしやすいんじゃないかね。少なくとも、創作ができる菜の花座は最強だと思うんだけど。

 どこか一緒に頑張ってみないか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

葬式、変わった!!!

2017-01-24 08:59:59 | 地域文化

 隣組で葬式、婆っちゃが亡くなった。こっちは田舎に移り住んでたかが20年、しかも、学校勤め、その婆っちゃと言葉を交わしたことは多分ゼロ。そんなこたぁ関係ない。葬式となれば、なにはさて置き、お手伝いだ。

 以前は、2日間、まるまる仕事があてがわれた。墓場周辺の、夏なら草刈り、冬は除雪。墓石を洗い清め、墓所が石組の立派になる前は、墓穴掘りだってした。墓掘り人のご苦労ぶりは、何故か超なま物のサバ缶を肴に1升酒。出棺の際には、棺桶を担ぎ、ご遺体と親戚一同が焼き場に行ってる間に、葬儀会場を整え、入り口には受付のテントを設置する。引き物を袋に詰めて待ち構える。葬儀は自宅、当たり前だった。家が広い田舎なればできること。そのために、隣組の手伝いは無くてならないものだった。

 それが、お寺さんでの儀式が増え、さらにここ最近は、葬祭センターがもっぱらになっている。何から何まで、葬儀社の担当者が取り仕切ってくれるから助かる。そりゃそうだ。ご近所さんだって会社勤めがほとんど、まるまる2日間も暇だれできる人などまずいない。葬儀社もそこらあたりにつけ込んで、あの手この手とサービスの網を広げて行く。、

 今回の葬儀は、ほぼその究極のパターンにたどり着いたって感じだった。以前は女子衆の役目だった当日の昼ごはん出し、(この時のメニューは決まっていてささげ入りの白ふかしのおにぎりに豆腐汁、おかずは大根と揚げと椎茸の煮もの、それと菜っ葉のお浸し、美味かった!)は、葬儀会場で仕出しのおにぎり2個入りパックに変わった、ああ!味気なし。引き物の準備だってほぼ終わっていて、後は会葬御礼の封筒を入れるだけ。お手伝いの仕事としては、会葬者の受付と引き物と花渡し。引き続き忌中法要を終えれば、祭壇を外す壇払いだが、外し方など不要、飲み食いあるのみ。自宅に戻ることなく、葬儀会場の別室。終われば、さっさとバスで送り返される。

 変わらないのは、香典にかかわる部分だけだ。受付と帳場。参会者から香典をおあずかりし、隣室に設えた帳場で、いただいた方の名前を記帳し、金額を確認する。さすがにお金に関わることなので、トラブルは避けたい、葬儀社は手を出さない。ご近所さんの信頼にお任せしますってことだ。帳場を任されるようになってほぼ10年、この仕事の仕方にも変化の波はひたひただ。

 なんと、御香典帳が横書きになっていた。てことは当然、筆書きからサインペンでの記載に変わる。楽になったぁ、助かったぁ、筆など日ごろ縁のない人間には、これは大いなる救いだ。普通2人組で仕事に携わるのだが、一緒に組む長老級の人たちは本当に!筆字が上手かった。横で恥ずかしさに身を縮こませながらこそこそと記帳に励んだものだった。それが、サインペン!心なんてこもらない。必要なのは間違いのない記入だけ。要するにただの帳簿になってしまったってことだ。

 以前の御香典帳は、大切な記念の品だった。葬儀の後も、残された人たちが、たまにページを繰って、参会者を思い浮かべつつ故人を偲ぶ貴重なよすがだった。そこには故人の生きた人間関係が色濃く記憶されていた。でも、今は違う。入ってきた現金と香典袋を突き合わせる台帳に過ぎない。帳場担当者には楽にはなった。記帳を間違えなければよい。でも、あの以前の祈るような一筆一筆は用なきものになってしまった。

 などと感傷に浸るのも、歳をとった証拠だ。せいぜい、金勘定、間違えまいぞ!と気を入れて仕事に励んだ。お陰で一発ご明算!ほっとした。それにしても、受付と帳場を除けば、さしたる仕事はない。隣組総出のお手伝いというのも、近いうちに変わっていくことだろうな。仕事に比して、引き物、檀払いのふるまいと、見返りが大きすぎるもの。不合理なものが淘汰されていく、それは時代の流れだ。でも、不合理なしきたりには、人と人との掛け替えのない思いが絡まってもいるんだ、ってことに、今頃になって思いをいたしている。歳じゃ!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書くもの一つ、見っけ!

2017-01-05 10:37:39 | 地域文化

 さて、正月三が日も終わった、そろそろ台本書きに入らにゃ。

 1月半ばまでにシニア5期生修了公演向けのコント2本、2月いっぱいに菜の花プラザシニア団全国大会台本、3月中に認知症サポート講座コント、計4本。一年中でこの冬くらいしかゆっくりできないって言うのに、この宿題の多さ!そろそろ、一方的に逃げ回る追いかけっこが始まった。

 昨夜も夢うつつの中で、シニアコントのアイディアが飛び回っていた。たわいない内容だが、けっこうこんなところからヒントが転がり込むかもしれない。ネットや新聞の記事を読むのでも、なんかないか?題材、これどうだ?って川砂をすくう砂金掘りの心境になっている。

 お目当てのお宝なんて、そう簡単に見つけ出せるもんじゃないんだが、今朝は発見した。二つも!一つは、離婚直前の妻が以前作っておいた受精卵を夫の同意を得ぬままに移植し新生児を得たという記事。別れた夫は、病院と元妻に対して損害賠償を求め、子ども認知を無効とする訴訟をおこしたって話し。うわーっ、こりゃ大変だ。考えさせられる内容盛りだくさんだ。取りあえずスクラップ。興味深いが、差し迫った台本に仕えるネタじゃない。

 も一つ、認知症介護の話題。(朝日新聞1月5日)

 そうか、認知症相手に、苛立ち気色ばって過ちを否定したり訂正したって意味ない、それより、どんな馬鹿気た発言でも行動でもそのまま受け入れ話しを合わせる。こうすれば、認知症の人も穏やかさと周囲への信頼を取り戻す。心安らげば、徘徊や粗暴なとの行動も減少するって趣旨だ。つまり、相手に合わせて演技するってこと。実際、この方法を講習などで広めている人は、元劇団「青年団」の団員だったってことも書いてある。

 そうか、そうか。これはいける。これをテーマにサポートコント書けるぞ。相手の言葉を受け入れる。おざなりの同意ではなく、誠心誠意、受け止める。相手の言動が荒唐無稽なら、これは演技としてしかありえない。おおっ!演劇者の役立つ場面じゃないか。

 これで決まった。今年の認知症サポートコント。演技で相手を受け入れよう!これだ。また、1年通して20回の出前公演、楽しんでもらいつつ町の皆さんに役に立つことができるに違いない。さっ、正式のご依頼、お待ちしおりてますですよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柄にもなく、日本舞踊発表会に行ってきた!

2016-10-10 08:17:49 | 地域文化

 正派藤柳流川西支部の発表会に行ってきた。似合いじゃないてのはわかってるけど、置農演劇部も長らくお世話になってることだし、今年は、幸いマラソン大会とも重ならなかったし、何より、12月菜の花座公演でご一緒願うことにしてるので、ここはしっかりと見せていただかなくっちゃ、ってことだ。

 おおーっ!入ってる、入ってる。400は超えるんじゃないか?凄いなぁぁ。川西だぜ、しかも、数ある流派の合同ってことでもなく、たった一つの会がこれだけの観客を集めるなんて、こりゃ歴史に残る、てのは大げさだけど。町の芸術文化祭だって、最近じゃこんなもんだし、何より200を大台にしてる菜の花座から見たら、羨ましい!ってちょっと嫉妬まで感じてしまう。会主藤柳美香次さんの長年の努力と人徳の賜物だ。

 客層は圧倒的に高齢女性。そこにちらほらジイサンと若者が混じり、一角に置農演劇部10数人、とこんな感じ。舞台が進むにつれて、その理由は簡単にわかった。出演者は二人の子どもと置農生を除けば、ほとんど60歳以上、最高齢は80歳、友達知り合いを動員すれば、当然、高年齢層の観客で埋めつくされるってわけだ。

 20人ほどの踊り手が、一人1曲、ないし2曲を踊って、休憩はさみ3時間弱の大舞台、ほとんど席を立つ客もなく華やかにに和やかに会は終了した。帰りがけに耳に入ったお客さんの声、「いいねぇ、若返るよ」「やっぱり、人様に見てもらわないとね、励みになるから」。そう、実力がどうこうって話しじゃない。普段は庭で草むしりしてたり子守りしてる婆ちゃんたちが、艶やかに着飾って優美な身ごなしで品を作る。曲がった腰をしゃんと伸ばし、固まった膝を騙しつつ見事に決める。こういう習い事を沢山の人が持てればいいのに、とつくづく感じてしまった。

 置農演劇部は3曲、僕が現役時代に美香次さんからご教授願った『祝い船』『津軽海峡冬景色』『浪花節だよ人生は』を披露した。『祝い船』を踊った二人の振袖、袖を通してきた卒業生たちを思い起こして、ちょっぴり感傷的になった。全員で賑やかに繰り広げた『浪花節だよ人生は』はこの日一番の拍手喝采をもらっていて、何故かこちらも一安心。でも、新曲が無かったてのは、問題だなぁ。過去の遺産で食いつないでちゃだめだ、ってそれは今の顧問が一番痛感してることだけどね。

 さて、一番の目的、菜の花座12月公演に出演していただく方の選抜だ。そう、プロ野球のスカウトの気分?オーディションの審査員?おっと、お願いするのに、こりゃ上から目線だった、失礼。大衆演劇一座の踊り手って設定なので、申し訳ないけど、技量、年齢、美麗、あたりを基準に目星をつけさせていただいた。本当は、全員出てもらって、合同公演と行きたいところだけど、藤柳会だけで3時間!これじゃ舞台はパンクしてしまう。それに、ただのジョイント以上を目指しているから、お願いする曲もこちらで選曲した4曲、プラス、今回の舞台でめぼしい1曲ということで無理をお願いする。今回の発表を見せていただいて、ご一緒したい方たちの顔ぶれも決まった。後は、お願いして承諾いただけるかどうか。

 舞踊を組み込んだお芝居、それも大衆演劇一座の劇中舞踊に組み込む。なかなかの力技だ。どうやら、仕組みも流れも固まって、今日あたりから執筆にかかれるだろう。これまでにない斬新な取り組み、なのに2か月ちょっと、相変わらずの短期勝負。でも、きっとメンバーたち乗り切ってくれるだろう。もちろん、美香次さとそのお弟子さんたちも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の目玉、舞踊ショー!

2016-02-09 08:47:27 | 地域文化

 川西町芸術文化協会の新年顔合わせ会、今年も参加した。町外者だし、分野が演劇と異質だし、顔も名も知られてないからいつだって隅の方に小さくなってる。去年あたりまでは、置農(置賜農業高校)の演劇部の先生って見知られ方がほとんどだったが、今回は、菜の花座見てます!とか、あの舞台は面白かった!とか、次の公演はいつですか?なんて話しかけられて、おお、菜の花座も僕もちっとずつ知名度を上げつつあるな、と心の底で胸を張った。

 でも、それはほとんど女性会員のことで、男どもは相変わらず、演劇?知らん!菜の花座?なんじゃそれ?のレベル、隣りに座った写真クラブの大先輩、つまり高齢者、は、置農演劇部の活躍も、まして菜の花座のことも、それどころか、川西に劇団があるってことも一向にご存知ないようだった。向かい合って座った俳句クラブの方が、一生懸命説明してくださったけど、どうも最後まで、菜の花座とか演劇とかって像は結ばなかったみたいだ。それでも、なんか表現活動頑張ってる男だ、くらいの認識は芽生えたようで、ご自慢のミニ写真集をくださった。昨年は鳥居にこだわり、置賜中の神社の鳥居をカメラに納めたとのことで、下から仰ぎ見る鳥居像は空転に飛翔するかのような力強さを感じさせ、印象に残る写真群だった。すべてお一人で撮影に回っていると言う。つい、えっ、車なだ運転してるんですか?と聞きかけたが、そこはぐぐっと自重。

 取りなし役を買って出てくれた方は、俳句を始めて10年、最初は句会が回ってくるのが苦痛で、句会ならぬ苦界だったが、今では、月1回仲間と集まって句をひねるのが何にもます楽しみになったと嬉しそうに語ってくれた。お年からして、退職後、何か打ち込めるものをと始めた俳句なのだろう。そう言えば、置農演劇部が演歌舞踊の手ほどきを受けている藤柳美香次さんも還暦間近に始めて10数年と言っていた。確かめたわけじゃないが、50,60の手習いって方は少なくないのかもしれない。踊りなど、若い頃から続けているって人もいなくはないが、伝統芸能、文芸となると、目覚めるのにはそれなりの歳月が必要だってことだろう。

 とすれば、芸文協会メンバーの高齢化は当然のことなのかも知れない。先端産業でバリバリやってたシニアたちが農業や園芸に戻ってくるのと同じこと、ロックだダンスだと騒いでいた若い奴らだって、年取ればそれ相応に渋みを加えて、やれ、詩吟だ、やれ、舞踊だ、やれ川柳だと落ち着き所を見つけて行くのだろう。そうそう、詩吟愛好者の伸びは凄いものがあるらしく、ここ置賜でも吟道岳鷹会は数百人の会員がいるって話しを聞いた。そして、今日の会も開会を祝ったのは吟詠三題だった。

 さて、出会いは新しい道を開いてくれる。以前からぼんやりながら温めていた、演劇と舞踊のコラボレーション、なんて言うと格好いいが、要するに大衆演劇を一緒に作りましょうって話しだ。菜の花座も、見に来てくれる人たちだけ相手にしてないで、フレンドリープラザに来たこともないって人たちを惹きつける舞台作らないとね、という芸文会長のアドバイスをいよいよ形にしようと思った。舞踊を取り込んだ物語、テーマはじいちゃんばあちゃんがすんなり受け入れてくれる人情もの、こういう舞踊ショーみたいな芝居を作りたいと思って、藤柳流の美香次さんにお願いしてみた。

 と、なんと、あちらもぜひやりたい、これまでもストーリー性のあるものを複数で踊ったりもしてきた、もっとしっかりとした芝居の中で踊ってみたかった、と大賛成してくれた。おお、なんとなんと!頭の中にもやっと漂ってたアイディアが一気に姿形を現した。うん、これいいぞ!美香次さんにはいつか、なんて言ったけど、やるなら今年だ。菜の花座若手も殺陣がやりたいっ!って叫んでいたことでもあるし、立ち回りから踊りから、ほろりとお涙頂戴から、お笑いから、できればダンスなんかも、やれるものは何でも取り入れて、一大エンターテイメントを繰り広げようじゃないか。観客たくさん呼び込んで、二日間の公演なんてことになれば最高だ。

 狙いは12月公演、夏前までに構想まとめて、台本書いて、盆明けには稽古に入って、クリスマス当日の公演!よしっ、これで決まった。文翔館創作劇場やっぱり予選落ちだったし、くよくよしてねで、今年の目玉はこれだこで。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする